メイン

「映画・テレビ 2005-06」のアーカイブ

2006年12月17日

ダイ・ハード4の予告編

「ダイ・ハード4」の予告編が公開されました。



正式タイトルは、"LIVE FREE OR DIE HARD"。

数年前から作るぞという話は出ていましたが、なかなか詳細が伝わってこなかったので、ガンズのチャイニーズ・デモクラシーよろしく、「出す出す言って結局出ない系」かと思ってましたが、ちゃんと作ってたんですね。

公式サイト「Live Free or Die Hard」には、ちょっとしたあらすじが載っていて、どうやらコンピュータが関係しているらしいです。コンピュータを使って国家転覆を狙う悪党に、アナログなジョン・マクレーンと若いハッカーが立ち向かうのだとか。

監督は「アンダーワールド」の人だそうで、確かに予告編の画の質がこれまでの無骨なダイ・ハードシリーズとは異なっていて、今っぽい雰囲気になっています。

ブルース・ウィリスファンとしては楽しみですね。


そんなことより。


「ダイ・ハード」はもう続編作らないと思って、初任給で買った「ダイ・ハードアルティメットコレクションセット」をどうにかしてください。

ダイ・ハード ― アルティメット・コレクション
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2002/05/24)
売り上げランキング: 65010

ダイハード4「LIVE FREE OR DIE HARD」予告編公開 - GIGAZINE

2006年12月16日

ER 9th season

ER 9th seasonは波乱の幕開けでした。

第一話で、外科医として辣腕ふるっていたカウンティ総合病院の診療部長ドクター・ロマノが、救急ヘリのプロペラに巻き込まれて左腕を切断されてしまいます。

このシーン、予備知識なく見るとかなり衝撃的です。

リアルをウリにしている医療ドラマですから、腕が飛んだ後、「ガッデム!」なんて叫ぶこともなく、卒倒して反射的に嘔吐。この流れが異常にリアルです。

その場に居合わせたドクター達の緊急の処置でなんとか腕は繋がったものの、腕の機能はなかなか回復せず、結局21話で手術で切断してしまいました。

嫌味で怒りっぽく、病院中の人から嫌われていたキャラだけに、腕を失い、医師としてのアイデンティティが揺らいでいく様が、見ていて痛々しかったです。

その他、アカデミー賞男優ドン・チードルが、ゲストとして登場。パーキンソン病と闘いながら医師を目指す学生を好演していました。

8th seasonで主要キャストがこぞって降板し、カーターを中心とした新生ERとしてスタートした9th seasonだったのですが、カーターとアビー、プラットとチェンなどの恋愛模様を中心に持ってきたせいか、医療ドラマとしての魅力には若干欠ける内容だったと思います。

放送中にそういう意見があったのか、最終話では、ルカとカーターがボランティアの国際医師団に参加し、コンゴの奥地へでかけるというストーリーに。過酷な地での医療水準や、医療の現場が生々しく描かれていて面白かったのですが、これって「ER(緊急救命室)ではないよなぁ」と思ってしまいました。

<参照>
ER 7th season & 8th season (くりす流)

ER緊急救命室〈ナイン〉セット1【DISC1~3】
ワーナー・ホーム・ビデオ (2006/11/03)
売り上げランキング: 4376

2006年11月27日

新美味しんぼの配役は?

松岡&優香で「新美味しんぼ」!来年1月フジ系でSPドラマ-エンタメニュース:イザ!
マツケン、海原雄山で新境地に挑む…ドラマ「新美味しんぼ」
TOKIO松岡と優香で新「美味しんぼ」…ドラマ初共演フレッシュコンビ:芸能:スポーツ報知


「美味しんぼ」の実写版と言えば、山岡役は唐沢寿明、雄山役は江守徹と言うのがあまりにもはまっていたのを覚えています。放送のエンドロールで実写とアニメのキャラがモーフィングで変化していくとき、あまりにも似すぎていて、モーフィングの意味がほとんどないじゃん!と思ったものです。

