和田 竜
小学館 (2007/11/28)
売り上げランキング: 164
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おすすめ度の平均: 

信じるものに命を懸ける・・・。ドキドキそして最高に気持ちいい。
でくのぼうという異才
魅力的な戦い方装丁が漫画っぽいですが、れっきとした時代小説です。
百姓達から「でくのぼう」の「のぼう様」と呼ばれ、親しまれていた成田長親が、石田三成率いる秀吉二万の軍勢を、「人柄」という武器だけで退けるというお話。
普段、歴史小説はあまり読まないのですが、王様のブランチで紹介されていて、おもしろそうだったので読んでみました。
紹介されていたとおり、面白くてぐいぐい引き込まれてしまいます。
やっぱ「人柄」って重要ですよね。自分の人柄の魅力をよーく分かって、それを上手く使ってものごとを解決していけるというのは、知識や技術で解決していくよりも難しいものです。
確かに「この人のためなら」と思わせてくれる人って、なかなかいないですからね。
ページ数が少なく、読みやすい文章なので、普段歴史小説読まないと言う人にもオススメの一冊です。
