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2006年10月 アーカイブ

2006年10月31日

DEATH NOTE 13

人気コミック「DEATH NOTE」の13巻を購入しました。


DEATH NOTE 13


本編は12巻で完結しているので、13巻は物語の解説や人物解説、作者二人(原作・作画)のインタビューが載っています。連載開始前の短編読み切りも収録されていて、DEATH NOTEに書かれた名前を消すと死者が生き返るという消しゴムが登場しています(これは本編に採用されなくて良かったアイテムです)。

これを読んで知ったのですが、「DEATH NOTE」は全108話(煩悩の数ですね)、13巻を13日の金曜日に発売と、内容以外の部分にもこだわりをもって取り組んでいたみたいです。

人間ドラマが描けていないという批判もあるようですが、この点に関しては、物語をエンターテインメント路線で突き進めるために、人間ドラマはあえて描かなかったと原作者の大場つぐみさんは語っています。

以下、インタビューの一部引用です。

「だからジャンプで連載ができて、本当に良かったと思います。少年誌だから自然と思想的な部分の歯止めが利いて、純粋にエンターテインメントに向かうことができましたから。もし青年誌で連載していたら善悪論の方が人気が出て、そちらに物語が傾いちゃったかもしれませんし」

先日紹介した「AERA comic」の中で、井上雄彦さんが「バガボンド」を青年誌で連載できて良かったと語っていました。

同じ漫画でも載せる雑誌の種類って結構重要なんだなぁと改めて思いました。

もしも、青年誌に「DEATH NOTE」が連載されていたら、もしも、少年誌に「バガボンド」が連載されていたら。想像するとちょっと楽しいかもしれません。


2006年10月30日

ファイナル・ファンタジー12のあるきかた

「ファイナル・ファンタジー12のあるきかた」を買ってみました。


ファイナル・ファンタジー12

FINAL FANTASY XII


タイトルから分かるとおり、ゲーム「ファイナル・ファンタジー12」の攻略本です。

発売したその日から、インターネット上にそのゲームの攻略情報が飛び交う昨今、攻略本という市場は次第に狭まってきているように思います。

そんな中、この「あるきかた」は、新たな攻略本の生き残りの方向性を示しているように思えます。

というのも、載っている攻略情報がかなりマニアックなのです。

どのエリアにどのモンスターがいて、HPが何ポイントで、ここでこのアイテムをゲットして・・・といった従来の攻略情報とは一線を画す内容になっています。

例えば、ゲーム中でもっとも強いモンスターを「銭投げ」という、ゲーム中のお金を投げることによってダメージを与える技だけを使い倒してみる、とか。各街に住んでいる人種の数をカウントして、人種別人口比率を出してみる、とか。フィールド上で歩数を数えて、世界の距離を測ってみる、とか。「攻略」に必要のないネタが満載。その分、ゲームをプレイしたことがある人なら、楽しんで見ることができます。

もちろん、この武器が強いとか、このアイテムの組み合わせが強いといった情報もフォローしていますが、この本の魅力は上に示したような「半脱力系攻略情報」にあります。

パラパラめくっていたら、また遊びたくなって来ちゃいました。というか、実はまだクリアしてないっす。小さい子供がいると落ち着いてゲーム、ってのは結構難しいんですよね。どっちかというと、この問題を攻略する攻略本が欲しかったりします。


2006年10月29日

初めてのエア・ボーカル --- BOHBO No.5

先日の「YouTubeでエア・ボーカル (くりす流)」というエントリで紹介したエア・ボーカルに触発されて、僕も動画を撮ってYouTubeへアップしてみました。



いやはや、簡単かと思いきや、結構難しいですね。

今回、デジタルビデオカメラではなく、デジカメのビデオ機能を利用して撮影したんですが、自分がどういう風に映っているか撮影中は分からないので、撮っては確認を繰り返してました。

