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ホリデイ

キャメロン・ディアズ、ケイト・ブランシェット、ジュード・ロウ、ジャック・ブラック共演のラブストーリー「ホリデイ」を観ました。

それぞれに傷心していたハリウッドの予告編製作者アマンダ(キャメロン)とイギリスの新聞編集者アイリス(ケイト)が、インターネットのホームエクスチェンジ(休暇の間、家を交換する)を仲介するサイトで知り合い、勢いのままそれぞれの環境に飛び込んでいきます。

イギリスの田舎で暮らしていたアイリスは、ハリウッドで90歳の名脚本家ややり手の作曲家(ジャック)と知り合い、男に手玉にされるか弱い性格から、ガッツのある魅力的な女性へと変化していきます。

一方のアマンダは、アイリスの兄(ジュード)とばったり知り合い、いけないとは思いつつも、ついつい気持ちが高まってしまいます。

ご都合主義のハッピーエンドになっていますが、僕は結構好きなタイプの映画でした。特撮とかに凝らず、良いアイデアと脚本と役者、そして監督に恵まれた、名作だと思います。

やっぱね、弱い部分を持っている人が、何かをきっかけにして強くなるという過程には、思わずぐっときてしまうわけですよ。

主役4人の恋の行方も気になりましたが、アイリスが出会う老人の脚本家のプロットに、なんか感情移入してしまうんですよね。

ホリデイ
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おすすめ度の平均: 4.0
4 ほとんどが歩いている。
2 インテリアと会話を楽しんだ映画
4 ダブルハッピーエンドでめでたしめでたし
5 生活空間が変わるというワクワク感が漂っています。
2 酔ってしまえば面白いかと思います

コメント (2)

オケムラ:

そうか。

公開当時見るかどうか迷って、やめた。見るべきだったなあ。
あれね、男一匹劇場で見る映画じゃないんですよ。


話変わるが、ケイト・ブランシェットは今、とてもいい女優だとつくづく思う。
「バベル」
「I'm not there」
「インディ・ジョーンズ」
作品の出来不出来に限らず、どこでも名演。
・・・なんだかもったいない。
僕としてはこれから先、ケイト・ブランシェットが出る映画は全部見たいぐらいだ。

確かに男一匹で見る映画じゃないですね・・・。
ケイト・ブランシェットは確かに名優ですよ。