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「映画・テレビ 2007」のアーカイブ

2007年12月25日

秋ドラマ終了。でもSPは1月末まで放送するらしい。

秋ドラマの視聴率が出たようです。

2007年の「秋ドラマ」が終了、視聴率ひと桁が6作の厳しい結果に。 Narinari.com

◎2007年 秋ドラマ 視聴率ランキング(ビデオリサーチ調べ、平均値)

21.9% 月曜21時「ガリレオ」(フジテレビ系)

16.7% 木曜22時「医龍 Team Medical Dragon2」(フジテレビ系)

12.8% 木曜20時「京都地検の女」(テレビ朝日系)

12.6% 火曜22時「有閑倶楽部」(日本テレビ系)

12.4% 火曜21時「暴れん坊ママ」(フジテレビ系)

12.0% 水曜22時「働きマン」(日本テレビ系)

10.5% 月曜20時「浅草ふくまる旅館」(TBS系)

10.3% 土曜21時「ドリーム☆アゲイン」(日本テレビ系)

10.2% 金曜23時「モップガール」(テレビ朝日系)

_9.1% 木曜22時「ジョシデカ!-女子刑事-」(TBS系)

_9.0% 木曜21時「おいしいごはん 鎌倉・春日井米店」(テレビ朝日系)

_8.6% 金曜21時「オトコの子育て」(テレビ朝日系)

_8.3% 火曜22時「スワンの馬鹿!~こづかい3万円の恋~」(フジテレビ系)

_8.2% 木曜21時「ハタチの恋人」(TBS系)

_7.9% 金曜22時「歌姫」(TBS系)

※「SP」は第7回まで放送済みで平均15.3%(全体の3位)。

ガリレオ強かったですね。

でも、最終回の久米さんはいただけなかったです。棒読み過ぎ。あれはあれで役作りだったのかもしれないけれど、ちょっとなぁ。

最後の爆弾もえらく漫画チックだったし。ギャグかと思いましたよ。

でも、実験やってる友達曰く、外人が作る実験器具はドラマで出たようなチープで大味なものが多いそうで。緻密なデザインを好むのは日本人だからかもしれません。

僕がはまりにはまっているSPは土曜深夜なのにかなり高視聴率です。

来週はどうも2時間半くらいの総集編っぽいので、見てない人は録画して年末年始に楽しんでみてはいかがでしょうか。1/12には、最後の事件ってことで、かなり大がかりなストーリーになるっぽいです。

SP見てるよって人は、SPのポッドキャストがオススメ。監督、脚本家、プロデューサが、ドラマを見ながら裏話を語っています。けっこうぐだぐだな時もありますが、色んな音楽や映画のウンチク(今風に言うとトリビア)が聞けて楽しいですよ。

2007年12月23日

M1 GP 2007

今年の優勝はサンドウィッチマンでしたね。

以前にエンタで見たことがあって、結構面白かったので、名前と顔覚えていたんですよね。

敗者復活からの優勝ってことで、大会的にも良かったんじゃないでしょうか。

↓今回の大会を含め、結果をまとめてる方がいらっしゃいました。

半帖庵 - 資料:M-1グランプリ決勝 審査結果

決勝はトータルテンボスがかなり良い出来で、サンドウィッチマンと票が割れるかと思ったんですけど、意外とサンドウィッチマンよりの人が多かったです。

サンドウィッチマンって吉本の人じゃないんですね。

優勝コメントで、上京して9年ずっと相方とアパートに住んでいるって言ってまして、そう言うのを聞くと、ほんと優勝できて良かったねと祝ってあげたくなります。

来年の活躍が楽しみですね。

2007年12月 7日

"SEX AND THE CITY" & "SPEED RACER"

気になる映画の予告編が2本公開されてました。

1本目は、SEX AND THE CITY の映画版。

アメリカで2008年5月公開予定だそうです。

SEX AND THE CITY [予告編 Quicktime]

空撮とか無駄にゴージャス感出てますね。ストーリーが全く分からないですが、まあドラマのファンに向けた後日談的な感じになるんでしょうか。


2本目は、マトリックスのワチャウスキー兄弟の新作 "SPEED RACER"。

「マッハGO! GO! GO! 」の実写版だそうです。

SPEED RACER [予告編 Quicktime]

派手な色遣いで目に悪そうな映画ですね。

なんか格闘シーンとかも出てきていて、完全に趣味の領域に入っている予感。ヒットしそうにないなぁ。

2007年11月26日

あいのりで

今日放送された「あいのり」で、ITベンチャーに勤めている鉄平が、途中リタイヤすることになりました。

理由は仕事。

割に長期間旅に参加していた彼は、職場の人に迷惑をかけているという自責の念から、毎夜遅くまでパソコンで仕事をしていたのでした。で、そろそろ精神的にも肉体的にも限界だと。

なんだかなぁー。

まあ台本があるんだろうからあれだけども、こういう「仕事が忙しいから」キャラにITベンチャーとかはめて欲しくないんだよなぁ。これ見た若い人たちは、IT系の仕事は希望しないんじゃないですかね。

大体、ああいう企画に参加しているのに、夜ノートパソコンとネットがあれば仕事が出来てしまうってのも問題ですわ。

もっとこうSEやプログラマの地位を向上するようなドラマとか作って欲しいです。

そういや以前、草なぎ君主演で「ヒルズに恋して」なんてドラマがありましたけど、華やかさが今ひとつだったような記憶が。キムタクとかハッカーの役とかやってくれないかなぁ。

2007年11月24日

SP episode2 - 3

SP は今日で病院立て籠もり編が完結。

前回は話の進み方が遅かったですが、今回はかなりテンポ良くいきましたね。ホームページのポッドキャストを聞いたら、元々episode-2は2話構成だったらしく、その分前回は進み方が遅かったのかもしれません。

いやー、アクション良いですね。岡田君身体キレまくり。

バッタバッタとテロリストを倒していく感じは爽快でした。

2~4話をCMも抜いて繋げてみたらかなり良い感じだろうなぁ。DVDで見てみたいですわ。

最後の方に、来週からのエピソードの前フリとなる4人組が登場。スロウライダーでお世話になっている日下部そう君がちらと写ってました。来週からの活躍にこうご期待です。

2007年11月23日

R65

R65なるDVDバラエティがあるそうです。

R65
R65
posted with amazlet on 07.11.24
Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(D) (2007/06/27)
売り上げランキング: 9327
おすすめ度の平均: 4.5
5 おじいちゃん
5 「今はまだまだ沢山いますから。ブスが」
5 R65を見ての感想


史上初のシルバー専門チャンネル「R65」で絶賛放送中の人気番組たちがついにDVD化!
各界で注目を集めるシルバーを密着取材した「THE SILVER GENERATION」を中心に、全国の老人漫画家を発掘する「銀色コミックのススメ」、話題の注目アーティストの素顔にせまる「Music Emperor」、視聴者からの投稿番組「街角シルバー」
・・・etcを収録。メイン出演者は、もちろんオール65歳以上!

ってことでYouTube でそのDVDの1コーナーを見つけました。

構想40年の末、うんこ川柳を産みだしたご老人のドキュメンタリ。

いやー、くだらないっすわ。このくだらなさ、たまりません。

うんこを ぶりぶり 漏らします

みなさんも、是非うんこ川柳に挑戦してみてください。

2007年11月10日

SP 第2話

SPの第2話を見ました。

やっぱかっこいいっす、岡田君。

にしても、メインテーマ曲と、オープニングのグリッド表現カッコイイ。サントラ出たら買いたい。

SPのサイトに行ったら、総監督と脚本家とプロデューサが、第1話の放送を見ながら裏話を語るという、DVDの特典映像的な「音声」が公開されてました。

第1話の内容を思い出しながら聞くと結構楽しめます。たぶんDVD化のときには映像と併せて見られるんですよね。ビデオに録画しておけばよかったなぁ。

どんなに評判良くても大赤字出したら同じチームでやらせてくれない、とか、このシーンは岡田君がこだわって撮影に3日かかったとか、都知事の記者会見のシーンで都庁のマークを出したかったけどNGだったとか、ドラマ制作やSPの裏話がおもしろいですね。

次回はちゃんと録画して楽しむことにします。

2007年11月 6日

モンスターズ・インク

モンスターズ・インク
ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント (2007/06/20)
売り上げランキング: 4003
おすすめ度の平均: 3.5
4 泣くし、楽しいです。
1 眠くな縲怩髢ーくな縲怩驍ꀀなたはこれを見てすぐに眠くな縲怩
5 吹替えが良かった