撮影は全部で15テイクほど。

最初のうちは動きが決まらなかったり、目線が泳いだりして失敗。

やればやるほど、上で紹介しているエア・ボーカルがどれだけ完成度高いかが分かります。

あと、YouTubeにアップした時点で、映像と音が微妙にずれちゃうんですね。この原因は分かりませんが、自分のPCではちゃんと見えているのに、サイト上だと後半にいくに従って音と映像がずれちゃってます。この点、今後改良すべき点ですね(まだやる気か)。

次は誰かと組んでやってみようかな。それか屋外ロケか。

2006年10月28日

ニッポンのマンガ―AERA COMIC

AERAの特別増刊「ニッポンのマンガ―AERA COMIC」を読みました。


AERA COMIC


「漫画は日本の文化です」。そんなことを誰かが言ったかもしれませんが、世界を見渡したときに日本ほど漫画が生活に密着している国はありません。

漫画のことを「ポンチ絵」と呼び、大人になっても漫画を読む世代をバカにする世代の方もいらっしゃいますが、漫画は子供のためのものと決めたのは一体誰なんでしょうか。漫画をバカにしている人に限って、漫画を読んでいないことが多いです。バカにする前に、まず読んでみましょう。最近は、実に多種多様な漫画が様々な層に向けて発信されています。大人好みの、重厚なストーリーと絵で魅せる漫画もたくさんあります。まずは手に取ってみましょう。

と、熱く書き始めてみましたが、本題は「ニッポンのマンガ―AERA COMIC」の話。

日本の漫画を変えたのは、間違いなく手塚治虫ですが、その後、現在活躍中の漫画家で一二を争う漫画家の浦沢直樹(「YAWARA」「MONSTER」など)と、井上雄彦(「スラムダンク」「バガボンド」など)の特集が組まれています。

浦沢直樹特集部分では、書き下ろしの「月に向かって投げろ」という短編漫画が掲載され、さらに手塚治虫、大友克洋から受けた影響などについて語っています。

井上雄彦特集部分では、氏と作家の重松清氏の対談が掲載され、「スラムダンク」執筆のきっかけや最終回のエピソード、「バガボンド」に対する想いが語られています。

その他、年代別の注目漫画や、著名人の漫画に対する想いを書いたエッセイなど、おもしろい特集が目白押しでした。

その中でもやはり、僕の青春に大きな影響を与えた「スラムダンク」の作者井上雄彦氏の対談はおもしろかったです。

僕のマンガは全部が「プロセス」なんで、常に決まった道を進んでいるわけじゃなくて、アドリブで話が展開している。

この話には驚きました。「バガボンド」は確かに吉川英治氏の原作を大きく離れて展開しているので、もしやと思ってはいたのですが、結構雰囲気で話の流れを決めているようです。

対談の記事だと、最終的に巌流島に行かないようなこともあり得るのだとか。確かに、今の展開で、大見得切って巌流島に行くというのもちょっと違うかなぁと。まあ、これも「流れ」で決まるので、なんとも言えないのですが。

なんかまた「スラムダンク」を1巻から読み直したくなっちゃいました。実家に置いていたあの漫画、捨てられちゃったかなぁ。

2006年10月27日

セックス・アンド・ザ・シティ

セックス・アンド・ザ・シティを最終回まで観ました。


セックス・アンド・ザ・シティ

SEX and the CITYオフィシャルサイト


第1話の説明を借りると、「セックス・アンド・ザ・シティ」は、↓こんなお話。

キャリー・ブラッドショーは、セックスに関する鋭い考察で人気の女性コラムニスト。彼女は、自分自身と親友の30代独身キャリアウーマン--弁護士のミランダ、アートギャラリーのディーラーのシャーロット、PR会社の重役サマンサ--の日常を観察対象に、都会で生きる男女のセックスの本音を追求していく。

