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2008年3月 アーカイブ

2008年3月31日

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書 (708)) 」を読みました。

戦後の「昭和的な価値観」から脱却し「平成的な生き方」を指南してくれる一冊です。

入社して以来感じていた、ある種の「違和感」の正体が、的確な分析と的確な言葉で暴かれて行くのは読んでいて気持ちがよいです。また、今のままの生き方でよいのかと、強く自問させられました。

イメージとしては、映画「マトリックス」の中で、モーフィアスがネオに赤いピルと青いピルを見せて、「どっちを飲むんだ?」と迫るシーンが思い浮かびました。このまま昭和的価値観の残る会社で、敷かれたレールの上を走るのか、それとも平成的な生き方を選択するのか。

また、"昭和的価値観4「IT企業は3Kであるということ」ー企業ではなく、IT業界に就職したという意識を持つ男"の章では、色んなところで語られている日本のSI業界の問題点がうまくまとめられていて、読むほどに納得。会社ではなくIT業界に就職した意識というのは本当に重要だと思います。これがないと、どんなに優秀な人でも、狭い社内で井の中の蛙になってしまいます。

これに関連して、"昭和的価値観17「人生の大半を会社で過ごすこと」ー職場にはりついているように見える日本男子の人生"のところでは、「特に三〇代以降の男性労働者」の「職場以外でのネットワークの弱さ」を指摘されます。確かに自分の周りを見渡して、社外に強いネットワークを持っている人は、活き活きしているし、社内で発生する様々な事態も社外の出来事と比較して客観的に見られるような気がします。

転職だ起業だと言う話になると、親や上司から「甘い」「外じゃやっていけない」というネガティブコメントが飛び出すことがよくありますが、そもそも彼らとは価値観の違う世代であるということを肝にめいじておきましょう。


3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書 (708))
城 繁幸
筑摩書房
売り上げランキング: 81
おすすめ度の平均: 4.0
4 正義は語るが真心はない、残念
4 学歴社会は本当に崩壊したのか!
4 城繁幸吠える
5 既存秩序への挑戦
5 混迷の時代に「働く」ということを真剣に考えた取材・考察の書

2008年3月30日

近所の花見スポット

JR田端駅南口を出たところが桜の並木道になっていて、地元で知られる有名な花見スポットになっています。

Googleマップの航空写真で見ると、ちょうどその桜が満開の時に撮影された写真らしく、ばっちり桜が写ってました。


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その他、うちの近くの花見スポットとしては、六義園のしだれ桜が有名ですね。

↓これもGoogleマップに写ってます。花見に来ている人もぱらぱらと写ってますね。


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あと、全国ニュースとかで放映されるくらいの花見スポットとして飛鳥山公園があります。


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拡大すると、出店があったり、ステージがあったり、花見見物のブルーシートがあったりと楽しげです。

今年は、家の近くをぶらぶらするだけだったので、来年は家族4人で出かけられるといいなぁ。

2008年3月29日

1ヶ月健診

今日は、次男をとりあげてくれた助産師さんが1ヶ月健診のために家に来てくれました。

次男の体重は約4kg。

産まれたときが2790gだったので、母乳で育てている赤ちゃん的にはかなり快調な成長具合だそうです。

順調で良かった良かった。

来月からは、長男の保育園の送り迎えに連れて行くので、いよいよ下界デビュー。

保育園に立ち寄るので色々と病気をもらっちゃうだろうけど、心配ないでしょうとのこと。

それにしても1ヶ月はあっという間だったなぁ。

2008年3月28日

1ヶ月!

