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「芸能・アイドル」のアーカイブ

2008年3月16日

STAR☆JACKS "RONIN-GUY"

大学の後輩、浜口君が所属する劇団"STAR☆JACKS"が4月に第2回目の公演を行うそうです。

以下、公演詳細です。

STAR☆JACKS act#002 『RONIN-GUY』

脚本:石田龍昇 演出:ドヰタイジ 原作:山上伊太郎

☆日時☆
 2008年4月18日(金)14:00/19:00
                19日(土)14:00/19:00
                20日(日)13:00/17:00

☆会場☆
 AI HALL (JR伊丹駅より徒歩1分)

☆出演☆
 ドヰタイジ 石田龍昇 浜口望海
 井之上チャル 森崎正弘(Mouse Piece-ree) 小山茜(売込隊ビーム)
 山路梨瀬 橋口季加
 林直生 上野眞紀夫(未来探偵社) 牛丸裕司(劇団五期会)
 荒井知啓 宇嵜勝也 坂本良徳
 野道綾子(空羽) 谷川恵津子(なにわ三国志) 上島洋子(本若) 清水愛 田辺絢香
 桂佐ん吉 市川富美雄(戟党市川富美雄)

☆料金☆
 前売2,800円 当日3,000円 学生2,000円(要学生証)
 G(グループ)割(複数名でのご予約) お一人様あたり2,500円(要予約) 

売込隊ビームの小山茜さんが出演されるんですね。

大阪にいたころは、売込隊ビームの公演は結構見に行っていたので、そこの劇団の人と後輩が共演するというのが不思議な感じです。元立身出世劇場の井之上チャルさんも出演されているんですね。

↓公演のプロモーションビデオがYouTubeで公開されています。

大阪在住の方で、興味がある方は是非足をお運びください。

2007年12月11日

戦国武将ブーム

めざましテレビによると、今若い女性の間で「戦国武将」がブームになっているのだそうだ。


・・・んなわけないじゃん!聞いたことないよ。

過去にもマスメディアが強引にブームを造り出そうとしているのは何度も見てきましたが、今日のこれは強引すぎたなぁ。

とか思ってたら、↓こんな記事が。

『戦国BASARA 2 英雄外伝(HEROES)』缶飲料がアニメイト、高速道路SAで発売 | ホビー | マイコミジャーナル

『戦国BASARA 2 英雄外伝(HEROES)』缶飲料は、ラベルデザインに伊達政宗、片倉小十郎、真田幸村の3種類を用意。各武将のイメージカラーを採用し、伊達政宗はスポーツドリンク、片倉小十郎は烏龍茶、真田幸村はカシス&オレンジドリンクとなっている。

なんじゃこりゃ!

各武将のイメージカラーって、サッカーチームじゃないんだからさ。

これ誰ターゲットなんだろーか。

2007年11月28日

ウィキッド

会社のイベントで、劇団四季のミュージカル「ウィキッド」を観てきました。

劇団四季 ステージガイド ミュージカル ウィキッド(WICKED)誰も知らない、もう一つのオズの物語

「オズの魔法使い」と言えば、竜巻に家を飛ばされ不思議なオズの国へやってきたドロシーが、エメラルドの都にいるオズの魔法使いに会いに行くというお話。

このミュージカルでは、ドロシーにやっつけられる西の悪い魔女と良い魔女グリンダを中心に、オリジナル物語では描かれていない部分を別の視点から描きます。

生まれつき身体が緑色のエルファバは、そのことで親やクラスメイトから差別を受けるのですが、後に知り合うフィエロという男性と恋に落ち、「別の角度から観ることが大切」というメッセージを観客に届けます。

これこそまさにこのミュージカルの肝となるメッセージとなります。

そもそもこの物語自体が「オズの魔法使い」の別視点からの解釈ですし、ステージセットにも「怖い/すごそうなものにも、実は仕掛けがある」というような解釈ができる仕掛けが施されてます(ステージ上のドラゴンを操作する黒子が見えているとかね)。


ミュージカルとしては、いかにも今風で。プロットとか演出とか、色々なヒットミュージカルをパクって(オマージュして)るそうです(「ライオンキング」とか「アイーダ」とか)。

