将棋で、後手の人が間違って先手を打ってしまい、反則負けで対局終了ということがあったそうです。
山陽新聞ニュース - デスクノート(2007年4月28日掲載)
二十四日に行われた第15期大山名人杯倉敷藤花戦の二回戦、振り駒で決まった先手と後手を間違えて後手番の棋士が初手を指したため、反則負けになった。駒音が響いた瞬間、対局室は凍り付いたような雰囲気になったという。
このときの空気、そうとう凍り付いていたんでしょうねぇ。
記事を書いた人も、前代未聞の出来事に↓こんな感想を書いちゃってるし。
本来ならすぐにでも記事にすべきだったが、現場から長く離れていたこともあり、私は記事にすべきかどうか迷っていた。そのままずるずる勤務時間も終わり、車で家路に向かっていた。しかし、家に着く少し前ごろから「やはり記事にすべきだ」との思いが募ってきた。家の手前で車をUターンさせて再び会社に向かい、原稿を書き上げた。安堵(あんど)感と少しだけの満足感があった。「ありえないこと」は記事になる。とはいえ、連絡を受けて原稿を書き上げるまで四時間も掛かってしまった。決断が遅くなったことが反省材料になった。
プロにも凡ミスがあるってことですね。
↓こちらは2歩をやっちゃった動画。
勝った相手からも「あちゃー」感が出ています。
こういう反則を指摘するのは対局相手なんですね。
見ている人が、「先手反則負け!」みたいな宣告をするのかと思ってました。