今日で次男が生まれてから1ヶ月がたちました。

あっという間だったなぁ。

次男はすくすくと成長していて、しっかり大きくなっております。

長男も赤ちゃんの存在になれてきていて、最近は自分から触りに行ったり、声かけをしたりするようになってきました。

この1ヶ月は、長男の保育園の送迎を僕が担当して、これまでにない経験をさせてもらいました。

その送迎も4月からは徐々に妻へシフトしていく予定になっています。

4月に入ったら近所の神社にお宮参りに行かないと。

2008年3月27日

NIP/TUCK マイアミ整形外科医

「NIP/TUCK マイアミ整形外科医」のシーズン1を観ました。

整形外科医の話なので、毎回容姿に悩む人が登場して、手術でそれを解決する「ビューティーコロシアム」的な話かと思っていたら、予想をかなり裏切られました。

確かに毎回患者が登場するのですが、整形外科医的な要素は意外と少なく、主人公2人の対照的な整形外科医が繰り広げる、性と犯罪と家族の物語がメイン(シーズン1の最後は整形外科医らしいオチの付け方でしたけど)。

初回でいきなり死体遺棄という犯罪に手を染めてしまうという、いかにも昨今のアメリカンドラマなストーリー展開で、海外ドラマを見慣れていない人が見たら、刺激の強さにショックを受けるかも。

続きが気になる終わり方だったので、シーズン2も観ようかな。

とりあえずこの後は「ER」のシーズン12が控えています。

2008年3月26日

まゆなし

なんか次男のまゆが抜けてしまいました。

 

080326_01.jpg長男のときも、産まれたときに生えていた金色の眉毛が抜けた時期があったらしいのですが、そのときは妻が実家に帰っていたので知らないんですよね。

日に日にすくすくと成長しております。

2008年3月25日

ルイボス茶

最近妻とはまっているのがルイボス茶。

生協(PAL SYSTEM)でティーバッグタイプを買ってみたんだけど、これがなかなか美味しいのです。

最初「くせがあるなぁ」なんて感じてたんですが、だんだんとその香りにはまるようになってきました。

ただ、少々貧乏性なので、ティーバッグは3回くらい使うようにしてます。まあ、3回目でも普通に出るのでそういうものだと思って使っています。

2008年3月24日

リンパ管炎

昨日の原因不明の赤みを治療してもらうため、朝皮膚科に立ち寄りました。

先生に見せるとすぐに、「リンパ管炎」と判明。

リンパ管炎 - goo ヘルスケア

病気にかかると、急激な寒気と全身のだるさを感じ、時に40℃近くまで高熱が達するのが特徴です。リンパ管炎を起こした場所では、体表面の長軸に沿って赤い線(炎症を起こしたリンパ管)が現れますが、一般に圧痛(押すと痛む)は軽くてすみます。また、所属リンパ節のはれが認められます。

あぶな!

下手したら高熱にうなされているところでしたよ。

病院では点滴をうってもらい、明日もう一度点滴することになりました。

それにしても、なんでばい菌入ったんだろうなぁ。

2008年3月23日

原因不明の赤み

金曜日の夜、自分の右手首あたりに虫さされのような跡を見つけました。

いつの間にこんなところを刺されたんだろと思って放っておいたんですが、今日のお昼くらいから赤みをましてきました。

さらに、その傷口から腕に沿って一本赤みの線が出来てるじゃないですか。

080323_02.jpg

080323_03.jpg

虫さされにしては酷いと思い、休日診療所へ行ってみることに。

電車で王子まで行き、10分ほど歩いて休日診療所へ着いたのですが、皮膚科の専門の先生がおらず、見た感じ酷いので皮膚科を受診してくださいとのこと。近く(といってもちょっと歩く)くらいのところに、休日でも診療している皮膚科があったのですが、タイミング悪く、ちょうどお昼休みに入ったところでした。

診療再開は3時間後。

そんなに待てなかったので、今日の受診はあきらめて、明日会社に行く前に病院へ立ち寄ることにしました。

家に帰って晩ご飯の用意。

生協から送られてきた野菜の詰め合わせBOXの中にルッコラがあったので、トマトとモッツァレラチーズでサラダを作りました。もう一品は、ジャガイモと鶏肉とタマネギを炒めて、チーズをかけたもの。結構おいしかったです。