あらすじの通り、結構過激な描写(ストーリーも台詞も映像も)で、放送当時アメリカではかなり反響のあった作品です。

割とオムニバス的に、色々な男がとっかえひっかえ登場しては、あーだこーだ文句を付けられ消えていくのですが、全編を通して主人公キャリーと、その恋人(じゃない時期も多々ありますが)ビッグの恋愛模様が描かれます。

ま、僕はこの主人公のエピソードにはあまり興味はなく。

シリーズ終盤では、最終回に向けて主要キャラ(ミランダ、シャーロット、サマンサ)3人に、それぞれ恋人ができるのですが、この人たちのエピソードの方がかなり魅力的です。

「結婚しない、子供もいらない」と言っていたミランダは、バーテンのスティーブの子供を産み、家庭を持つ喜びを覚えていきます。

毎晩のように男をとっかえひっかえして、「愛なんかいらない、セックスだけで良い」と豪語していたサマンサは、若手俳優スミスの大きな愛情に包まれ、人を愛することができるようになります。

一番のお嬢様だったシャーロットは、弁護士のハリーというパートナーと不妊を力強く乗り越え、幸せな結婚生活を築いていきます。

3人がどんどん成長していくのに、主人公のキャリーは、なかなか成長しないのです。(そう僕が思っているだけですが)

いつまでたっても同じことの繰り返しで、見ていても「はいはい、またそのパターンね」と思ってしまうので、ついつい感情移入できず。まあ、それが伏線になって、最終回のエピソードはそれなりに感動的になるのですが、僕は他の3人のエピソードで号泣してました。

シリーズ序盤は本当にセックスと恋愛の話だけですが、後半になるにしたがって、生きることの厳しさみたいなテーマが見え隠れしていきます。

アメリカのドラマにしては珍しくちゃんと最終回でそれなりのオチをつけているので、「ビバヒル」とか「フレンズ」が好きな人にはオススメのドラマです。


2006年10月26日

レスラーな息子

家の中では息子が一番早起きで、早いときは5時30分には目を覚ましています。


プロレスラー


まあ、目を覚ますのは別に良いんですが、僕も妻も寝ているので、退屈な息子は妻の顔を平手でパンパン叩いています。

今朝も寝ている横で「ペタペタペタペタ」音がするなーと思い、薄目を開けて見てみたら、案の定息子が平手を打ってました。

眠たい妻は迷惑そうなしかめっ面で、攻撃に耐えています。

すると、平手に飽きた息子は、髪の毛を引っぱり出しました。

それでも妻が耐えていると、今度は頭突き。まあ、勢いよくぶつかるわけじゃないですが、頭を顔にすりすりとすりつけていました。

僕も眠たかったので、「ごめんなさい」と思いつつ、無視をきめこんで寝ていたら、今度は僕に平手の攻撃が。うーむ。

そんなこんなで、結局めざまし時計をセットした時間より早く起きてしまう毎日が続いています。

あー、眠い眠い。

2006年10月25日

future shock

future shockというアーティストの"late at night"という曲のプロモーションビデオです。



日本の警官がパトカーでパトロールをしていて、ガソリンスタンドのお兄さんや、電車のホームのサラリーマン、ビルの警備員がダンス(こういうのをロボットダンスというのだろうか)を踊ってます。

思わず見入ってしまいました。

映像の雰囲気が「ファイト・クラブ」のデビッド・フィンチャーっぽくてカッコイイです。

2006年10月24日

YouTubeでエア・ボーカル

YouTubeでエア・ボーカルを披露して人気者になった2人組の動画です。



後ろでパソコンゲームしている「寮での日常生活の一コマ」的雰囲気が良い味出してます。

おちゃらけかと思いきや、ちゃんと動きとか練習している感じでキレがありますね。この動画に影響されて、同じ曲でエア・ボーカルを披露している動画が何本かありましたが、完成度の面でこの動画に及ばないです。

