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ダイ・ハード4.0

今日は朝からイライラしていて、昼ご飯時に妻と喧嘩(といっても、妻の言葉に僕が勝手にカチンと来ただけですが)。

で、その勢いで家を飛び出して「ダイ・ハード4.0」を観てきました(高校生か)。

ダイ・ハード4.0は、公開前からかなり楽しみにしていて、結構おもしろいと評判だったので、期待値を上げすぎて逆につまらなく思えるんじゃないかと不安でしたが、大丈夫でした。むしろ期待を上回るおもしろさ。

ダイ・ハード4の予告編 (くりす流)
ブルース・ウィリス、掲示板に現る (くりす流)


ここのところアクション映画と言えば、アメコミの実写化かファンタジー系の作品ばかり。おもしろくないとは言いませんが、80~90年代のアクションが好きな人にはちょっと物足りなかったんじゃないでしょうか。

ダイ・ハード4.0は、(僕を含めた)そんな方々にぴったりのアクション映画です。

ブルース・ウィリス演じるジョン・マクレーンは、相変わらずのタフガイ。

今作では、奥さんと離婚しちゃってるし、娘には嫌われているしと、散々な身の上で、3のときはかすかに残っていた髪の毛も、とうとうキレイさっぱりなくなってるし、顔には年齢を感じさせる皺がたっぷり。

でも、それが逆にアクションに渋みを出してるんですね。

観ていて、「うっはw」と思わずにやついてしまうアクションがいくつもあるんですが、気に入ったのが序盤のアパートでの銃撃シーン。

敵が部屋の外からマシンガンで壁に穴を開け、そこから銃身を部屋に突っ込んで撃ってくるんですね。その銃身まで壁づたいに移動したマクレーンは、足でマシンガンを踏みつけて固定し、壁に向かってパンチ! パンチは見事壁を打ち砕き、向こう側でマシンガンを撃っていた相手の画面に決まるというシーンです。いやー、しぶくてかっこよかった。しぶかっこいい!


「アンダーワールド」という吸血鬼映画の監督が今作のメガホンを握ってるんですが、細かいカット割りでアクションをスマートにかっこよく見せていて、やたらとスローモーションを連発する最近のアクション映画とは一線を画してました。スローモーションも使いようによっちゃかっこいいけど、やっぱアクセント程度にしておかないとね。


というわけで、大満足で家に帰ったのでした。

「ダイ・ハード」シリーズがまた観たくなっちゃった。


あ、ちなみに妻とは仲直りしたので悪しからず(これは僕の話です)。

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5 僕らのヒーロー!