080323_01.jpg

2008年3月22日

公園日和

晴れていたので長男と公園に行って来ました。

公園に着くなり、すべり台に駆け出す長男。

なんども階段をのぼってすべっていました。

で、アスレチックにロープで編み目を作っているところがあって、ためしに「登ってみたら」と言ってみたら、慣れない手つきで登り始めて、なんだかんだで登り切ってしまいました。

080322_01.jpg「すごいねー!」と褒めると、満足そうな顔をしてました。

2008年3月21日

内祝い選び

妻も僕もそれぞれの職場から出産のお祝いをいただいたので、現在内祝いを何にするか選んでいるところです。
お菓子にするべきか、ハンカチのような小物にするべきか、それとももっとオシャレな雑貨にするか。
内祝いのカタログがあって、妻が横でパラパラと見ているのですが、なかなか決まらないですね。

こういうのってなかなか決められないなぁ。

今度の土日で買いにいくつもりなので、おすすめのアイテムあれば教えてください。

2008年3月20日

3週間!

次男が産まれて3週間。

すくすくと順調に育っています。

長男は未だに「赤ちゃん怖い」なんて言ってますが、そばに寄っていったり、握手をしたりとだいぶ慣れてきた模様。そのせいか、逆に寝ている次男を踏みつけそうになったりすることもあって、冷や冷やしています。

僕に似て鼻が弱いのか、次男はよく鼻をフゴフゴならしています。

そういや長男も鼻血を良く出してるんですよね。

鼻が弱い家系。

花粉の舞う時期になったら家中でくしゃみと涙が飛び交いそうです。

2008年3月19日

これは何?

言葉もだいぶ覚えてきて、自分の言いたいことが表現できるようになってきた長男。

最近は、色々なものを指しては「これは?これはなに?」と聞いてきます。

中には僕が名前を知らないものも結構あったりして。

先日は、自転車置き場で、一台一台自転車のタイヤを指して「これは?」攻撃。

「これは?」

「タイヤだよ」

「これは?」

「タイヤだよ」

「これは?」

「タイヤだよ」

「これは?」

「タイヤだよ」

「これは?」

「タイヤだよ」

5台くらいのタイヤの呼び方を聞いて、

「全部同じだねぇ」

と納得していました。

2008年3月18日

1年前のおむつ

次男が産まれて、しばらくするとオムツのサイズが「S」になります。

今は「新生児」サイズ。

体重が4kg以上になると、オムツのサイズは「S」が適切な感じになるのです。

で、うちには未開封の「S」サイズのオムツ(1年もの)が2袋も保存してあるのです。

長男のとき、もう「M」サイズをはいているのに、僕が間違って「S」サイズを2袋も注文してしまっていたのでした。

間違ったサイズが届いたときは呆然としてしまいましたが、なんとか無駄にならずにすみそうです。

よかった。

2008年3月17日

和田竜 "のぼうの城"

のぼうの城
のぼうの城
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和田 竜
小学館 (2007/11/28)
売り上げランキング: 164
おすすめ度の平均: 4.5
5 信じるものに命を懸ける・・・。ドキドキそして最高に気持ちいい。
4 でくのぼうという異才
5 魅力的な戦い方

装丁が漫画っぽいですが、れっきとした時代小説です。

百姓達から「でくのぼう」の「のぼう様」と呼ばれ、親しまれていた成田長親が、石田三成率いる秀吉二万の軍勢を、「人柄」という武器だけで退けるというお話。

普段、歴史小説はあまり読まないのですが、王様のブランチで紹介されていて、おもしろそうだったので読んでみました。

紹介されていたとおり、面白くてぐいぐい引き込まれてしまいます。

やっぱ「人柄」って重要ですよね。自分の人柄の魅力をよーく分かって、それを上手く使ってものごとを解決していけるというのは、知識や技術で解決していくよりも難しいものです。

確かに「この人のためなら」と思わせてくれる人って、なかなかいないですからね。

 

ページ数が少なく、読みやすい文章なので、普段歴史小説読まないと言う人にもオススメの一冊です。

2008年3月16日

STAR☆JACKS "RONIN-GUY"