お客さんと宴席で映画の話になり、散々盛り上がって、「実は最近のピクサー見てないんですよ」「え?見てない?うちに全部あるから貸してあげるよ」「まじっすか?」というノリで、借りてきました。

その方オススメの「モンスターズ・インク」。

映画公開当時は、どんな話か想像できず、食指が動きませんでした。

いざ見てみると「へーこんな話だったんだ」と、納得。まあ、話自体は、ピクサーアニメの王道をいくプロットで、そこに捻りはありません。その分安心感がありますよね。ストーリーも、途中で先が読めちゃうんだけど、キャラクター達のやりとりを楽しめば良いわけで。

逆に言うと、あの手のキャラが好きになれなかったらNGってことです。

パッケージだけ見たら、あんまりかわいく思えなかったんですが、動いて喋っている様子を見たら、すっかり愛着が沸いちゃいましたよ。目玉のマイク。爆笑問題田中の吹き替えもなかなかのものでした。

2007年11月 3日

SP 第1話見たよ。かっこいいわー。

フジテレビ土曜深夜のドラマ「SP」の第1話を見ました。

SP - フジテレビ

「間違いなく今までに見たこともない、格好いいドラマになると確信しています。明るくスピーディーで、アクションあり、笑いあり、サスペンスありの、何かが起こる“SP”ドラマです。思いっきり行きます!」(高井一郎プロデューサー)。

プロデューサの言葉に嘘はなく、かなり面白かったです。

音楽、映像、脚本、どれをとっても僕好み。これが深夜ドラマってのが驚きですわ。

第1話の犯人役が、劇団スロウライダーのHPの際に会ったことのある夏目さんで、良い味出してました。

来週は病院が舞台になるようで、予告編では岡田君のかっこいいアクション(ジャンプして車の屋根をすべって相手にキックする)が見られました。

今クールの一押しドラマは「ガリレオ」と「SP」ですね。

未見の方は是非。

2007年10月28日

グレイズ・アナトミー シーズン2

グレイズ・アナトミーのシーズン2を見終わりました。

シーズン1が9話しかなかったのに対して、シーズン2はがっつり27話もありました。

シーズン1最後の、主人公メレディスが入れ込んでいた上司デレクに奥さんがいたことが判明したところからスタート。主人公の恋は、ハッピーモードから泥沼状態に。

この展開、なんとなく「アリー・my・ラブ」を彷彿とさせます。主人公の一人語りとか、結構意識しているのかも。あのドラマが好きだった人は、このドラマもはまるかもしれません。

シーズン2は、主人公を取り巻くサブキャラクター達のキャラが立ってきて、それぞれのエピソードが面白く、ぐいぐいと引き込まれました。成功するドラマと失敗するドラマは、ここに違いがあるんですよね。主人公の話だけを中心に進めていくと、いずれネタ切れというカベにぶつかってしまうわけで。


シーズン2の27話のうち、特に印象深かったのが、「第16話 死の予感 PartⅠ "It's the End of the World" 」「第17話 死の予感 PartⅡ "As We Know It" 」。この2話は傑作です。

ある日、胸に大穴が空いた男性が病院に運び込まれてきます。あまりの出血に、救急隊員が傷口に手を突っ込み、出血箇所を押さえるというアクロバティックな処置をしたため、その救命隊員毎手術室へ運ばれることに。一方、インターンが、奥さんと友人からなぜこんな怪我をしたのかを聞いていると、なんと第二次世界大戦ごっこをしていて、体の中に砲弾が入ったままであることが発覚。このままだと爆発の危険性があるということになり・・・。

緊迫感ある展開で、かなりドキドキさせられました。

特に、ある麻酔医の行動には、うへーと思いつつも、自分が同じ立場だったら同じことをしてしまうんじゃないかと思ってしまいます。

さて、次はER のシーズン12を観ないと。

2007年10月27日

イルマーレ

キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック共演の韓国映画リメイク「イルマーレ」を観ました。


イルマーレ
イルマーレ
posted with amazlet on 07.10.28
ワーナー・ホーム・ビデオ (2007/02/09)
売り上げランキング: 6254
おすすめ度の平均: 4.0
1 ナゼ???
5 観た後にじわ縲怩チと感動があります。
3 よかったです


湖畔に建つ家のポストで、2年の時を隔てて文通をする2人の男女。

生きている時が違う人との文通って素敵だし、文字のやりとりだけでお互い惹かれ合っていくというのがロマンチック。2006年に彼女が住む予定になっているマンションの前に、2004年に木を植えると2006年の彼女の目の前に木が現れるというシーンもおもしろかったです(実はこのちょっとしたシーンが、この映画の超重要なポイントだったりするのです)。全体的に雰囲気の良い映画でした。

ただ、ストーリー的に苦しい部分もあります。

タイムスリップものとしては、2年しか時が変わらないというところがミソなんですが、観ている方としてはなんでケイト(2006年の女性)にアレックス(2004年の男性)が愛に行かないのかという疑問を、割と早い段階でおぼえてしまいます。実際、2004年にケイトとアレックスの人生が交わる点があるだけに、この疑問がますます大きくなり、そしてその疑問が割と終盤まで解決されないので見ている方はちょっとイライラ。あと、物語の核心となるシーンも、映画を見慣れている人であれば、そのシーンを見た瞬間に「あ、これは・・・」と気が付いてしまうかも知れません。

そういう意味で、タイムスリップものとしての出来はお世辞にも良いとは言えませんが、ラブストーリーとしては及第点だと思います。


ちなみに、タイトルの「イルマーレ」はイタリア語で「海」のこと。オリジナルの韓国映画版では、物語の中心となる海辺の家の名前が「イルマーレ」ということで、それなりに意味があったのですが、ハリウッド版では2人が会う約束をするレストランの名前になっています。タイトルも" the lake house "なので、邦題をわざわざ「イルマーレ」にするのはちょっと解せません。オリジナルの韓国映画と同じタイトルにすることで、韓国映画ファンにアピールするつもりだったのでしょうが、もっと気の利いた邦題を付けた方が流行ったのではと思います。

2007年10月26日

ナイト・ミュージーアム

ベン・スティラー主演の映画「ナイト・ミュージーアム」を見ました。

ナイト ミュージアム

ナイト ミュージアム
ナイト ミュージアム
posted with amazlet on 07.10.27
20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン (2007/08/03)
売り上げランキング: 497
おすすめ度の平均: 4.0
5 楽しかったなぁ
5 いやはや、面白い
4 夢にでてきそーな 


何をやってもうまくいかないバツイチの失業男ラリー。別れた妻の再婚にとまどう彼にとって、離れて暮らす最愛の息子との接点を失うのは堪え難いことだった。息子を失望させないためにも職探しに奔走する彼は、自然史博物館で夜警の仕事に就く。恐竜の骨や動物のはく製、太古の彫刻、ジオラマや人形が並ぶ、そこは夜のとばりが降りると、もう一つの顔を覗かせる。そう、これらが生命を宿らせ、館内狭しと動き出すのだ! とどまるところを知らない混乱に、ラリーは唖然・呆然とするばかり。その上、この博物館ではある怪しい計画が密かに進行していた。ラリーはこの混乱を収め、博物館を守ることができるのか!? (amazon より)


夜になると、博物館に展示されているものに命が宿り、自由気ままに動きまくる。子供だったら一度は想像するような夢物語を映像化した作品です。

博物館の中で暴れる恐竜やマンモス、アフリカの動物たちに、西部開拓史やローマ帝国のミニチュアなどなど、「そんなのありえねー」と思いつつも楽しく見られました。物語のプロットとか全体的に80年代のハリウッド映画の匂いがします。

役者も豪華で、ベン・スティラーはコメディアンとしての才能を存分に発揮しているし、ロビン・ウィリアムスも例によってちょっとほろりとさせる演技を見せてくれます。

あと、西部開拓史のキャラクターとしてオーウェン・ウィルソンが登場しているのはびっくりしました。「シャンハイ・ヌーン」「シャンハイ・ナイト」を見たことある人なら思わずニンマリしてしまうはず。

休日に家族で見て楽しむのに良い映画でした。

2007年10月22日

「ガリレオ」映画化

月9ドラマ「ガリレオ」が映画化だって。

SANSPO.COM > 「ガリレオ」原作“お化け小説”が映画化!福山&柴咲ら出演

福山20年ぶり映画、連ドラ高視聴率で決定 - シネマニュース : nikkansports.com


予想通りでちょっとにんまり(フジテレビで「探偵ガリレオ」をドラマ化 / ガリレオ )。

ドラマの出来が良かったから楽しみではありますが、原作の「容疑者Xの献身」はドラマの軽いノリじゃないんだよなぁ。科学トリックが使われるわけじゃないし。果たしてどこまであのおもしろさを引き出すことが出来るのか。好きな小説だけに、映画も良いものになって欲しいです。

