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UDON

「交渉人 真下正義」のコンビ、本広監督とユースケ・サンタマリアが再び手を組んだ「UDON」を見ました。
いや、言いたいことは山ほどありますよ。
長いとか、前半と後半でトーンが全然違うとか、あの無駄なCGシーンはなんだとか、死んだはずの父親がちょいちょい出てくる演出はどうなのかと思うし、トータス松本に「バンザイ」歌わすところとかね。
ユースケと一緒に歌うなら「ぢ・大黒堂」だろ、と。

それでも、父親の仕事を息子が受け入れる、ってところがね、なんかぐっとくるわけですよ。
 
そう言えば、自分も高校生の頃、父親の仕事を馬鹿にしてすげー怒られたなぁとか思い出しちゃって。

それで号泣。妻はそんな僕を横目で見ながら「なんで泣いてるんだろ」と不思議そうにしてました。
 
あとね、リアルにうどんを作っている人たちの存在感というか、生々しさというか。
そこにうどんが根付いているという事実が、結構この映画にパワーを与えているんだと思いました。
これが、架空の県の架空の食べ物の話だったら、ここまで泣かなかったろうなぁ。

みなが言っているように、映画見た後うどん食べたくなりますね。