大学の後輩、浜口君が所属する劇団"STAR☆JACKS"が4月に第2回目の公演を行うそうです。

以下、公演詳細です。

STAR☆JACKS act#002 『RONIN-GUY』

脚本:石田龍昇 演出:ドヰタイジ 原作:山上伊太郎

☆日時☆
 2008年4月18日(金)14:00/19:00
                19日(土)14:00/19:00
                20日(日)13:00/17:00

☆会場☆
 AI HALL (JR伊丹駅より徒歩1分)

☆出演☆
 ドヰタイジ 石田龍昇 浜口望海
 井之上チャル 森崎正弘(Mouse Piece-ree) 小山茜(売込隊ビーム)
 山路梨瀬 橋口季加
 林直生 上野眞紀夫(未来探偵社) 牛丸裕司(劇団五期会)
 荒井知啓 宇嵜勝也 坂本良徳
 野道綾子(空羽) 谷川恵津子(なにわ三国志) 上島洋子(本若) 清水愛 田辺絢香
 桂佐ん吉 市川富美雄(戟党市川富美雄)

☆料金☆
 前売2,800円 当日3,000円 学生2,000円(要学生証)
 G(グループ)割(複数名でのご予約) お一人様あたり2,500円(要予約) 

売込隊ビームの小山茜さんが出演されるんですね。

大阪にいたころは、売込隊ビームの公演は結構見に行っていたので、そこの劇団の人と後輩が共演するというのが不思議な感じです。元立身出世劇場の井之上チャルさんも出演されているんですね。

↓公演のプロモーションビデオがYouTubeで公開されています。

大阪在住の方で、興味がある方は是非足をお運びください。

2008年3月15日

東野圭吾 "流星の絆"

流星の絆
流星の絆
posted with amazlet on 08.03.15
東野 圭吾
講談社 (2008/03/05)
売り上げランキング: 5
おすすめ度の平均: 5.0
5 100点満点
5 映画を見ている様だ
5 爽快感

東野圭吾の新作を一気読みしました。

とある晩に、両親を惨殺された3兄弟が、犯人に復讐しようとするのですが、妹が犯人の息子に惚れてしまい、計画が徐々に狂っていくというお話。

相変わらずのストーリーテリングぶりで、ぐいぐい物語に引き込まれます。

伏線の張り方も絶妙で、最後の謎が解明されるところでは、「え!? そこが伏線だったの?」と驚かされました。

相変わらず、東野圭吾に外れなし、です。

2008年3月14日

ASIAN KUNG-FU GENERATION "ワールド ワールド ワールド"

ワールド ワールド ワールド
ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文
キューンレコード (2008/03/05)
売り上げランキング: 34
おすすめ度の平均: 4.5
5 「アルバム」
4 早速何曲か気に入りました
4 いいけど・・・

アジカンの新譜を買いました。

前作から2年。結構待ちましたね。

全体的にポップに仕上がっていて聞きやすくなってます。

シングルでリリースされている「転がる岩、君に朝が降る」が好きですね。

通勤途中に聞き込まないと。

2008年3月13日

こましゃくれた表現

今日は長男の口からこましゃくれた表現が飛び出しました。

僕 「今日は保育園で何食べたの?」

長男 「みかん食べたの」

僕 「みかんおいしかった?」

長男 「みかん、すっぱかった。結構、おいしかった」

ん? 結構?

なんですか、その大人びた表現。素直においしかったと言えば良いものを。

最近、以前にも増して言葉の吸収が早い気がします。

2008年3月12日

夜驚症

数日前から続く、長男の夜泣きですが、妻が調べてみたところ「夜驚症(やきょうしょう)」なんてのがあるんですね。

夜驚症(やきょうしょう)とは、睡眠中に突然起き出し、叫び声をあげるなどの恐怖様症状を示す症状のことである。概ね数分から十数分間症状が続く。夢とは異なり目覚めた時に本人はそのことを覚えていないのが普通である。小学校入学前から小学校低学年の児童に見られる症状であり、高学年以上では稀である。睡眠中枢が未成熟なために起こる症状であると考えられている。