ただ、ただのつぎはぎになっておらず、ちゃんと一つの物語として成立しているところがすごいところ。

あと、オズの魔法使いが「共通の敵を作るのだ!」とか言ったり、「悪い魔女は水に弱いのよ!」「(聴衆を指して)みんな頭が空っぽだから何でも信じちゃうんだ」とか言ったりするところに、政治的なメッセージもくみ取れて、大人向けのエッセンスも入れてあるところが芸が細かいですね。

オズの魔法使いのおっさんなんか、もろにブッシュ大統領だし。


「オズの魔法使い」という題材は、アメリカでは毎年ドラマが放送されるくらいのポピュラリティーがあるらしく、日本で言うと「忠臣蔵」とかそんなのに当てはまるらしいです。

だから、オリジナルの脚本(英語)だと、原作のセリフとか、シーンをパロディにするところがあっちこっちに出てきて、かなり楽しめるそうで。

やっぱ英語で観て理解したいですねぇ。

見に行ってみようと思われる方は、↓この映画で予習していくと、また一段と楽しめますよ。
衣装とかこの映画の舞台を元に作られてるそうです。

オズの魔法使い
オズの魔法使い
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あと、余談ですが、僕らが知っている魔女像(三角帽子にマントを羽織って、みたいな)は、この物語が元になってるんだそうですよ。

2007年3月12日

劇団四季の新作ミュージカル「ウィキッド」

劇団四季 ステージガイド ミュージカル ウィキッド(WICKED)誰も知らない、もう一つのオズの物語

劇団四季の新作ミュージカル「ウィキッド」が面白そうです。

不朽の名作「オズの魔法使い」の知られざるプロローグを描いたこの小説は、ドロシーが「オズの国」に迷い込むずっと前に起こった、二人の魔女の出会いの物語です。一人は緑の肌に生まれつき、賢く、激しい気性で周囲の誤解を受け、もう一人は美しく、野心家で人気者。この二人が「西の悪い魔女」と「善い魔女グリンダ」になるまでの数奇な運命をドラマティックに描いています。

オズの魔法使いは、子どもの頃好きだったお話なんですが、その物語のプロローグが描かれるようですね。

なんでも、初演以来100%を切らずにロングランを続けているということで、お話のおもしろさは期待できそう。

開演が6月17日だそうです。四季の会会員じゃない僕がチケットを入手できるのはどれくらい先なんだろう。

↓以下のブログパーツをクリックすると、ウィキッドの特設サイトに行けます。
綺麗に作り込んであって、見たい気持ちを盛り上げてくれます。

2006年12月24日

M-1 グランプリ 2006

今年のM-1グランプリはチュートリアルが優勝しました。

「妙なところに食いつく男」ネタで、昨年は「BBQの具」に、そして今年は「冷蔵庫」と「自転車のチリンチリン」に食いついて、見事優勝。

昨年もかなり面白かったのですが、決勝2回戦に進むことはできず。今年は見事リベンジ達成というところではないでしょうか。

笑い飯は残念でした。

麒麟ともども「決勝常連だけど優勝はできない組」みたいな雰囲気が漂いつつあるので、是非とも来年は挽回して欲しいです。

フットボールアワーは何で再出場したんでしょうか。

ネタは悪くなかったですが、出場する必然性が感じられなかったなぁ。決勝戦に残ったって事は、予選での評価が高かったのでしょうけど。

そういえばM-1で優勝したコンビで、テレビで活躍しているのってアンタッチャブルくらいですよね。

優勝しても結局売れない(或いは飽きられちゃう)のかなぁ。

と思ってたんですが、過去の優勝者でますだ・おかだとアンタッチャブル以外はみんな吉本なんですね。

大阪だと番組も出演者も関東と全然違うので、そっちの方で活躍しているのでしょう。

2006年12月 9日

チェルフィッチュ「エンジョイ」

中学からの友人が出演しているチェルフィッチュの「エンジョイ」を観てきました。

場所は新国立劇場の小劇場です。

さすが「国立」だけあり、彼がいつも芝居をうっている小劇場とは違っていて、劇場の天井は高いし、座席もゆったりしているし、静かだし、客層も若者と年配の方が半々くらいだし、受付は制服を着た劇場の職員がやっているし、それでいて、「小劇場」独特の空気を壊さない何かがありました。

