三谷幸喜の新作「ザ・マジックアワー」を観てきました。
いやー、面白かったです。
佐藤浩市最高!
でも、三谷幸喜が3分に10回は笑えると言っていたのはちょいと言い過ぎでしたね。むしろ終盤は笑うより、ほろりとくるシーンが多かったです。
内容は、三谷幸喜お得意の「勘違い」による笑い。
テレビドラマ「合い言葉は勇気」では、不法投棄をする違法業者と対決するために、東京の三流役者に弁護士を演じてもらうという内容でしたが、ベースはあれに近い感じですね。
ただ、深津絵里、綾瀬はるかという人気女優を活かし切れていたかというと、ちょいと疑問が残るなぁ。「有頂天ホテル」の篠原涼子は、はまっていましたが、今回は女優陣にあまり見せ場がなかった気がします。コメディエンヌぶりも少々空回りしていたような気がしました。あくまで「少々」ですが。
しばらくしたらまた観たくなるかなー。