2007年10月21日

スパイダーマン3


前から観たかった「スパイダーマン3」をようやく観ました。

今回は久しぶりにDVDを買ってみましたよ。

サンドマンにベノムにゴブリンJr.が登場して、そこにピーターの恋愛話や友情話も絡ませ、よく2時間にまとめたなぁと。

この辺、さすがハリウッドの脚本家は心得てますね。

スパイダーマンが登場するシーンで、バックにでっかい星条旗が写ったりするところは、なに愛国心煽ろうとしてんだよとげんなりしちゃいましたけど。

あと、ベノムを鉄パイプで取り囲んで(高い金属音が弱点)、カンカンカンって鳴らす所は、SONY のドルビーシステムの宣伝かと思っちゃいました。

噂によると、これで完結ではなく、次の3部作の構想が練られているとか。

このレベルで続編が作られるのであれば大歓迎です。是非実現して欲しいな。

2007年10月16日

ガリレオ

フジテレビの月9「ガリレオ」見ました。

原作のファンですが、良い感じにドラマになっていたと思います。

「ガリレオ」の主人公は、科学トリック。そこに嘘くささがあると、話自体が成立しなくなるのですが、その辺しっかりそれっぽい雰囲気を出してくれてました。

なんか山奥に「帝都大学第2実験所」とかいって、その昔仮面ノリダーで戦闘シーンが撮影されたようなところが出てきたときは、「大学にこんなのねーよ。あったとしてもこんな私用で使えねーよ」とか一瞬思っちゃいましたが、まあそんなところに突っ込んじゃ野暮ってもんです。

地味な(トリックは派手ですが)ストーリーを、映像の派手さでうまくカバーしていて、今後も期待できそうです。

オリジナルの作品にない役を、柴咲コウが演じているのですが、意外と違和感なかったですね。

ただ、直木賞を受賞した「容疑者Xの献身」を映画化するとかなったときに、扱いに困るんじゃないかなぁと思ったり。

というわけで、今クールは「ガリレオ」をできるだけチェックしたいと思います。

2007年10月 4日

みなさんのおかげでしたスペシャル2

みなさんのおかげでしたスペシャル」で書いたように、今日もまた「みなさんのおかげでした」を堪能させていただきました。

食わず嫌い対決での、タモさんの「コンドルの着地」&「イグアナ」のモノマネ最高!

イグアナのものまねって30年ぶりだってさ。僕の年令と変わらないじゃん。キャリア長いね。

続く、細かすぎて伝わらないモノマネ。

これまた最高!

優勝した新人のコンビニの店員の真似は最高だよ。

「いらっしゃいませ」が「エアロスミス」に聞こえる店員の真似って!

「またお越しくださいませ」が「村おこし来たスタンハンセン」に聞こえる店員の真似って!

また新しい次元に突入しましたね。

最後のナイナイ in モジモジ君。

満里奈の代わりの香里奈って。

あんまりこういうバラエティ慣れていないのか、テンションがいまいちでしたが、かわいいから良いか。

脳かべって世界に進出してたのね。

各国でゲームへのテンションが違ってておもしろいわー。

あー楽しかった。

2007年9月27日

みなさんのおかげでしたスペシャル

番組が始まって20周年ということで、とんねるずのみなさんのおかげでしたスペシャルを見てたんですが、かなり面白かったです。笑った笑った。

なんか自分の笑いのルーツって、とんねるずのこの番組なんだなぁって気がしました。

そりゃね、ドリフもごっつも見てましたよ。

でも、ドリフはまだ物心つく前だったし、ごっつは親があんまり見せてくれなかったんだよね(日曜で親がいる時間帯だったから)。

一方、「とんねるずのみなさんのおかげです」は結構ずっと見てました。

仮面ノリダー、のり男(あの頃の宮沢りえ最高!)、保毛田保毛男、ノリユキ。

過去VTRをちょっと見ただけで、あの頃のおもしろさが鮮明に甦りますわ。

それにしても、本当に色んな企画があったんですよね。

自分たちが楽しめることを好きなスタイルでやって、なんかタモさんにとっての「タモリ倶楽部」的位置づけなんだろーかとか思ったり。

あ、そうそう、当時は子供だったからよく分からなかったけど、072のコーナーは本当にエロいですね。

松嶋菜々子になにやらせてるんだか。

気になる方はYouTubeで検索してみてください。

来週は、タモさんの食わず嫌いにナイナイの脳カベ、細かすぎて伝わらないものまねの3本立てだそうで。必見ですね。

2007年9月19日

SASUKE

家帰ってテレビ付けたらちょうどSASUKE やってました。

8時過ぎてたから、結構終盤戦。どうやら今回のステージはかなり難しいらしく、1st Stage をクリアしたのがまだ1名しかいないという状況でした。

そこで、SASUKEオールスターズと言われる、毎回チャレンジしている常連達が登場。家に練習用のセットを組んでいたりする半プロ(何の?)方々なので、さぞかしクリアしてくれるだろうと思いきや、これが思いの外全滅。

SASUKE と言えばこの人と顔を思い出す山田さんも1st Stage で敗退。ってか、この人ここ4年間、1st Stage から先に進んでないのね。失敗した後のインタビューで、アナウンサーが非情に「何が足りなかったんでしょう?」とか聞いて、「・・・努力ですかね」と答えていたけど、そんなことないと思うよ。というか、この質問、やたら繰り返していたけど、それが分かってれば苦労しないっつーの。

結局、2nd Stage に進んだのは2名だけで、その2名も 2nd Stage の早い段階で失敗してました。


SASUKE のルールを「銀と金」の誠京麻雀風に一変してみたら面白いかもね。

優勝賞金を1億円くらいにして、ゲーム1回チャレンジする毎に100万円ずつ払う、みたいな。

失敗してもお金払えばやり直し可能で、ジャンプしたりする「幅」とかを1cm 10万円とかで買い取ることができるとか。

2007年9月13日

映画版 SEX and the CITY 公開決定

以前からやるやると噂されていた映画版のセックス・アンド・ザ・シティがとうとう現実のものに。

映画版『SEX and the CITY』公開日決まる | エンタテインメント | マイコミジャーナル

キャリー、サマンサ、ミランダ(シンシア・ニクソン)、シャーロット(クリスティン・デイヴィス)、そしてMr.BIGら主要メンバーは当然オリジナルキャストが続投。そして『DREAM GIRLS』で今年度アカデミー助演女優賞を受賞したジェニファー・ハドソンがキャリーのアシスタント役で出演することも決定している。撮影は間もなくニューヨークでスタートする予定。4人の恋愛、結婚の行方がどうなっているのか、来年5月の米国公開日を心待ちにしたい。


アメリカの連続ドラマにしては割とちゃんとオチを付けた最終回でしたが、その後の話になるんでしょうね。

日本での知名度は「知っている人は知っている」レベルなので、大々的な公開にはならないかも。

あと、僕は日本語吹き替え版で楽しんでいたので、公開されても字幕版は見に行かないだろうなぁ。

2007年9月 4日

ドラゴンボールZが実写映画化だって

『ドラゴンボールZ』が予算1億ドル超で映画化決定か - 米20世紀FOX | エンタテインメント | マイコミジャーナル

20世紀FOXが予算1億ドル以上で、ドラゴンボールZを実写化するみたいです。

カナダ・Gazette紙の報道によると、The 20th Century Foxは来年のモントリオール世界映画祭に向けて製作予定の3作品を発表した。いずれも1億ドル以上という巨額の予算を充てるというその作品群とは、『Night at the Museum(ナイトミュージアム)』の続編、ローランド・エメリッヒ監督のSF映画『Independence Day(インディペンデンス・デイ)』のリメイク、そしてなんと『ドラゴンボールZ』が挙げられている。


マトリックス・レボリューションズみたいな感じになるのかなぁ。

英語を喋るドラゴンボールってのもちょっと不思議な感じがしますね。是非とも亀仙人やぱふぱふとか、あの辺のゆるーい空気も実写化して欲しいです。って、Zだとそういうのなかったのかな。

