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JALの労働組合の一つがストを計画中

JALの労働組合の一つがストを計画しているようです。


Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <航空スト>JALとANA、16日に計画 国内便欠航も

<航空スト>JALとANA、16日に計画 国内便欠航も
 日本航空は14日、「日本航空乗員組合」など計4労組が16日にストライキを計画していると発表した。ストに入れば、国内線181便が欠航、約2万3000人に影響する。全日空も「エアーニッポン乗員組合」など小型機を運航する子会社の計4労組が同日にストを計画している。ストに入ると国内線154便が欠航する。


JALの労働組合問題については、以前に「沈まぬ太陽」という本を読んでいて、結構根深い問題だなぁと思っていました。

沈まぬ太陽 アフリカ編、御巣鷹山編 (くりす流)
沈まぬ太陽 会長室編 (くりす流)

「沈まぬ太陽」は、首相が帰国する際の航空便でストを決行したとして、当時の組合委員長を僻地へ左遷し、会社側に都合の良い労働組合を作って労働者達を経営者の都合の良いように掌握するというお話でした。その中でいくつか労働組合ができるのですが、今はどうなんだろうと思い、ちょっと検索してみたら、Wikipediaに詳しく書いてありました。

日本航空の組合問題 - Wikipedia

会社側の労働組合である「JAL労働組合」に対して、「日本航空労働組合」「日本航空客室乗務員組合」「日本航空機長組合」「日本航空先任航空機関士組合 」「日本航空乗員組合」「日本航空ジャパン労働組合」「日本航空ジャパン乗員組合」「日本航空ジャパンキャビンクルーユニオン 」と8個も労働組合があるんですね。

これじゃあ労働者が一丸となって、経営陣と交渉し、自分たちに優しい職場環境を作るというのはかなり難しそうです。

一時、JALは事故が多発して「御巣鷹山再びか?」と心配されましたが、会社の中がこうもぐちゃぐちゃしていたらそりゃ事故も発生しますよね。

さて、今年の正月はANAとJALどちらを使おうかな(或いは新幹線かも)。