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インサイド・マン

クライヴ・オーウェン、デンゼル・ワシントン、ジョディー・フォスター、ウィリアム・デフォーと豪華キャスト競演の贅沢な一本。上質のクライム・サスペンスです。

インサイド・マン
インサイド・マン
posted with amazlet on 07.04.02
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全編オフビートな雰囲気で、犯罪ものとして「ユージュアル・サスペクツ」と「アウト・オブ・サイト」を足して2で割ったような映画という印象です。

見ているときは気がつかなかったのですが、これスパイク・リー監督なんですね。なんか意外なような、腑に落ちるような。

これだけの豪華キャストが、それぞれ一アクターとして演技をしているのも、スパイク・リーのおかげなんでしょう。

いわゆるどんでん返しのすごさを期待していると、肩すかしをくらうかもしれませんが、最後のウィットに富んだ大人の駆け引きを見たら、思わずにやりとしてしまうかもしれません。

あと、オープニングとエンディングを飾る音楽がかっちょよかったです。

サウンド・トラックを見たら「チャイヤ・チャイヤ」という曲だそうです。A.R.ラフマンというインド人のアーティストだとか。この辺のセンスもスパイク・リーっぽいですね。

オリジナル・サウンドトラック「インサイド・マン」
サントラ
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