あと、「インディペンデンス・デイ」のリメイクってのも気になりますね。

割と新しい映画だと思っていたんですが、それをリメイクするとは・・・。ハリウッドのネタ不足も深刻ってことなんでしょうね。

2007年9月 3日

ソウ4の予告編

「ソウ4」の予告編が公開されました。

Saw IV trailers and video clips on Yahoo! Movies


3を見た人は、「え?4って出るんだ?」って思っちゃいますよね。

1があまりにも衝撃的だったので、その後の2、3はシリーズもののセオリー通り輝きを失った作品となっていましたし、そもそも3である程度物語が終わったように見えたので・・・。

予告編もちょっと迫力不足かなぁ。

とか何とか言って、多分見ちゃうんですよね、これ。

2007年9月 1日

フジテレビで「探偵ガリレオ」をドラマ化

この1週間、我が東野圭吾ライブラリからピックアップして、以前に読んだ本を再読してました。

読んだのは「赤い指」と「容疑者Xの献身」。

やっぱおもしろかったですわ。

そういえば、10月からフジテレビの月9枠で、「探偵ガリレオ」のドラマが始まるんだった。

主演は福山雅治と柴咲コウ。

「探偵ガリレオ」は、湯川学という天才物理学者がオカルト的な事件の謎解きをしていくという短編集。オカルト要素を見事科学的な手法で再現させ、事件を解決していきます。

原作では、湯川学のパートナーとして、警視庁捜査一課の草薙という刑事(大学の同窓生という設定)が登場するのですが、ドラマ化にあたり、その草薙刑事が異動になって、後任として女性刑事がやってくる(それが柴咲コウ)という設定になるそうです。まあドラマ化にはありがちな話ですね。

ドラマ化が成功したら、踊る大捜査線やHERO、西遊記のように映画化するのかな。

そのときは「容疑者Xの献身」を映画化しそうな気がする。東野圭吾念願の直木賞受賞作だし。

2007年8月30日

ジャッキー・チェンの酔拳

ジャッキー・チェンと言えば、僕が子供の頃のヒーロー。

それこそ「酔拳」とか「カンニング・モンキー」とか、テレビで放映されたらビデオに録画して、テープがすり切れるくらい見ました。そして真似しました。

ハリウッドに進出してからは、なかなかパッとする作品に出ることはなかったですが、香港アクション映画の黄金期を支えた一人として今でも根強い人気があります。

懐かしいなぁ。

ユン・ピョウとかサモ・ハン・キンポーとか。

【インタビュー】『酔拳』があったから今の僕がある - ジャッキー・チェンが語る自分の原点 (1) ジャッキー・チェンの原点『酔拳』とは | エンタテインメント | マイコミジャーナル

この記事によると、ジャッキーの吹き替えで定番だった石丸さんの「酔拳」のマスターテープがしばらく紛失されていたとのこと。大事なテープをなくしちゃうものなんですねぇ。

インタビューの中の、

別に人を殺すわけじゃないから、酔拳の動きにダンスを取り入れたんだ。ブルース・リーとは全く違うスタイルにしたかったんだ。喜劇の中で、武術の演技をどう見せるかを真剣に考えて、あのポーズは本当に自分で頑張って作ったんだ。振り返ってみると、「今頑張れば30年後に大スターになれる」と言われたら頑張るけど、当時は将来なんて考えてなかった。ただこの映画を良くすることしか考えてなかったよ。大変だったけど、"大変だった"なんて今だから言えるんだ。苦労には代償がある。僕はその苦労で今日の地位を手に入れたんだ。あの時あんなに頑張った自分を褒めてあげたいよ

というところに、大先輩ブルース・リーを如何にして超えるかというところで、ジャッキーの努力がよく分かります。

なんかジャッキー映画をもう一度見たくなってきたなぁ。

酔拳 日本語吹替収録版
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2007/08/29)
売り上げランキング: 436
おすすめ度の平均: 3.5
5 世代を越えて楽しめる
2 内容は好きです
4 ついに復活石丸吹き替え版 ドランクモンキー酔拳 

2007年8月27日

スパイダーマン3のDVDが10月に発売されるってさ。

スパイダーマン3のDVDが10月に発売されるそうです。


スパイダーマンTM3 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) (初回限定豪華アウターケース付)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2007/10/17)
売り上げランキング: 4
おすすめ度の平均: 4.5
4 盛りだくさん
5 見応え十分!!
3 こんなクモいかがっすかぁ縲鰀


いやー、これは早い。

劇場公開から半年も経ってないんじゃないかなぁ。

ほんとあっという間にDVDになっちゃうね。

なんか劇場公開からDVD発売までの期間がどんどん短くなることで、そのうち劇場公開前にDVD発売しちゃうとかあるんじゃない?

でもって、評判の良かったDVDは、巨大スクリーンで上映される、みたいな逆転現象。

昔あった名画座みたいな映画館がまた復興したりして。

小綺麗で見やすいシネコンは好きなんだけど、たまには昔の映画もスクリーンで見たいなぁと。

そういやTOHOシネマズ六本木ヒルズって昔の映画も上映しているんだった。

http://www.tohotheater.jp/theater/roppongi/news.html

↑ここ見たら、9月はタランティーノ特集らしい。キル・ビルとシン・シティだって。両方とも見たけど、シン・シティはスクリーンで見てみたいなぁ。

2007年8月21日

全米騒然の低予算映画

全米で製作費1800万円の映画が650万ドル(8億円弱)をたたき出すスマッシュヒットになっているそうです。

スピルバーグ監督大絶賛!製作費1800万円の音楽映画に全米騒然 : 映画ニュース - 映画のことならeiga.com

製作費わずか15万ドル(約1800万円)のインディペンデント映画「ONCE ダブリンの街角で」(原題Once)が、全米映画界を賑わせている。今年のサンダンス映画祭観客賞(ワールドシネマ部門)を受賞した同作は、元ミュージシャンの“新人”ジョン・カーニー監督・脚本作品。アイルランドのダブリンを舞台に、男女のミュージシャンのラブストーリーを描いた音楽映画で、わずか140スクリーンでの限定公開にも関わらず、既に650万ドル(約7.7億円)も稼ぐというスマッシュヒットを記録しているのだ。


すごいですね。

低予算映画と言えば、その昔話題になった「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」が300万円くらいだったのを覚えていますが、日本で公開される映画は大抵製作費が億を超えてます。

そういうアメリカの映画業界の中で、これだけの低予算映画がヒットするというのはなかなか小気味よいです。

スピルバーグも手放しで絶賛したそうで。リメイク権とか狙ってるんじゃないでしょうか。

ちなみに↓ホームページもちょっと低予算っぽいです。

:::: once ダブリンの街角で ::::

Flash じゃなくて JavaScript使っている辺りが変に今風ですが・・・。

2007年8月19日

グレイズ・アナトミー 恋の解剖学

DISCUS で配達されてきたDVDに特典として「グレイズ・アナトミー」の第1話がついていたので、見てみました。

全米で大人気の医療ドラマらしいのですが、ERほどの重厚感はなく、むしろ病院を舞台にしたメロドラマ的な印象。一応医療シーンはそれなりにでてくるので、100%そうだとは言えないんですけどね。

タイトルは「恋の解剖学」とかなっていますが、これは英語のタイトル"Grey's anatomy"が、有名な医学書の"Gray's anatomy"(グレイの解剖学)をもじったものであるところから、こうなっているようです。

にしても、「恋の解剖学」って、ねぇ。

とかなんとか言いながら、割と楽しむことができたので、その他の話もレンタルしてみることにしました。

DVDレンタルが主流になってから、この「海外ドラマの第1シーズンの第1話をまるごとおまけとしてつける」手法が大活躍してますね。

The O.C.もこれがきっかけでレンタルすることにしましたよ。

↑ちなみに、このリンクは、mash up award 3rd 出品用に、前回一緒にwordarium.netを作った同期のこじま氏と作ったブログパーツです。
商品と年令とでブログをつなげていくという仕組み。
データが集まらないうちは「なんだこれ?」なんですが、そこそこデータがたまってきたら面白いんじゃないかなぁと思っています。

↓サイトはこちら。まだまだαテスト中ですが、興味がある方は使ってみてください。
http://www.age-surf.in/

2007年8月 4日

ラッキーナンバー7

映画「ラッキーナンバー7」を見ました。

「ゲット・ショーティー」みたいな、おとぼけギャング映画かと思っていたら、「ユージュアル・サスペクツ」っぽいサスペンスでした。

売り文句にも「2転3転のどんでん返し」と書いてあるので、内容について詳しくは書けないのが残念ですが、渋めのサスペンスが好きな人は楽しめるかと思います。

ちなみに、タイトルの「ラッキーナンバー7」は、原題は「Luckey Number Slevin」なんですね。

この辺もストーリーに関係してくるところなので、訳される人は苦労したと思います。

主演のジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリスは良い感じの演技でした。

ラッキーナンバー7 DTSコレクターズ・エディション(2枚組)
ハピネット・ピクチャーズ (2007/06/22)
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おすすめ度の平均: 4.0
4 配役人の豪華さに敬礼!
4 怨念の計画だったのね。
3 何か『おしい』作品

