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CO2排出権ビジネス

最近「CO2排出権」という言葉をよく耳にします。

コンビニで個人がCO2排出権を購入できるとか、紙オムツにCO2排出権の料金が組み込まれたものとか。

こういうのが「エコ」の名の下に取引されている訳ですが、これって全然エコじゃないですよね?

京都議定書で定められたCO2の削減目標に対して、目標を過達した国からその余剰分を買い取って自分の国の削減分にできる仕組みらしいですが、お金を出してCO2の排出権を買ったからといって、本当にCO2が減っている訳ではないのです。

すでに減った分を、お金を出して「それ俺が減らしたことにして」と言っている訳で。

マスコミはしきりにこれを流行らそうとしているみたいですが、変な利権とかからんでたりするのかな。

コメント (2)

とへ:

「もったいない。」と考えることが「エコ」と聞いたことがある。

ワシ、最近エコについて議論するのを控えようかと考えるようになった。

みつ:

 排出権を売る事業者の中には、家畜の糞から発生するメタンガスを使うガスコンロで温室効果ガスを減らしているケースもあるようです(5/6読売新聞)。まあかなり例外的でしょうが。