最後にNG集が付いているのも楽しいですね。

僕もエア・ボーカル&エア・ギターで動画アップしようかな。

蛇足。

こんだけ動画配信サービスがメジャーになったら、中学・高校でも簡単に動画を撮ってネットで公開する部活動が生まれたりするんじゃないでしょうか。

その名も、YouTu部。

活動内容は、YouTubeに動画をアップすること、みたいな。

2006年10月23日

72時間「24」を見続ける会

TSUTAYA onlineが海外ドラマ「24」の連続試聴でギネスに挑戦するそうです。


24 twenty four

ギネスに挑戦~人気ドラマ「24」72時間鑑賞に挑め!:RBB NAVi (ブロードバンドコンテンツ 検索サービス) 2006/10/23

Dream1000キャンペーン ~夢のある企画実現します~ / TSUTAYA online


24をシーズン1から4まで一気に見るらしいです。

それで72時間視聴することになり、ギネスの69時間を超えるのだとか。ん? 24×4は96時間では? と思った方、ドラマは全24話で、各話放送時間は1時間枠なんですが、テレビドラマなのでCMとか入るため、実際の放送は45分程度になるんですね。

1シーズンずつ見るならともかく、4シーズン分一気に見るとなると、この微妙なずれがジワジワと体内時計を狂わせる、なんてことにならないんでしょうか。

長時間の視聴で体調を崩し、あげく「死聴」になりました、なんてことにならないことを祈っています。

2006年10月22日

JET "Shine on"

JETの新作"Shine on"を聞きました。


Shine on


JETと言えば、iTuneのCMソング"Are you gonna be my girl"でおなじみ。最近では、この曲を使って、ダイノジのおおちさんがエアギターで世界一になりました。

この"Are you gonna be my girl"が含まれたアルバム"Get born"の後、スパイダーマン2のサントラに曲を提供して、久しぶりのアルバムです。

アップテンポで軽快なロック。ビートルズの良さを残しつつ、今っぽくアレンジした感じです。

最近、通勤の時にはこのアルバムで元気を出してます。


2006年10月21日

ブックストッパー

ITmedia Biz IDで素敵なブックストッパーが紹介されていました。


ブックストッパー

ITmedia Biz.ID:本のページを開いたまま固定する


仕事柄何かを見ながらパソコンで入力するということが良くあるので、このストッパーは便利そう。

Amazonでは売り切れていましたが(2006/10/21時点)、楽天市場では王様のアイデアで売っているので買ってみようかな。

ブックストッパー(楽天市場)


2006年10月20日

獅童流 森の石松

会社のイベントで「獅童流 森の石松」を観てきました。


獅童流 森の石松

獅童流 森の石松


例年、このイベントの枠は、劇団四季の「ライオンキング」「マンマ・ミーア」に、アレグリアやブラスト!等、エンタメ色の強い舞台を観ていたので、「獅童流 森の石松」は果たして、と若干不安でした。中村獅童さんってことで、勝手に歌舞伎的なものを想像してたんですね。

ところが、幕が開けてびっくり。30分の休憩を挟んでの18時30分から22時まで3時間、笑いありアクションありの大冒険活劇で、存分に楽しむことができました。

主演の中村獅童さんは、喉の調子が悪く、声がちょっとかすれていて「こんなんで最後まで持つのか」と心配に思いましたが、さすがに歌舞伎で鍛え上げられた動きのキレは抜群で、見入ってしまいました。

芸能:MSN毎日インタラクティブのインタビューにあるあらすじには↓こんな風に書いてあります。

前半が現代、後半が江戸時代。石松になった石井は、一緒にタイムスリップした脚本家の松田こと三保の松五郎(橋本じゅん)とともに次郎長(笹野高史)の命を受け、金毘羅代参へ。現代で石井の周りにいた劇団員や関係者が、次郎長一家や敵方の都鳥の吉兵衛(ベンガル)一家となって登場する。「何かが欠落した男である石井が、現代にはない人情に触れ、人として成長していきます」
酒気帯び運転で約3カ月間の謹慎生活を送っての復帰の舞台となる。「ご迷惑をたくさんの方にかけてしまいました。反省しています。自分を見つめ直す時間にもなりました」。