2007年7月28日

なまかってなんだ

今テレビでFNS27時間テレビを放送していて、香取慎吾君が一生懸命司会をしているわけなんですけど、この番組のコンセプトになっている「なまか」ってのがどうにも気持ち悪い。

ドラマ「西遊記」の中で、孫悟空が仲間のことを「なまか」と言っていたから、なんかそれをキーワードにしたらしいんですけど、ちょっと生理的に受け付けないです。

「仲間」で良いじゃん、「なかま」で。

なんかそこで、ことばを入れ替えて、ちょっと冗談っぽくするのが、今風でいやですね。

「俺とお前は『仲間』だろ」というと、言った方、言われた方のテンションが同じくらいじゃないと「え? 俺別に仲間と思ったことないよ」と言われたら目も当てられないのですが、「俺とお前は『なまか』だろ」ということで、スルーされたときのダメージを抑えられるんじゃないかという打算が見て取れるわけです。

いやね、言葉の乱れとかそういうことを言ってるんじゃないですよ?

その言葉が受け入れられる空気というか風潮というか。

熱血したら、相手を信じたら、負け、みたいなね。そういう雰囲気がして嫌なんです。

ドラマ「西遊記」も、この言葉が耳について、結局見なくなっちゃったし。

ま、こういうことが気になるようになったってことは、僕もおっさんになったんだなぁとしみじみ思うわけです。そっちの方が嫌ですね。

2007年7月16日

スネーク・フライト

以前に紹介した「Snakes on a plane (くりす流)」という映画をDVDで観ました。

予想通りのB級っぷり。

そして予想通りのおもしろさ。

ストーリーはすごくシンプルです。

極悪非道なギャングが検事を殺すところを偶然観てしまった青年を、LAでの裁判に連れて行くため、サミュエル扮するFBI捜査官が護送するんですが、ギャングが黙ってそれを見過ごすはずもなく。ヒットマンを送り込んだのでは、自分の仕業だとばれてしまうため、飛行機の荷台に大量の毒蛇を放ち、事故に見せかけて殺そうとするというストーリー。

荒唐無稽なストーリーですが、一応蛇が興奮するフェロモンをレイ(ハワイに行ったら首にかけられる花飾りね)にしみ付けたり、荷台と客席を隔離する板を外していたりと、一応それなりに整合性を保とうとはしています。

そういう工夫をしても、やっぱり荒唐無稽です。

でも、それが良いんです。

この手の映画はそういう細かいところを気にせずに観なきゃね。

飛行機が出発する前に、ベタな感じで乗客のキャラクターが紹介されるシーンがあるんですが、思わずこの中で真っ先に死んじゃうの誰だろう的な視点で見てしまいました。

蛇が出てくるんで、結構気持ち悪いシーンが多く、その手の映像が苦手な人は無理かも。

結構色々なパターンの死に方があるんですが、蛇と関係なしに、パニックになった乗客のハイヒールで頭を踏みつけられたりとか、ファースト・クラスへの階段からもみ合いへし合いで落っこちて、ガラスとかに刺さったりとか、蛇と関係ない部分で「うわー」という死に方があって気持ち悪かったです。


主役のサミュエルは相変わらず渋くて良かった。

ブルースといい、サミュエルといい、「ダイ・ハード3」で主役をした2人が、今堂々たる禿げ俳優として活躍しているのがなんともほほえましいです。


スネーク・フライト
スネーク・フライト
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東宝 (2007/04/20)
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おすすめ度の平均: 4.0
5 動物系パニックホラーでは久しぶりの快作
4 B級ど真ん中。
4 ひたすらおもしろい

2007年7月15日

ダイ・ハード4.0

今日は朝からイライラしていて、昼ご飯時に妻と喧嘩(といっても、妻の言葉に僕が勝手にカチンと来ただけですが)。

で、その勢いで家を飛び出して「ダイ・ハード4.0」を観てきました(高校生か)。

ダイ・ハード4.0は、公開前からかなり楽しみにしていて、結構おもしろいと評判だったので、期待値を上げすぎて逆につまらなく思えるんじゃないかと不安でしたが、大丈夫でした。むしろ期待を上回るおもしろさ。

ダイ・ハード4の予告編 (くりす流)
ブルース・ウィリス、掲示板に現る (くりす流)


ここのところアクション映画と言えば、アメコミの実写化かファンタジー系の作品ばかり。おもしろくないとは言いませんが、80~90年代のアクションが好きな人にはちょっと物足りなかったんじゃないでしょうか。

ダイ・ハード4.0は、(僕を含めた)そんな方々にぴったりのアクション映画です。

ブルース・ウィリス演じるジョン・マクレーンは、相変わらずのタフガイ。

今作では、奥さんと離婚しちゃってるし、娘には嫌われているしと、散々な身の上で、3のときはかすかに残っていた髪の毛も、とうとうキレイさっぱりなくなってるし、顔には年齢を感じさせる皺がたっぷり。

でも、それが逆にアクションに渋みを出してるんですね。

観ていて、「うっはw」と思わずにやついてしまうアクションがいくつもあるんですが、気に入ったのが序盤のアパートでの銃撃シーン。

敵が部屋の外からマシンガンで壁に穴を開け、そこから銃身を部屋に突っ込んで撃ってくるんですね。その銃身まで壁づたいに移動したマクレーンは、足でマシンガンを踏みつけて固定し、壁に向かってパンチ! パンチは見事壁を打ち砕き、向こう側でマシンガンを撃っていた相手の画面に決まるというシーンです。いやー、しぶくてかっこよかった。しぶかっこいい!


「アンダーワールド」という吸血鬼映画の監督が今作のメガホンを握ってるんですが、細かいカット割りでアクションをスマートにかっこよく見せていて、やたらとスローモーションを連発する最近のアクション映画とは一線を画してました。スローモーションも使いようによっちゃかっこいいけど、やっぱアクセント程度にしておかないとね。


というわけで、大満足で家に帰ったのでした。

「ダイ・ハード」シリーズがまた観たくなっちゃった。


あ、ちなみに妻とは仲直りしたので悪しからず(これは僕の話です)。

070715_01.jpg


ダイ・ハード トリロジーBOX(「ダイ・ハード」スペシャル・ディスク付)
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3 良心的な価格設定は魅力的♪
3 売り方が分からない・・・
5 僕らのヒーロー!

2007年7月 2日

The O.C.

エビちゃんが「おぃーしぃー」とCMしていた海外ドラマ「O.C.」の1st シーズンを見終わりました。

現代版ビバヒルと宣伝されているとおり、高級住宅地に住むセレブ達の中に、治安の悪い街チノからライアンという男の子がやってきて繰り広げる騒動はなかなかおもしろかったです。

主演の女の子もかわいいし、男の子もかっこよさ過ぎず、ださすぎずの丁度良いあんばいだったんですが、如何せん話の展開が早い早い。

第3話目くらいまでで、車は盗むは、刑務所に入るは、出るは、親に捨てられるは、家は燃やすは、人は撃たれるは、と怒濤の展開を見せます。

一難去ってまた一難という形で、次から次へと問題が舞い込んできて、はっきりいって話の整合性は取れてないんですが(主人公のライバルとして登場したキャラクターが、「水球部のキャプテン」からいつの間にか「サッカー部のキャプテン」に。サッカー部での一騒動後、サッカーのシーンは一切なし、とか)、その辺を気にしないようにすれば、楽しい時間を過ごせます。

amazonのカスタマーレビューがとんでもないことになっているのは、DVDの販売方法について。

4年も前の作品であるのに、1stシーズンが3分割でボックスセットになっており、全部購求するには結構高く付いてしまうことや、見栄えが悪くなってしまうことをせめられているようです。

ビデオテープの頃は、1本1万5000円とかが当たり前だったので、ずいぶんと良い時代になってきたなぁと思っていたんですが、それでもまだ不満な人はいるんですね。

まあ、僕も「フレンズ」を全館揃えた口なので、いつ似たようなことを口にするか分かったもんじゃありませんけど。

夏のお休み中、家でダラダラビデオを見たい人にオススメです。

The OC (ファースト・シーズン) コレクターズ・ボックス1
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3 話はおもしろいが・・・
3 SATCよりティーン向け!!日本に上陸するの遅すぎ・・・・。
1 ひどいよ

