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グレイズ・アナトミー シーズン2

グレイズ・アナトミーのシーズン2を見終わりました。

シーズン1が9話しかなかったのに対して、シーズン2はがっつり27話もありました。

シーズン1最後の、主人公メレディスが入れ込んでいた上司デレクに奥さんがいたことが判明したところからスタート。主人公の恋は、ハッピーモードから泥沼状態に。

この展開、なんとなく「アリー・my・ラブ」を彷彿とさせます。主人公の一人語りとか、結構意識しているのかも。あのドラマが好きだった人は、このドラマもはまるかもしれません。

シーズン2は、主人公を取り巻くサブキャラクター達のキャラが立ってきて、それぞれのエピソードが面白く、ぐいぐいと引き込まれました。成功するドラマと失敗するドラマは、ここに違いがあるんですよね。主人公の話だけを中心に進めていくと、いずれネタ切れというカベにぶつかってしまうわけで。


シーズン2の27話のうち、特に印象深かったのが、「第16話 死の予感 PartⅠ "It's the End of the World" 」「第17話 死の予感 PartⅡ "As We Know It" 」。この2話は傑作です。

ある日、胸に大穴が空いた男性が病院に運び込まれてきます。あまりの出血に、救急隊員が傷口に手を突っ込み、出血箇所を押さえるというアクロバティックな処置をしたため、その救命隊員毎手術室へ運ばれることに。一方、インターンが、奥さんと友人からなぜこんな怪我をしたのかを聞いていると、なんと第二次世界大戦ごっこをしていて、体の中に砲弾が入ったままであることが発覚。このままだと爆発の危険性があるということになり・・・。

緊迫感ある展開で、かなりドキドキさせられました。

特に、ある麻酔医の行動には、うへーと思いつつも、自分が同じ立場だったら同じことをしてしまうんじゃないかと思ってしまいます。

さて、次はER のシーズン12を観ないと。