中村獅童さん的には、劇団員達と一から芝居を作っていくことで成長した劇中の石井と、飲酒運転で仕事を干され今回の舞台で成長した自分自身とを重ね合わせる重いが強かったのでしょう。

そのためか分かりませんが、今回の脚本には演出の段階で大きく手が入ったようです。

5月か6月に会社で観劇者を募集していたときには、「酒に酔った演出家石井が、酩酊の末、自分の舞台のキャラクターを次々と演じていく」みたいな内容が書いてあったんですが、それが一転、チラシになると、原作付き(映画「森の石松鬼より怖い」)に変わっていました。

そのチラシも「・・・さらに石井と松田はその夜、公演の屋台の女将を訪ねると、そこで偶然鉢合わせた大御所脚本家・都(ベンガル)と口論になり・・・」とあるのですが、実際の舞台ではベンガルは大御所脚本家ではありませんでした。

脚本を手がけた劇団・東京セレソンDXのサタケミキオさんのホームページには、

稽古に入り、演出家の意向により当初サタケミキオが創作した脚本から変更が加わりました。 したがって全編サタケミキオが書いた作品という事ではなくサタケが書いた脚本を演出家が大胆に補綴した作品となりました。

と書いてあって、なんとなく「脚本は俺が書いたもんじゃないとアピールしているようにも思えます。

舞台の内容は、現代の舞台演出家・石井(中村獅童)と脚本家・松田(橋本じゅん)が、公演を3日前に控えた舞台(「森の石松」)の内容を巡って、地元のヤクザ(ベンガル)が経営する屋台のおでんやで一杯飲んだところ、急に雷に打たれて、江戸時代にタイムスリップし、石井は森の石松に、松田は松吉に成り代わってしまうというもの。

ベンガルの役どころが大御所脚本家から普通のヤクザに変わったのは、現代のライバル関係(新進気鋭の劇団の演出家と脚本家に対する大御所脚本家)を、江戸時代のライバル関係(森の石松と都鳥一家の親分)にダブらせようとしたところ、ややこしくなって上手くいかなかったからじゃないかなぁと。

ま、面白かったんで別にどんな経緯があってもかまわないんですけどね。

舞台は10月26日まで新橋演舞場でやっているので、興味がある方はお早めにどうぞ。

2006年10月19日

シン・シティ

映画「シン・シティ」を観ました。


シン・シティ


フランク・ミラーのアメコミが原作。監督は、タランティーノの盟友ロバート・ロドリゲス。タランティーノもワンシーンだけ特別監督として参加してます。

映像はモノクロを基調に、血の赤や蒼い目など、ポイントポイントだけ色づけしてあり、独特です。

カット割りや動きも、まさにアメコミ。アメコミを映画化した作品は他にもたくさんありますが(「スーパーマン」「バットマン」「スパイダーマン」「X-メン」などなど)、どの作品よりもアメコミっぽいです。原作者のフランク・ミラーがロバート・ロドリゲスと共に共同監督という形で参加しているからかもしれません。

そして、ロバート・ロドリゲスお得意のバイオレンスな描写の数々。首は飛ぶは、血はびゅんびゅん吹き出るわ。グロい系が苦手な人は駄目ですね。

俳優陣がまた豪華で、ブルース・ウィリスにミッキー・ローク、クライヴ・オーウェン、 ベニチオ・デル・トロ、イライジャ・ウッド、ジョシュ・ハートネット、そしてそしてジェシカ・アルバ!!!

先日「ファンタスティック・フォー」のエントリで熱烈にプッシュしたジェシカ・アルバが、酒場の看板娘として、ステージで腰を振りまくり。良い感じでセクシーさをアピールしてくれてます。

アメコミとハードボイルド映画が好きな方はどうぞ。

2006年10月18日

「エロい!」・・・か?