症状としては確かにこれに近い気がします。

まあ、成長と共に自然と良くなるということなので、今の症状が夜驚症だったからといって、何をするわけでもないですけどね。

昨夜はだいぶましな感じだったので、この調子でなくなってくれると良いな。

2008年3月11日

つくろう!逆転裁判

DSの人気ソフト「逆転裁判」を自分で作ることができるサービスが公開されました。

つくろう! 逆転裁判

つくったシナリオはブログに貼り付けて公開できるんですね。おもしろー。

すでにたくさんの作品が投稿されていますね。

時間のあるときにシナリオ作ってみようかな(まあ、そんな時間はないんですが)。

2008年3月10日

お風呂で背中を洗ってくれました

長男とお風呂に入っていたら、

「パパ洗うの」

といって、背中を洗ってくれました(せっけんのついた手でさすっただけですが)。

なんか疲れがすっと吹き飛んじゃいましたね。

「気持ちいいねー」

と言うと、あとで長男の体を洗ったとき、真似して

「気持ちいいねー」

と言っていました。

 

2008年3月 9日

夜泣きで寝不足

長男が夜、3~4回夜泣きして、はでに騒ぐので少々寝不足です。

泣き叫ぶ内容は、

「ママ、いない~!」

「ママとベッドで寝る~!」

「パパ嫌だー!」

などなど。

起きているときは機嫌良いのですが・・・。

生活の中に赤ちゃんが登場して、色々とストレスになってるんでしょうね。

2008年3月 8日

CMソング

最近、長男がやたらとCMソングやキャッチフレーズに食いつきます。

今日は、

「痛くなったらすぐセデス~♪」

をごきげんよく歌ってました。

僕にもたれかかってきて、ぺちぺち叩いてくるので、

「こらこら、痛いよー」

と言うと、

「痛くなったらすぐセデス~♪」

です。

お風呂に入ったときも、

「あー、これは熱いねー」

と言うと、

「熱くなったらすぐセデス~♪」

でした。

そういや「なめたらあかん」とかも歌ってたなぁ。

2008年3月 7日

出生届を提出

本日役所に立ち寄って出生届を提出してきました。

普段役所にはなかなか立ち寄らないので、こういうことをやると、自分が「区民」なんだなぁと感じます。

その後、育児のサポートをしてくれるヘルパーの説明を聞いてきました。

 

昨日で次男は産まれて一週間が過ぎました。

長男が産まれたときとよく似てるのですが、どことなく違う顔立ちです。これが兄弟なんですよね。

2008年3月 6日

I'm 30 years old.

今日で30歳になりました。

子供が産まれたからか、よくある「もう30歳だー。どうしよー」的なうろたえもなく、なんか普通に過ぎていった感じです。

自分が高校生のときに30歳だった人って誰だろう、なんてことを考えたりします。

違う世界の人、と思っていた人たちと同じかそれ以上の年令になっていることに気づいたりして、逆に年下の人からはそう言う風に見られてるんだなぁと思うことができます。

ここ数年、いい年が続いているので、この調子で頑張っていきたいと思います。

2008年3月 5日

自転車でびゅーん

今日から僕が保育園の送迎をすることになりました。

時間の節約のために、自転車通園。

「保育園いかないー」とだだをこねていた息子も、「自転車でびゅーんだよ」と言うと上機嫌に。

乗っている途中も楽しそうにしていました。

子どもの楽しそうな姿には癒されます。

2008年3月 4日

赤ちゃん怖い

徐々に赤ちゃんに慣れつつあると思っていた長男ですが、今日は少々ぐずりぎみだったようです。

妻が赤ちゃんをだっこして、長男も一緒においでと誘ったら、「赤ちゃん怖い~」と泣いてしまったのだとか。

こういうのを乗り越えてお兄ちゃんになっていくんだよね。がんばれ。

2008年3月 3日

ひなまつり

ひな祭りということで、お義母さんにおひな様とお内裏様のお子様ランチを作ってもらった長男。

080303_01.jpg

上機嫌に「お顔よ!お顔!」とか言っていたのに、いざ、いただきますをすると、「いちご食べるよ、いちご」とか言って、全然ご飯を食べようとしません。

あの手この手で食べさせようとするも、結局手を付けず。せっかく作ったお義母さんも残念そうでした(むしろ怒っていた)。

弟が産まれてから、どうも甘えモードの長男です。

2008年3月 2日

お義兄さんファミリーがやってきた!