2007年6月21日

スポーツ中継後進国ジャパン

僕も前から、日本のスポーツのテレビ中継っていまいちだなぁと思っていたんですが、そんな思いをずばっと的確に書いてくれたコラムがありました。

[スポーツの正しい見方] テレビがスポーツを殺す。 - goo スポーツ:NumberWeb -

アメリカやヨーロッパのスポーツのテレビ中継にくらべて、日本のスポーツのテレビ中継がおそまつなのは、いまにはじまったことではないが、日本のテレビマンたちはなぜアメリカやヨーロッパに勉強に行かないのだろう。それとも、大リーグやゴルフのマスターズやサッカーのワールドカップを見ても、あんなふうに中継したいと考えるテレビマンはいないのだろうか。


なんでも外国の真似をすれば良いというものではないですが、変わり映えのない野球中継やサッカー中継を見ていると、このジャンルには進歩ってものがないのかという気がしてきます。

そりゃね、画面に「ゴールまで何m」とか「この打者のこういう場面での打率はこれ」とか、ITを駆使したおまけ的な要素はどんどん増えてますよ。でもそういうのが増えれば増えるほど、そういう情報を有効に活用しない解説者やスタッフが逆にどんどん古く見えちゃうんですよね。

スポーツ選手に「姫」だの「王子」だの勝手にニックネームをつけて、わーわーきゃーきゃーミーハーな人を煽るだけってのが、最近のスポーツの盛り上げ方になっていて、スポーツ観戦自体の楽しみ方を知っている人はどんどん減っています。

もっと「これは!」と思えるようなスポーツ中継に出会えないもんですかね。

まあ、試合自体がかなり面白ければ、ハンカチ王子とまーくんの甲子園の決勝戦のように、誰もが釘付けになる放送になるんですけどね。

2007年5月28日

レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード

ロバート・ロドリゲスとアントニオ・バンデラスの人気シリーズ最新作「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」を観ました。最新作、といっても3年くらい前の映画ですが。

なんかほんと映画オタクの映画って感じですわ。

舞台がメキシコだし、登場するのはむさい男達ばかりだし、アクションシーンはチープだけどど派手だし。

ロバート・ロドリゲスと言えば、脚本・監督・編集・音響と一人何役もこなすことで有名。今作でもその才能を存分に発揮しています。

ハリウッドのアクション映画と言えば、マトリックス的な「アクションのキメでスローモーションになる」という演出が過剰飽和気味ですが、本作にはそんな演出一切ありません。

アクションシーンが細かいカットの積み重ねで、テンポ良く進みます。テンポ良すぎて、アクションシーンの展開の荒唐無稽さが逆に気になりません。

タランティーノと気が合うのがよく分かりました。

レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード
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2007年5月26日

イン・ハー・シューズ

キャメロン・ディアズ主演の映画「イン・ハー・シューズ」を観ました。

ラブコメ系かと思いきや、感動ドラマ系で予想外に楽しめました。

頭が良く弁護士のキャリアウーマンとしてバリバリ働く姉と、魅力的な美貌だけが生きる術となっている妹。毎度問題を起こしては迷惑をかける妹に、姉はとうとう愛想を尽かして大げんかをしてしまいます。行くところがなくなった妹は、遠くフロリダに住む祖母のところへ。そこで老人達に囲まれて生活していくうちに、妹は少しずつ成長していくというお話です。


若手の役者陣も素敵なんですが、老人ホームでの老人達が良い味出しています。

どうやら僕は、老人の演技というかお話に弱いらしいです。

死に花」を観たときもそうだったんですが、老人が何か演技をしていると言うだけで感情移入度が上がってしまうんですね。

「死」が間際に迫っている老人達が、明るく楽しく毎日を生きている姿を見ているだけで、ちょっと涙が出てしまうくらい。

でもって、この映画では、お茶目で素敵な老人達が活躍してくれるので、それだけでお腹いっぱいになってしまいました。

キャストがまた豪華で、妹役のキャメロン・ディアズを筆頭に、姉役にはトニ・コレット(「シックス・センス」のお母さん役)、祖母役にはシャーリー・マクレーン(「アパートの鍵貸します」)と、良い女優を揃えています。

クライマックスのシーンでは、本当に涙がぽろぽろと溢れてしまいました。

「イン・ハー・シューズ」というタイトルから、内容が想像しにくく、なかなか注目されていない映画ですが、「親子」「家族」「絆」といったキーワードに弱い方には、是非ともおすすめしたい一本です。


<公式ページ>
- イン・ハー・シューズ - IN HER SHOES -


イン・ハー・シューズ 
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死に花
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2007年5月 2日

セブン

「セブン」のDVDを買いました。

独身時代は買いまくっていたDVDも、今はめっきり買わなくなっていたんですが、これは欲しかった。

DVDが安くなり出して、新作でも4,000円弱で買えちゃうこの時代に、なぜか「セブン」は6,000円くらいしたんですよね。

しかもカバーがトールケース(縦長のやつ)じゃなくて、普通のCDサイズ。

発売元(確か松竹)関連のDVDは軒並み高かったんで、その延長にあったんでしょう。

それが、今回「バベル」の公開に合わせて、ブラピ主演作ってことで、期間限定で1,980円で販売されているんですね。これは買いでしょ。

で、久しぶりに見てみました、セブン。

いやー、面白かったですよ。

後味が悪いのは相変わらずですが、時間をおいて見てみると、映画的に上手いなぁと思う部分がいくつもあって。

例えば、サマセット(モーガン・フリーマン)が図書館で調べものをするシーンで、首を切っている本の挿絵が、後の首切りを暗示していたりとか、最後のシーンでブラピが引き金をひくきっかけになるところで奥さんの映像がサブリミナル的に挿入されていたりとか。

一番印象と違っていたのは、ラストシーンかな。

ブラピがやっちゃうところで暗転して終わりだと思ってたんですが、その後呆然となっているブラピがパトカーで連行され、モーガン・フリーマンの独白が入るんですね。今回はその独白がやけに印象に残りました。

セブン
セブン
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ギャガ・コミュニケーションズ (2007/04/06)
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2007年4月20日

ナショナル・トレジャー

ニコラス・ケイジ主演の「ナショナル・トレジャー」を見ました。

「時代の覇者が手にしてきた巨額なお宝がどこかに眠っている」という伝説を信じ、代々宝探しに人生を費やしてきたゲイツ家。主人公のニコラス・ケイジが、ようやくその手がかりを見つけるという話。

冒険あり、謎解きありってことで、インディ・ジョーンズ的なおもしろさを堪能できます。

オープニングでいきなり北極が登場したので、世界を股にかけた壮大な話になるのかと思いきや、意外とアメリカ国内でこじんまりと完結しちゃいました。そこが残念かなぁ。

アメリカやフリー・メイソンとかの歴史に詳しかったら、もっと楽しめたかもしれません。

あ、あとハーヴェイ・カイテルがFBI捜査官役で出演していて、やっぱ雰囲気あるなーと。先日の「パルプ・フィクション」のウルフ役もそうでしたけど、立ち振る舞いだけでオーラが出るってすごいです。


ナショナル・トレジャー 特別版
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2007年4月18日

SAW 3

ソリッド・シチュエーション・スリラー「ソウ3 」を観ました。

最近はDVDになるのが早いですね。

1作目はその驚愕のラストに感服して、2作目は「ん?」って感じだったので、3作目どっちに転がるか楽しみにしていたんですが、案の定駄目な方に転んじゃいました。

前作の登場人物を覚えていないと、序盤の展開が分かりづらいという欠点。正直俳優的にはB級なわけで、前作から1年間開けているのに「あ、この人、前作の○○だ」とか分からないですよ。

でもって、1作目の舞台裏をちょっと明かしちゃったりしてるんですが、これもまた蛇足というか。

想像する楽しみを奪っちゃってるんですよね。

グロい表現が多いのもそう。痛みとか苦しみって、想像してなんぼだと思うわけで、それを画にしちゃうと正直引いちゃうだけですよ。

最後のどんでん返しは、まあ及第点レベルなんですが、それまでのストーリーが今ひとつな分盛り上がりに欠けます。

まあ、「志村後ろー」的なノリで、「おいおい、頭使えよー」「そこで、あれ使わないと!」と、みんなでわいわいやりながら観るのが、正しい見方なんでしょうか。それにしても、集まるのはスプラッター好きに限定されますけど。