その「美味しんぼ」実写版が、キャストを一新して製作されるとか。

山岡役が松岡、栗田役が優香、雄山役がマツケンだそうです。

ちなみにマツケンの雄山が↓これ。

061127_01.jpg

なかなかさまになっていますが、江守徹の雄山の方が、どことなく滑稽さが残っていて漫画っぽかった気がします。

メインキャストはさておき、「山岡君、くびだぁ!」でおなじみの富井副部長役は誰になるんでしょうね。

2006年11月26日

ER 7th season & 8th season

TSUTAYA DISCASでER借りて見てます。

ERは6th seasonまではNHKの放送を見ていたんですが、就職したのをきっかけにその続きを観ていませんでした。DISCASでsex and the cityも見終わったので、じゃあERかと続きを見始めたんですが、いや、やはりおもしろいです。

特に8th seasonは、1st seasonからのメインキャストが2人も抜けてしまう重要なシーズン。

抜けたのは、マーク・グリーンとピーター・ベントンです。

ベントンは、息子リースの親権をめぐり、別れた妻の夫ロジャーと裁判で争う中、外科医としての勤務では息子の親権は取れないと分かると、あっさりとカウンティ総合病院を辞めてしまいます。このベントンという医師は、1st seasonから、自分勝手で傲慢で人の気持ちをなかなか分かろうとしない身勝手な人間だったのですが、最後の最後で、医師としての名声よりも大切なものに気づき、それまでのキャリアをあっさり捨ててしまうという変身を遂げます。

グリーンは、ERの中心的医師だったのですが、7th seasonで脳腫瘍が発覚し、一度手術で良くなったものの、8th seasonで再発。死期を悟ったグリーンは、医師として勤務し続けることをやめて、反抗期の娘を連れハワイで余生を過ごします。余生と言ってもほんの1ヶ月程度。いや、もしかすると数週間だったのかもしれません。徐々に半身が思うように動かなくなる中で、自暴自棄に生きる娘を諭し、最後は死の床で心を通わせ合って死んでゆきます。

この2つのエピソードで号泣。文字通り、号泣です。机の上にはティッシュの山ができていました。

さらに追い打ちをかけたのが、ジョン・カーターとの絡み。

彼もまた1st seasonからメインで出演しているのですが、当初外科を目指す医学生だった彼はベントンに従事していました。ベントンが辞めたとき、カーターがベントンに感謝の言葉を述べるのですが、これでまた泣きました。そして、グリーンがERを去るとき、病院の出入り口でカーターに、辞めるとは言わずに「君が中心になれ」とだけ言葉をかけて行くのです。

医学生だったカーターが、ERの中心に。

成長したものだなぁと言う感慨深さと、また1人病院を去っていく切なさで胸がいっぱいになりました。

9th seasonからは、カーターのERとなります。

イメージ的には、初期メンバーが飯田圭織だけになった頃のモーニング娘。だと思っていただければ良いでしょう。新しいメンバーもどんどん入ってきていますが、彼らが新しいドラマを生み出せるのか。続きが楽しみです。

2006年11月17日

デビッド・フィンチャーの新作

デビッド・フィンチャーの新作「ZODIAC」の最新予告編です。全米ではもうすぐ公開なのかな。日本では来年公開でしょう。

2002年の「パニック・ルーム」以来の新作となるので楽しみです。

「ゾディアック」は60年代後半から70年代にかけてサンフランシスコ一帯で殺人を繰り返した人物で、事件の詳細を綴った声明文を地元紙に送りつけるなどの大胆不敵な行動で全米の注目を浴びた。本作はその新聞社で風刺漫画家をしていたロバート・グレイスミス氏が事件を調査して発表したルポルタージュが原作。
映画データベース - allcinema ONLINE