ニュースサイトIZAに、「「エロい!」苦情殺到チュウ…「たまひよ」CMと大騒動-ITニュース:イザ!」という記事が出ていました。

記事中では、結構煽られていて、

問題となっているのは、CM終盤に映し出される夫婦の“濃厚キスシーン”。オンエアからわずか3日で、「エロい」「キモい」と散々叩かれ、ネット上でも“吊るし上げ”の憂き目にあっている。

とか、

さらに、これがネットに飛び火すると、批判の内容は激化。「もしこれがコンドームの宣伝だったら、打って付けの出来栄え」「まるで前戯のキス」「嫁は臨戦態勢」「あの奥さんのキスの瞬間の表情がめちゃくちゃ良い」などと、過激な書き込みが相次いだ。

とか。

「まるで前戯のキス」とはどんなんだ! と気になったので、YouTubeで探してみたら、案の定アップされていました。

↓これが問題の動画です。


・・・どうでしょう? これ、そんなに過激ですかね?

まあ、キスのときにちょっとスローモーションっぽくなって、微妙に変な感じがしますが、言うほどエロくないですよね。いや、言うほど、というより、まったくエロくない。これを見て「まるで前戯のキス」と言った人、よっぽど淡泊なキスなんだなぁと。

「たまひよ」としては案外計算通りの騒がれかたなんじゃないかなぁ。これで良い宣伝効果があっただろうし。

2006年10月17日

世界のおもしろ広告

idea*ideaというサイトで「世界のクリエイティブな広告」が紹介されていました。

i d e a * i d e a - 世界のクリエイティブな広告まとめ

中でも僕が気に入ったものを3つピックアップします。


時計のつり革

↑これは、つり革を時計に見立てた広告。僕もつり革をこんな感じで掴むときがあるので、「あー、なるほどなぁ」と感心してしまいました。
これと似た感じでつり革を使った広告って色々できそうですね。


自動販売機の中で働く人

↑これは、自動販売機の側面に「中ではこんな人が働いているかも」というイメージで絵が描かれています。どことなくアナログな感じがおもしろいです。
将来液晶画面とか貼れるようになったら、横で人が一生懸命作業している動画とか流してもおもしろそう。


どんどん人が出てくる車

↑今回紹介されていた中ではこれが一番好きです。
人がどんどん出てくる小さい車。会社を休んで、コーヒーでも飲みながら、人が出てくる様をずっと眺めていても楽しそう。


日本ではこうしたぶっ飛んだ感じの広告ってあまり見かけませんね。

東京ならではの風景とか利用した広告ってもっと合っても良いのになぁ。

例えば、東京タワーを串に見立てて、お店の上に丸いだんごを作っておいて、ある角度から見ると、東京タワーで作った串団子に見える、とか。もしかして、東京は開発が激しくて、ある日突然裏に高層ビルが建つなんてことが起こりうるので、そういう風景を利用した広告って向かないのかなとも思ったり。

2006年10月16日

電動自転車買ってみました。

妻がもうすぐ誕生日なので、プレゼントに電動自転車を買っちゃいました。


電動自転車

PAS LITTLE MORE リチウム (パス リトルモアリチウム) ヤマハ電動自転車


前々から、子供を前に乗せて走る自転車が欲しいと言われていたので、散歩のついでに自転車屋にぶらっと立ち寄ると、そこに電動自転車が置いてありました。

電動自転車と言うと、なんとなくゴツゴツしていて不格好というイメージがあったのですが、隣に置いてある普通の自転車と見比べても、そんなに違和感ない感じでした。バッテリーも僕が知っている頃に比べてかなりコンパクトになっていて驚き。