SAW 4 とか作るつもりらしいんですが、さて、今回のラストからどういう風に話を持っていくのか。


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2007年4月16日

パルプ・フィクション

映画部の鑑賞会で「パルプ・フィクション」を観ました。

高校生の時に初めてこの映画を観てから、ビデオを買い、DVDを買って、観るのはこれで20回目くらいじゃないかなぁ。

ただ、ここ数年間は観ていなくて、久しぶりの鑑賞となりました。

で、その感想なんですが、やっぱイイ! すごくイイ! 最高にイイ! って感じです。

これまでは「クールなギャング映画」って印象だったんですが、30歳を前にして改めてこの映画を観てみて、「クールなギャング映画」であり「グルメ映画」であり「ミュージック映画」であり「コメディ映画」であるんだなぁと。

そういう雑多な要素が、まさしく「パルプ・フィクション」であり、何度観ても見飽きない魅力になっているんだと思います。

「グルメ映画」という点では、この映画、とかくジャンクフードを食べるシーンが多い。

トラボルタとサミュエル・L・ジャクソンのバーガー話に始まり、サミュエルのカフナバーガーを食べるシーン、そしてそれをスプライトで胃に流し込むところ(このシーンに影響を受けて、マクドではスプライトばかり注文していました)、そしてトラボルタ達がジャック・ラビット・スリムに行ってステーキやシェイクを頼んだり、ブルースの彼女は朝からパイが食べたいと言ってじゃれています。

また、バーガーが美味そうなんだなー。サミュエル・L・ジャクソンはバーガーのCMやるべきだね。

「ミュージック映画」という点は、サントラが馬鹿売れしているので、わざわざ指摘するまでもないのだけれど、素敵な音楽達同様、セリフの音が実に気持ちいい。BGMがなくても、まるで音楽を聴いているかのような気持ちになるんですね。

「コメディ映画」という点。これもまた言わずもがななんですが、観る度に面白いポイントが増えて仕方ないんです。

麻薬でぶっ飛んだユマ・サーマンの胸にアドレナリンの注射を打つときのやりとり。

決死の覚悟でマフィアが潜んでいるかもしれない自宅に戻るブルース・ウィリスが乗っている車がコンパクトなところ(妙に画が可笑しい)。

そんでもって、その取りに行くものが、親父とその友達が「尻の穴」に入れて隠し続けた形見の時計だとか。

いやね、もう挙げだしたらきりがないですよ。

映画好きで未見の人は是非見るべきだし、「タランティーノって『キル・ビル』の人でしょー」って人も見るべき。

とか、こんなことを書いているうちにまた観たくなってきちゃった。

ちなみに、映画部の部長もブログで感想を書いています。


パルプ・フィクション
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2007年4月13日

ドラえもんが今風のファッションに変わるそうです

ドラえもんの登場人物達が今風のファッションに変わるそうです。

さらに、なんとこのオープニングに登場する、のび太たちのファッションが、ちょっぴり今風に変化!! ミーハーでファッションデザイナーを夢見るスネ夫は、特にオシャレなスタイルに…!? また、しずかちゃんは、こだわりを感じさせる女の子らしいファッションに! そして、のび太はカラフルなTシャツ姿、ジャイアンは長めの短パンをはいたり…と、キャラクターの性格にあわせて、新たなイメージのファッションになっているよ!


だそうです。

で、そのファッションが↓こちら。

070413_01.jpg


うーん。

個人的にはジャイアン、スネ夫がNGかなぁ。

ジャイアン、白い服着たら妙にすっきりしちゃって、なんか駄目。スネ夫も金持ちの割には着ている服が今ひとつ。

どうせなら、バーバリーとかと提携してリアルな高級子供服着せれば良いのに。


この新ファッションはオープニングだけでなく、これからアニメ本編でも取り入れられていきます!
これまで登場しなかったひもぐつをはくようになったり、スネ夫が携帯電話を使っていたりなど、現代の生活を反映した変更も織りこまれていく予定!!
ちょっぴりオシャレになった、のび太たちに注目してネ!!


こうやって徐々にてこ入れしていくんですね。

こりゃドラえもんの色が変わったり、模様がついたりする日も近そうです。

2007年4月 2日

インサイド・マン

クライヴ・オーウェン、デンゼル・ワシントン、ジョディー・フォスター、ウィリアム・デフォーと豪華キャスト競演の贅沢な一本。上質のクライム・サスペンスです。

インサイド・マン
インサイド・マン
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ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2006/10/12)
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全編オフビートな雰囲気で、犯罪ものとして「ユージュアル・サスペクツ」と「アウト・オブ・サイト」を足して2で割ったような映画という印象です。

見ているときは気がつかなかったのですが、これスパイク・リー監督なんですね。なんか意外なような、腑に落ちるような。

これだけの豪華キャストが、それぞれ一アクターとして演技をしているのも、スパイク・リーのおかげなんでしょう。

いわゆるどんでん返しのすごさを期待していると、肩すかしをくらうかもしれませんが、最後のウィットに富んだ大人の駆け引きを見たら、思わずにやりとしてしまうかもしれません。

あと、オープニングとエンディングを飾る音楽がかっちょよかったです。

サウンド・トラックを見たら「チャイヤ・チャイヤ」という曲だそうです。A.R.ラフマンというインド人のアーティストだとか。この辺のセンスもスパイク・リーっぽいですね。

オリジナル・サウンドトラック「インサイド・マン」
サントラ
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2007年3月30日

オーシャンズ13の予告編

オーシャンズ13の予告編が公開されました。

Ocean's Thirteen - Trailers & Clips - Yahoo! Movies(英語)

上記ページの、「'Ocean's Thirteen' Theatrical Trailer No. 2」をクリックすると再生されます。

今度はジュリア・ロバーツ出ないんですね。

本作では舞台を再びラスベガスに持ってきて、カジノで一騒動繰り広げるみたいです。

予告編では、ブラピがヒッピーというかひげぼーぼーの変な変装をしていたり、マット・デイモンが妙な付け鼻をしていたりと、これまで以上にコメディ色が強そう。音楽もなんかコミカルですしね。

共演にアル・パチーノを迎え、また一段と豪華になった感じがします。

2作目が割と酷評されただけに、今作での挽回を願いたいところです。

Ocean's Thirteen 公式ホームページ(英語)

2007年3月23日

スパイダーマン3の最新予告編2

スパイダーマン3の最新予告編が公開されました。

スパイダーマン3予告編(英語)

監督のサム・ライミがシリーズはとりあえず3作目で終わらせると言っているだけあって、予告編だけ見ていてもわくわくしてきます。

というか、敵多すぎ。

グリーンゴブリン(1作目の敵)の息子が、父親の敵としてスパイダーマンを狙ったり、スパイダーマンがベノムに侵されたり、振り払ったかと思ったら別のヤツにとりついたり、砂男(サンドマン)が出てきたり。

かなりボリューム満点の内容になりそうですね。

予告編を見ていて、やっぱサム・ライミ監督って良いセンスしてるなーと思いました。アクロバティックなアクションシーンが多いのに、ちゃんとどういう状態で何をしているのかが分かるってのがすごい。マトリックス以降、トリッキーな映像を使う監督が増えましたが、下手な監督がやると何が起こっているのか分からない演出になりがちですから。

公開は5月。

あと1ヶ月ちょっとか。早く見たいなぁ。

<関連エントリ>
スパイダーマン3の最新予告編 (くりす流)

2007年2月25日

イントゥザブルー

ジェシカ・アルバの出演作「イントゥ ザ ブルー」を観ました。

ジェシカ・アルバの水着目的でレンタルしたこの作品。ホームページやDVDの表紙を見て分かるとおり、体脂肪がほとんど無い鍛え上げられた肉体を、惜しげもなく晒しています。

まぁ、ジェシカ・アルバ目的でレンタルしたんですが、そのせいか映画に対するハードルが下がっていて、そこそこ楽しめました。妻と二人、「おいおい」「なんでやねん」と突っ込みつつ、はらはらするシーンではそれなりにはらはら。

映像が綺麗で、水中を泳ぐシーンは、海が好きな人ならそれだけで満足できるような仕上がりだと思います。逆に、ジェシカ・アルバにも、海にもさほど興味がない人にとっては、ふつーかそれ以下の映画化もしれません。

とある島に住む沈没船の引き上げ(サルベージ)で一攫千金を狙う若いカップルの話なので、サルベージの方法や、その世界の苦労とかも垣間見えて、その点もおもしろかったです。