今回もちょっとしたサスペンス調の作品になりそうです。

この監督、僕は大好きなんですが、寡作なんですよねぇ。

それにしても、最近実話を基にした映画が増えてますね。いよいよもってハリウッドはネタ切れなんでしょうか。

2006年11月10日

スパイダーマン3の最新予告編

スパイダーマン3の最新予告編が公開されました。

↓ブログにも予告編が貼れるようになってます。この間の「ミッション・インポッシブル3」といい、こういうのが流行ってますね。


今回の敵は「サンドマン」と「ベノム」らしいです。

「サンドマン」は予告編の映像にあるように、身体が砂(サンド)のようになるんですね。なんか「ターミネーター2」の液体金属男をパワーアップした感じです。ちなみに演じているのは映画「サイドウェイ」に出演していたトーマス・ヘイデン・チャーチ。「サイドウェイ」は割と小振りな映画だったんですが、こういう映画にも出るんですね。

「ベノム」はスパイダーマンがらみのゴシップを書き続けていた新聞記者に、宇宙からの寄生体が取りついて生まれた化け物らしく、この寄生体は一時期スパイダーマンに寄生していたことがあり、そのせいでスパイダーマンの能力をコピーしてしまっているのだとか。予告編ではスパイダーマンが黒くなっていますが、映画の中盤以降では、より恐ろしい敵になってしまうようですね。

あと、1作目から出ている親友が2代目グリーン・ゴブリン(ホブゴブリン)になるのも予告編から伺えます。

公開は来年の夏だそうです。待ち遠しいなぁ。

2006年10月27日

セックス・アンド・ザ・シティ

セックス・アンド・ザ・シティを最終回まで観ました。


セックス・アンド・ザ・シティ

SEX and the CITYオフィシャルサイト


第1話の説明を借りると、「セックス・アンド・ザ・シティ」は、↓こんなお話。

キャリー・ブラッドショーは、セックスに関する鋭い考察で人気の女性コラムニスト。彼女は、自分自身と親友の30代独身キャリアウーマン--弁護士のミランダ、アートギャラリーのディーラーのシャーロット、PR会社の重役サマンサ--の日常を観察対象に、都会で生きる男女のセックスの本音を追求していく。

あらすじの通り、結構過激な描写(ストーリーも台詞も映像も)で、放送当時アメリカではかなり反響のあった作品です。

割とオムニバス的に、色々な男がとっかえひっかえ登場しては、あーだこーだ文句を付けられ消えていくのですが、全編を通して主人公キャリーと、その恋人(じゃない時期も多々ありますが)ビッグの恋愛模様が描かれます。

ま、僕はこの主人公のエピソードにはあまり興味はなく。

シリーズ終盤では、最終回に向けて主要キャラ(ミランダ、シャーロット、サマンサ)3人に、それぞれ恋人ができるのですが、この人たちのエピソードの方がかなり魅力的です。

「結婚しない、子供もいらない」と言っていたミランダは、バーテンのスティーブの子供を産み、家庭を持つ喜びを覚えていきます。

毎晩のように男をとっかえひっかえして、「愛なんかいらない、セックスだけで良い」と豪語していたサマンサは、若手俳優スミスの大きな愛情に包まれ、人を愛することができるようになります。

一番のお嬢様だったシャーロットは、弁護士のハリーというパートナーと不妊を力強く乗り越え、幸せな結婚生活を築いていきます。

3人がどんどん成長していくのに、主人公のキャリーは、なかなか成長しないのです。(そう僕が思っているだけですが)

いつまでたっても同じことの繰り返しで、見ていても「はいはい、またそのパターンね」と思ってしまうので、ついつい感情移入できず。まあ、それが伏線になって、最終回のエピソードはそれなりに感動的になるのですが、僕は他の3人のエピソードで号泣してました。

シリーズ序盤は本当にセックスと恋愛の話だけですが、後半になるにしたがって、生きることの厳しさみたいなテーマが見え隠れしていきます。

アメリカのドラマにしては珍しくちゃんと最終回でそれなりのオチをつけているので、「ビバヒル」とか「フレンズ」が好きな人にはオススメのドラマです。


アーカイブ