産後のお見舞いに、お義兄さん家族がやってきました。

お義兄さん夫婦には1歳3ヶ月になる女の子がいて、うちの長男に積極的に絡んでいくのですが、長男の方がびびっちゃってなかなか完全にはうち解けられてないんですよね。

今日もまたそんな感じでした。

しかし、家の中に小さな子どもが3人もいるとにぎやかになるものですね。

自分がまだ小さかった頃、親戚のおじさん、おばさんもこんな気持ちで自分たちのことを見守っていたんだなぁと思うと、なんだかすごく不思議な気持ちになりました。

 

お義兄さんファミリーが帰った後、長男を寝かせたのですが、何度も起きては「ママいないぃぃぃぃぃ」と泣いて起きちゃうんですね。どうやら弟ができたのが、じわりじわりと効いてきているようです。ここ数日、食事もあまりとらないし、夜になると熱が出ていたのですが、原因の一旦はこの弟の誕生にもあるようです。僕自身、長男で弟がいるので、その気持ち分からなくもないです。

早く弟の存在を受け入れてくれると良いなぁ。

2008年3月 1日

それでもボクはやってない

それでもボクはやってない スペシャル・エディション(2枚組)
東宝 (2007/08/10)
売り上げランキング: 4083
おすすめ度の平均: 4.5
4 本編もよいが、特典映像が出色
5 最高によかった
5 凹んで立ち直れません

いやー、おもしろかった、おもしろかった。

コメディ色の強い映画を作る周防監督が、数年ぶりに撮ったのが痴漢冤罪映画って聞いたときは、「えっ、まじで」と驚いたけれど、実際見てみて納得の出来映えでした。

痴漢に間違えられた主人公が、裁判で無実を勝ち取ろうとする物語で、プロットは超シンプル。

ただ、随所に日本の裁判事情がちりばめられ、綿密な取材を元にして書かれた緻密な脚本であることが分かります。

日本の法廷映画としても珠玉の一本ではないかと。その争う内容が痴漢冤罪というところも、日本らしいテーマですよね。

 

この映画で、僕が一番感心したのは、「実際に主人公がやったかどうかが見ている人にも分からない」という点。ストーリー展開上、「やってない」のは分かるんだけど、真犯人が触っているところとかの映像がないので、見ている人は途中で「もしかしたら、実はやってました、ってオチじゃないの?」と考えてしまいます。主人公にかなり肩入れしている観客ですら、裁判のように「提示された証拠から有罪か無罪かとりあえず決める」ことになると、100%無罪と言い切れない歯切れの悪さ。そういう気持ちを、観客の中に再現させているってところが、さすが周防監督です。

 

事前に映画の情報を仕入れると、映画の楽しみが半減するという人がいますが、この映画に関しては、周防監督が日本の痴漢冤罪の現状を綿密な取材の元描いた作品、ということを知っておいた方が、素直に楽しめるかもしれません。

というのも、一緒に見ていたお義母さんが、映画序盤の刑事が「お前がやったんだろ!」と厳しく問いつめるシーンで、「いやぁ、この人もグルなんちゃう?」と、完全フィクションの視点で見ていて、間違った方向で映画を見ようとしていたのです。すぐさま訂正しましたが、確かに2時間もののサスペンスドラマだったらなくはない展開だなと。

 

それにしても、痴漢冤罪はほんと恐ろしいですね。

満員電車に乗るときは、男性諸君は厚手の手袋をオールシーズン着用することをおすすめします。