まあ当然お値段も普通の自転車の約3倍になっているわけで。

「電動に助けてもらう必要はある?」「でも子供が増えたら大変そうだし」と、妻と色々相談して、結局買うことにしました。

ネットで買ったら1万円くらい安かったんですが、まあ、近所の自転車屋なんで、そこで買っておいた方がアフターケア的に便利かなと。

細かい機能説明はこちらで。

帰りにちょっと乗らせてもらったんですが、「これは!」と思うくらい快適。ちょっとこぐと、後ろから押されているかのような感覚で加速していきます。

これで妻がちょっとは楽になるといいなぁ。

ちなみに、自転車を買ったお店は、a.n.d-design worksというかっちょいい自転車を売っているメーカーの直販店。お店の中にチョーカッコイイ自転車が吊ってあって、僕はそれが欲しくなっちゃいました。

でもまあ、自転車でどこそこに出かけることもそうそうないだろうと断念。

ネットで画像を探してみたんですが、同じものがありませんでした。
イメージは↓これに近いかなぁ。

これ

あー、写真見てたら欲しくなってきた。運動不足解消という名目で予算計上してみようかな。

2006年10月15日

情報処理技術者試験@立教大学池袋キャンパス

情報処理技術者試験を受けてきました。


情報処理技術者試験


今年もまた「アプリケーション・エンジニア」の試験。昨年は、午後Iの試験で足切りにあったので、リベンジです。

正直なところ勉強をまったくしていなかったんですが、前日の夜に「問題集くらいみておいたら」と妻に忠告され、昨年買った問題集の過去問を2年分解きました。

これが大正解。同じような問題が結構たくさん出て、20点分くらい得した(?)んじゃないかと。

午後Iも昨年よりは手応えがあったので、後は午後IIの論文勝負かな。これは正直自信ないです。書いている途中で腕が疲れてきて、最後の方が結構てきとーになってしまいました。

発表は12月。どうなることやら。

それはそうと、試験会場が立教大学の池袋キャンパスだったんですが、いやー、綺麗でしたよ。東京の私立大学はどこもあんな感じなんですかね。こじゃれた中庭に、ビジネスビルを思わせる前面ガラス張りの校舎。昼休みにぶらっと散歩してみたら、壁にフリークライミング用の凸凹を付けてあるところもあったりして。ちょっと感動しちゃいました。

2006年10月14日

運動会!

息子の保育園の運動会に行ってきました。


親子ビクス


といっても、息子は1才になったばかりなので、お兄さんお姉さん達が園庭で走ったり踊ったりしている間、普段過ごしているお部屋で大人達と遊んで過ごしました。

初めは、見知らぬ大人達がたくさんいるので、ちょっとおどおどしてましたが、そのうち慣れてきました。一旦慣れると、保育園は家と違って広々していて遊びやすく、おもちゃもたくさんあるので、とても楽しそう。

そうこうしていると、0歳児の唯一の出し物である「親子ビクス」の時間になりました。お父さんお母さんが子供を抱いて、一緒に踊ろうという企画です。

園庭にビニールシートを敷いてもらい、ぞろぞろと子供をだっこしたお父さんお母さんが登場します。

で、僕はちょうど、一番前の一番真ん中に。ダンスの振りを教えてくれる(エアロビの先生のイメージ)先生の目の前です。

「はい、それでは元気よくいきましょ~!」と、ダンスが始まりました。

息子をだっこしながら、足踏みしたり、高く掲げたり、寝転がって足の上に乗せてみたり。楽勝楽勝と言いたいところですが、さすがに9キロになる息子をだっこしながらだと、最後の方は足に来ちゃいました。もうばてばて。普段の運動不足が悔やまれます。

聞くと、来年も同じようにだっこしながらの運動だとか。

子供の体重も増えてるし、運動そのものもちょっとだけハードになっているらしいし、今よりも確実に運動不足だろうし、あー恐ろしや恐ろしや。

なんとか頑張って運動しないと、小学生くらいになったとき、息子から白い目で見られそうですね。

2006年10月13日

子供の下痢・嘔吐には御用心

今年の6月に、妻と僕と息子の3人で、嘔吐・下痢の症状の風邪をひいて酷い目にあいました。
(参照:風邪でDOWN (くりす流)