舞台の内容は、最近よく聞く「ワーキングプア」「フリーター」問題を、新宿のとある漫喫で働く30代のバイト3人と、そこで働くその他の「若い」バイトの子達との関係から切り取った、社会派な内容。チェルフィッチュの舞台は「目的地」という舞台も観たことがあって、そのときは「少子化問題」を取り上げていたと思います。

ちょうど今「ワーキングプア」の本を読んでいたこともあって、興味深く舞台を観ることができました。

それにしても、作演出の岡田さん、30歳になってもバイトでつないでいる青年達を、普段そういう風にして生計を立てているであろう若手の役者達に演じさせるというのは、それはそれなりの効果を狙ってのことだったのでしょうか。なんかそういう、芝居と芝居でないところの境目辺りを楽しむのが、チェルフィッチュの楽しみ方なんじゃないか、と勝手に納得。

そうそう、実は今回、妻も一緒に観に行けたんですよ。というのも、新国立劇場には託児ルームがあって、大劇場でオペラとかの公演があるときは、小劇場や中劇場の公演でもその託児ルームが利用できるらしいのです。2時間で2000円。託児ルームは、綺麗でおもちゃがいっぱいあって、面倒をみてくれる人たちも優しい方々でした。ほんのひとときですが、僕も妻も育児のことを忘れることが出来て、だいぶリフレッシュすることができました。また機会があれば利用したいと思います。

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2006年10月20日

獅童流 森の石松

会社のイベントで「獅童流 森の石松」を観てきました。


獅童流 森の石松

獅童流 森の石松


例年、このイベントの枠は、劇団四季の「ライオンキング」「マンマ・ミーア」に、アレグリアやブラスト!等、エンタメ色の強い舞台を観ていたので、「獅童流 森の石松」は果たして、と若干不安でした。中村獅童さんってことで、勝手に歌舞伎的なものを想像してたんですね。

ところが、幕が開けてびっくり。30分の休憩を挟んでの18時30分から22時まで3時間、笑いありアクションありの大冒険活劇で、存分に楽しむことができました。

主演の中村獅童さんは、喉の調子が悪く、声がちょっとかすれていて「こんなんで最後まで持つのか」と心配に思いましたが、さすがに歌舞伎で鍛え上げられた動きのキレは抜群で、見入ってしまいました。

芸能:MSN毎日インタラクティブのインタビューにあるあらすじには↓こんな風に書いてあります。

前半が現代、後半が江戸時代。石松になった石井は、一緒にタイムスリップした脚本家の松田こと三保の松五郎(橋本じゅん)とともに次郎長(笹野高史)の命を受け、金毘羅代参へ。現代で石井の周りにいた劇団員や関係者が、次郎長一家や敵方の都鳥の吉兵衛(ベンガル)一家となって登場する。「何かが欠落した男である石井が、現代にはない人情に触れ、人として成長していきます」
酒気帯び運転で約3カ月間の謹慎生活を送っての復帰の舞台となる。「ご迷惑をたくさんの方にかけてしまいました。反省しています。自分を見つめ直す時間にもなりました」。

中村獅童さん的には、劇団員達と一から芝居を作っていくことで成長した劇中の石井と、飲酒運転で仕事を干され今回の舞台で成長した自分自身とを重ね合わせる重いが強かったのでしょう。

そのためか分かりませんが、今回の脚本には演出の段階で大きく手が入ったようです。

5月か6月に会社で観劇者を募集していたときには、「酒に酔った演出家石井が、酩酊の末、自分の舞台のキャラクターを次々と演じていく」みたいな内容が書いてあったんですが、それが一転、チラシになると、原作付き(映画「森の石松鬼より怖い」)に変わっていました。

そのチラシも「・・・さらに石井と松田はその夜、公演の屋台の女将を訪ねると、そこで偶然鉢合わせた大御所脚本家・都(ベンガル)と口論になり・・・」とあるのですが、実際の舞台ではベンガルは大御所脚本家ではありませんでした。

脚本を手がけた劇団・東京セレソンDXのサタケミキオさんのホームページには、

稽古に入り、演出家の意向により当初サタケミキオが創作した脚本から変更が加わりました。 したがって全編サタケミキオが書いた作品という事ではなくサタケが書いた脚本を演出家が大胆に補綴した作品となりました。