イントゥ・ザ・ブルー
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2007年2月19日

GRINDHOUSE予告編

GRINDHOUSE 予告編(英語)

ロバート・ロドリゲスとクエンティン・タランティーノが、"GRINDHOUSE"という映画で競作しているようです。

ロドリゲスはゾンビ映画"Planet Terror"を、タランティーノはスラッシャー映画"Death Proof"をそれぞれ撮影し、2本立てという形で上映するとか。

予告編を見ると、80年代のB級テイスト映画を狙って作っているようですね。

ロドリゲスの"Planet Terror"の方には、ブルース・ウィリス出てますよ。あの人も、こういうの大好きですよねぇ。

アメリカでの公開は4月のようなので、日本ではもう少し後になるのかな。

ゾンビ映画、久しく見ていないので、ちょっと見てみたい気もします。

2007年2月17日

レディ・イン・ザ・ウォーター

M・ナイト・シャマラン監督の最新作「レディ・イン・ザ・ウォーター」を観ました。

070217_01.jpg

水の精ナーフが、自分が出会うべき人物に出会うため、とあるアパートのプールに現れます。

うだつのあがらない管理人がその姿を見つけ、その目的を達成するために協力することに。

同じアパートに住む人物の中から、協力者たち(「記号論者」「守護者」「治癒者」「職人」)を探し出し、無事にナーフの国へ送り返すことができるのか? という物語。

不思議な映画でした。

シャマラン映画ということで、(今更いないとは思いますが)「シックス・センス」系のどんでん返し劇を期待していると、肩すかしを食らうかもしれません。

現代を舞台にしたおとぎ話の実写化、くらいに思ってみた方が楽しめるかも。

シャマラン監督自身、自分の子供用に作った映画らしいのです。絵本も作ってるし。

それはそうと、ヒッチコックのように自分の映画に登場するのが好きなシャマラン監督。今回も登場してます。結構重要な役で。映画の本数を重ねるごとに登場時間が長くなっているのは気のせいでしょうか。意外と監督ではなく、最終的に役者になるのが目的だったりして。


レディ・イン・ザ・ウォーター 特別版
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2007年2月 7日

ER 10th season

9th seasonまでは、DVD1枚に4話ずつ入っていたのが、10th seasonからは2話ずつになりました。

レンタル版だからでしょうか。

さて、10年目を迎えたER。

9th seasonはかなり波乱のシーズンでしたが、10th seasonは混迷のシーズンとなりました。

主要キャラクターに関わる「死」というカードを3枚も切ってしまい、なんだか重たい内容に。

特に、ロケット・ロマノに関しては、正直うーんという感じです。見た人は分かるのですが、あの扱いはちょっと酷いよなぁと。

全般的に視聴者の顔色をうかがっているようなところがあって、例えば、8th seasonで夫を失ったコーディが血管外科医と仲良くなり出したら、視聴者が反感を覚えたのか、その外科医が家族持ちだったというオチで片づけられたり。シーズンを通じての一貫性がなかったように思えます。

シーズンのラストも、「え? ここで終わるの?」という感じですし。

やはり、ERは8th seasonで終わってしまっていたように思います。

この後、11、12と続き、アメリカでは現在13th seasonが放送中。初期の登場メンバーがほとんどいなくなっている状態で、物語も「医学ドラマ」というよりは、「病院を舞台にした人間関係ドラマ」になりつつあるよう。

ここまで見てきたからには、気になるので見てしまうわけですが、おもしろかったドラマがだんだんとパワーを失っていくのを感じるのはなんとも言えない寂しさがあります。

そう思うと、10年続いてもパワーがなかなか落ちなかった「フレンズ」は、やはり傑作ドラマだったんだなぁ。

<参照>
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2007年2月 5日

フライトプラン

ジョディ・フォスター主演のサスペンス「フライトプラン」を観ました。

ジョディ・フォスター、子供、サスペンスという組み合わせは、どことなく「パニック・ルーム」を思い起こさせます。

旅客機の中で一緒に乗ったはずの娘がいなくなり、近くに座っている人は誰も娘の姿を見ず、乗客名簿にも名前が載っていないと言われ、四面楚歌の状況で孤軍奮闘するという物語。

方々の映画評で「あのオチは腑に落ちない」みたいなことが書かれていて気になっていました。

フライトプラン
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(以下、ネタバレしますのでご注意ください)


結局のところ顔が一番怪しい人物が犯人でしたというのが、一周回って斬新なのか。

凝った犯行の割に、不確定な要素が多すぎて、ほんと府に落ちないオチです。

途中の展開はまあまあ良いだけに、残念です。

子供を持つ親としては、自分の子供が同じようにいなくなったらどうするだろうと考えてしまいます。

おそらく同じように取り乱して、あれやこれや注文をつけるんだろうなぁ。

にしても、ジョディ・フォスターはちょっとやりすぎ。

貨物室に入って車のガラスをたたき割るとは、ありゃ娘が見つかったとしても、あんたが刑務所行きになっちゃいますよ、と。

ほんでもって、あの疑いをかけられた謎のアラブ人。あれが一番かわいそう。出発前日の窓のシーンはいったい何だったんだか。

考えれば考えるほどあらが目立つなぁ。

2007年2月 1日

派遣社員 V.S 財閥の御曹司

J-CAST ニュース : 「ハケンの品格」>「華麗なる一族」 ドラマ人気

2007年にスタートしたドラマの人気ランキングだそうです。

1位 「ハケンの品格」
2位 「花より男子2」
3位 「華麗なる一族」

TBSが検討していますね。

それにしてもあれだけ番宣入れている「華麗なる一族」より「花より男子2」が人気があるって一体・・・。

そんでもって、省略すると「花男」って・・・。

2007年1月24日

ハケンの品格を見たよ

放送前から気になっていたドラマ「ハケンの品格」をようやく見ました。

今日が第3回目。

なんとなく噂は聞いていたのですが、いやはやすごいドラマです。

篠原涼子演じる派遣社員の大前春子は多数の資格を持つスーパーハケンだそうです。

まあそれは良いんです。どんな資格を持ってようと。

番組オープニングでは重機もあやつってましたから。何でもできちゃうんでしょう。さすが時給3000円のスーパーハケン。

でも、さすがにマグロ解体ショーができるってのはどうなんですかね。

板前が怪我をして、直前で中止の危機に陥ったスーパーのマグロ解体ショーの現場に、長包丁を持って颯爽と現れる大前春子。

いや、それ、スーパーハケンの仕事じゃないでしょ。

ま、突っ込みながら見るドラマだと思ってるんで、別に良いんですけど。

それにしても「ハケンの品格」ってタイトルは秀逸だなぁと思います。


ハケンの品格

↑公式ホームページを見ると、ページ上部に派遣ネットの広告が。

ページには「※番組とサイト内のバナー広告の関連性は一切ございません。」なんて書いてあるし。

どこまでがネタなんでしょ。

2007年1月 7日

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を観ました。

ハリー・ポッターシリーズの第4作目。これまでの作品はすべて、妻と一緒に劇場で観てきたのですが、子供が産まれたのでこの作品は劇場に行くことができませんでした。

ハリー・ポッターの熱狂的ファンというわけではなく、これまでのどの作品も見終わった後、「おもしろくなくはなかったけど、それほどのものじゃなかった」なんて感想が毎回出るんですが、続編が発表されるとつい見に行ってしまってます。

本作では、ハリーやロン、ハーマイオニーがかなり大人びていて、それに伴い内容もちょっとオトナなテイストが加わってます。ダンスパーティーに誰を誘おうかとドキドキしたり、自分の意中の人が他の人と仲良くするのを見て嫉妬したり、友人の成功を妬んだり。

CGによる表現も以前よりだいぶ向上しているんですが、昨今のファンタジー系の映画ブームで、なんとなく「見慣れ」ちゃってるんですよね、あの手の映像に。本当は「おお!」「わお!」と驚いたり感動したりするべきシーンで、そういう感情が沸き起こらないんですよね。ま、これは僕が単純に年をとって不感症になっているだけかもしれません。

僕みたいに原作読まずに映画だけ見ている人はまあ楽しめるかもしれませんが、原作の熱烈なファンは「なんであのシーンがカットされているんだ!」「あのキャラはあの役者のイメージじゃない!」と不満に思うことも多そうです。それはそれで楽しみ方の一つなんでしょうけど。

WikiPediaの「ハリー・ポッター - Wikipedia」のページには、ハリー・ポッターにまつわるこぼれ話が載っていて、読んでいると楽しいです。やはり訳にまつわる問題は結構多いんですね。


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