ゾディアック 特別版
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ワーナー・ホーム・ビデオ (2007-11-02)
売り上げランキング: 11251
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おすすめ度の平均: 

微妙にネタばれ、未見の方は見ないほうがいいかも
映像の見せ方すべてが抜群に巧い。
買う価値はないと思う
淡々と・・・しかし、どっしりと描いた作品
実話に基づき見応えがありながらも単調で独自の解釈も入れて欲しかった作品「セブン」「ファイト・クラブ」のデビッド・フィンチャー監督の最新作「ゾディアック」を観ました。
実際にアメリカで発生し、「ダーティー・ハリー」のモデルになり、そして未解決のまま現在も捜査が続いているという事件をもとにした半ドキュメンタリー・半ノンフィクション的な映画です。
現在も未解決のままということで、映画の結末というか大筋はおそらく結構なアメリカ人が知っているわけです。
それをわざわざデビッド・フィンチャーが映画化した意味は何なのか。
映画を観ると分かりますが、猟奇的な事件に取り込まれていく人々の姿が描かれます。
「俺しか知らない」「俺にしか解決できない」と息巻く主人公たち。
殺人を犯した犯人を許せない、という正義感もあるのですが、一方で、「俺が犯人を捜して有名になってやる」という虚栄心や「犯人の顔を見てみたい」という危険な欲望にかられてしまいます。
こういう人間の弱い部分を描きたかったのかなぁと。
何かに没入しすぎてしまうと、色んなものを失っていくのですよね。人間って。
個人的に嬉しかったのは、犯人を追う刑事役の一人として、ERに出演していたアンソニー・エドワーズ(グリーン先生役)が出ていたこと。
ドラマが終わった後も、ちゃんと活躍してるんだなぁと思ってほっとしました。

コメント (3)
そういえば
クローバー・フィールドやってるね。
Posted by: オケムラ | 2008年4月22日 05:31
個人的にはクローバー・フィールド熱は下がっちゃいました;
フィクサーみたいですね。
Posted by: Chris | 2008年4月27日 23:08
クローバー・フィールド
むちゃくちゃ面白かったぞ。
必見。
Posted by: オケムラ | 2008年4月28日 22:00