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若者の○○離れ

若者の海外旅行離れを、「インターネットで情報が入り、どこにでも行った気になるから」とJATAの幹部が分析したそうで。

若者の海外旅行離れ加速を業界幹部が「トンデモ分析」:ZAKZAK

「年収200万円以下が1500万人じゃ無理もない。ラブホテルさえ行けない」「(海外へ行かないのは)経験の有無じゃない。テレビやネットで見られるからでもない。もう、憧れがないからだ」「『若者の〇〇離れ』というが、クルマ、プロ野球、テレビ、理系、パチンコ、CD(レコード)、結婚などすべて、30年前の価値観だ」

個人的には、この意見に賛成かなぁ。

選挙に行かない若者も悪いけど、今の政策とか社会のルールとか、全て年配の人向けのものであって、若者は搾取される構造になってるからなー。年金とかもそうだし。

もらえる年金が少ないとぼやいている人も多いけど、僕らが老人になったときは、その比じゃないから、そういう愚痴をこぼされても「まだもらえるだけ良いじゃない」と言うしかないし。

少子化が問題だという割には、子どもを持ちやすい環境になかなかならない。

旅行、車やプロ野球、テレビと娯楽系のものから若者が離れているのは、それだけ若者に生活の余裕がなくなっているからってことだと思うし。

旅行系のシステム作りという仕事に関わっている身としては、結構深刻な話なんだよなぁ。

コメント (1)

おつ:

JATA幹部の分析も一理ありますね。日常を離れた未知の世界の体験が海外旅行の醍醐味だと思うけど、ネットを通じて比較的気軽に疑似体験が出来てしまう。実体験していない未知のことでも、そこそこ知ってしまえれば満足してしまうのが人間の性(RPGやっていて、クリア間際になると急激にやる気を失うのと似ている)だと思うので。

でも確かに、今の若者は「少ない情報を頼りに行動したり消費したりする世代」とは違う環境に置かれているため、情報を選択する力や意識は大人世代が思っている以上に持っていると思いますね。あまりの情報と自由さに押し流されている人も多いと思いますが。