と書いてあって、なんとなく「脚本は俺が書いたもんじゃないとアピールしているようにも思えます。

舞台の内容は、現代の舞台演出家・石井(中村獅童)と脚本家・松田(橋本じゅん)が、公演を3日前に控えた舞台(「森の石松」)の内容を巡って、地元のヤクザ(ベンガル)が経営する屋台のおでんやで一杯飲んだところ、急に雷に打たれて、江戸時代にタイムスリップし、石井は森の石松に、松田は松吉に成り代わってしまうというもの。

ベンガルの役どころが大御所脚本家から普通のヤクザに変わったのは、現代のライバル関係(新進気鋭の劇団の演出家と脚本家に対する大御所脚本家)を、江戸時代のライバル関係(森の石松と都鳥一家の親分)にダブらせようとしたところ、ややこしくなって上手くいかなかったからじゃないかなぁと。

ま、面白かったんで別にどんな経緯があってもかまわないんですけどね。

舞台は10月26日まで新橋演舞場でやっているので、興味がある方はお早めにどうぞ。

2006年8月21日

鹿殺しin秋葉原

プリンタのインクが切れたのでアキバのヨドバシカメラまで行ってきました。

JR秋葉原駅のヨドバシカメラ側の改札を出ると、タクシー乗り場のロータリーのところに、ちょっとした人だかりができてます。ちらっと見てみると、見覚えのあるのぼりが見えました。「劇団鹿殺し」です。

「鹿殺し」なんて派手な名前がついてますが、実際に鹿を殺すような過激なことはしません。関西から進出してきた最近注目の劇団です。

以前に公演を見に行ったことがあり、なかなか面白かったので、今回もこの路上パフォーマンスを見てみることにしました。

最前列に陣取って地べたに座ります。なんかこういう感覚久しぶりです。

しばらくすると、劇団主宰の菜月チョビ(女性)がマイクを持ってパフォーマンスが始まりました。

オープニングはしょぼいぬいぐるみを手に持っての「ライオン・キング」パロディ。あまりの馬鹿馬鹿しさに笑ってしまいます。

続いて、クィーンのフレディに扮した劇団員が、パフォーマンス場所の奥のタクシーのロータリーから踊りながら登場。僕の中では「鹿殺し」=「クィーンのものまね」というイメージがかなり強かったので、「キター!」とばかりに拍手拍手拍手。その後、歌など約15分のパフォーマンスを満喫させていただきました。

言葉で説明してもあのバカ格好良さは伝わらないので、興味がある方は是非路上パフォーマンスを観てみてください。ホームページで、路上ライブの開催場所と時間を告知しているようです。

↓ちなみに今回の遭遇場所です。
秋葉原で鹿殺し発見!

写真を何枚か撮ってきたので、雰囲気だけでも味わいたい方は、どうぞ↓。

続きを読む "鹿殺しin秋葉原" »

2006年3月26日

KAT-TUNのノリ

ジャニーズのKAT-TUNというグループが人気が出ているようで。

フジテレビはジャニーズと密着型のテレビ局なんで、めざましテレビを見ていると、これでもかってくらいにKAT-TUN情報が飛び込んできます。

どうやらこのKAT-TUN、ジローラモさんの「ちょいワルおやじ」ブームに乗っかっているのか、「ちょいワルアイドル」としての地位を築いているようなのです。

先日、東京ドームでライブを行ったようなのですが、そのときの映像がめざましテレビで放映されていました。

で、観客相手に叫んでいる言葉が、「お前らまだまだこんなもんじゃないだろー!」「今日はお前ら声枯らして帰れ!」なんです。

いやー、ワルいですねー。なんか尾崎豊とか長渕剛を思い出しちゃいましたよ(彼らがこんなことを言っていたかは知りませんが、あくまでイメージってことで)。

いくらワルぶってみても、彼らを見ているのは、手にアイドルのうちわを持った女性達ですからね。煽りがいがあるんでしょうかね。

そこには、「はい! 声枯らして帰ります!」という強烈なカリスマに魅せられたシンパシーじゃなくて、「あんなこと言って、カワイイわね」という一歩引いた位置からの愛玩が感じられて、妙な居心地の悪さを感じてしまいます。

それが狙いなんだから良いんでしょうけど。