ロバート・ロドリゲスとアントニオ・バンデラスの人気シリーズ最新作「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」を観ました。最新作、といっても3年くらい前の映画ですが。
なんかほんと映画オタクの映画って感じですわ。
舞台がメキシコだし、登場するのはむさい男達ばかりだし、アクションシーンはチープだけどど派手だし。
ロバート・ロドリゲスと言えば、脚本・監督・編集・音響と一人何役もこなすことで有名。今作でもその才能を存分に発揮しています。
ハリウッドのアクション映画と言えば、マトリックス的な「アクションのキメでスローモーションになる」という演出が過剰飽和気味ですが、本作にはそんな演出一切ありません。
アクションシーンが細かいカットの積み重ねで、テンポ良く進みます。テンポ良すぎて、アクションシーンの展開の荒唐無稽さが逆に気になりません。
タランティーノと気が合うのがよく分かりました。
レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード
posted with amazlet on 07.05.28
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2007/05/23)
売り上げランキング: 4569
売り上げランキング: 4569
