良く買い物に行く田端銀座に肉屋があって、妻と僕はその肉屋のことを「怖い肉屋」と呼んでいます。
というのも、結婚して引っ越してきたばかりのとき、そのお店で、「どの肉にしようか」「コロッケ美味そうだね」「メンチにする?」とだらだら喋っていて、5分くらいしてからようやく買うものが決まり、店のおばちゃんに話しかけたら、「ようやく決めたか。ぐだぐだしてるから買わないのかと思ったよ!」と強烈な東京弁の洗礼を受けたから。
「客に向かってなんて口の利き方だ!ぷんぷん!もう二度と行くか!」と妻と2人で愚痴りながら帰ってたんですが、家に帰って肉やコロッケを食べてみたら、これがかなり美味しかったんですね。
で、それ以来、「今日は怖い肉屋行こうか」なんて言いながら、買い物に出かけてるわけです。
今は買うものもさくっと決めてるんで、厳しいことを言われることもなく、普通に買い物できています。
今日も、息子を病院に連れて行った帰りに、牛肉とコロッケとメンチカツを買いました。
東京の下町暮らしにもだいぶ慣れてきたのかな。