ばいきん


妻から聞いたのですが、子供病気に大人がかかると、症状が激しく、治りにくいのだそうです。例えば、風疹は子供にとっては「三日ばしか」なんて呼ばれるくらいの病気ですが、大人がかかると1、2週間は治らなかったり、おたふく風邪に大人がかかると無精子症や難聴になったりするのだとか。

まあ、そういう病気は予防接種などで防ぐことができるんですが、問題は普通の下痢や嘔吐を伴う風邪。これが結構やっかいらしいです。

子供がまず病気になって、下痢や嘔吐を繰り返すようになると、病原菌でいっぱいの下痢や嘔吐そのものを触る回数が増えますから、感染するリスクはそれだけ高くなります。おむつ交換をした後はかならず手を洗うようにしましょう。で、意外と盲点なのが嘔吐の処理。「あー、吐いちゃったー」なんて言って、赤ちゃんや服や床を拭きますが、その拭き方が甘いと、乾燥した後で病原菌が舞い上がるらしいのです。それで感染してしまうことも少なくないのだとか。面倒がらずにアルコール消毒などを欠かさないようにしたほうが良さそうです。

2006年10月12日

芋焼酎の梅酒

銀座の鹿児島物産を扱っているお店で、芋焼酎で仕込んだ梅酒を買ってみました。


芋焼酎の梅酒

いわさきホテルズ総料理長おすすめの梅酒「芋焼酎仕込み」


普通の梅酒より少し濃厚なんですが、口当たりはさわやか。オンザロックで呑むとかなり美味しいです。

今日は仕事でかなりぐったり疲れたんですが、家に帰ってからの梅酒でかなり癒されました。

2006年10月11日

鬼無双

YouTubeの動画より。相撲の取り組みに格闘ゲーム風のエフェクトを加えたムービーです。

最後の決まり手がカッコイイですね。

なんだか往年のストツー(ストリート・ファイター2)を思い出しちゃいました。

昇竜拳がだせなかったんだよなぁ。

2006年10月10日

妊婦を見ると声をかけたくなる症候群

子供が出来ると色々なことががらっと変わるものですが、人に対する接し方、気持ちも大きく変わります。


マタニティマーク


その一つが、タイトルの「妊婦を見ると声をかけたくなる症候群」。実際にこういう症候群がわる訳じゃないですが、道行く妊婦さんや、小さな子供を連れたお母さん、お父さんを見ると、ついつい「今何ヶ月ですか?」「大変ですね」「楽しみですね」と声をかけたくなってしまいます。

「出産」という一仕事を終えた(迎える)者同士の、ある種の連帯感を(勝手に)感じてしまうわけです。

この間も、通勤途中で小さな子供を抱えながら歩いているサラリーマンを見かけて、つい「大変ですねー。保育園がこの辺なんですか?」と声をかけるところでした。すんでのところでぐっとこらえましたが。

歳をとったおばちゃん同士がやたらと声を掛け合い、お互い仲が良いのは、きっとこういう「出産」「子育て」を経験した者同士の連帯感なんじゃないかと思ったり。

「オバタリアン」なんて一時はそのずうずうしさが揶揄されていたおばちゃん達ですが、そのずうずうしさがなければ子供を育てるなんて出来なかったのかなーと子育てをするようになって思うわけです。

ここ数ヶ月、出生率が増加傾向にあるらしいので、十年後くらいには、もう一度オバタリアンブームが来ているかもしれませんね。

2006年10月 9日

超こち亀

Amazonからようやく「超こち亀」が届きました。


超こち亀


連載30周年を迎えた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」こと「こち亀」の記念本になります。

記念本というだけあって、内容が超豪華。

コラボレーション漫画が5つ収められていて、それぞれ『ゴルゴ13』、『ルパン三世』、『キン肉マン』、『ドラゴンボール』、『ジャンプ連載ギャグマンガ陣』と共演しています。

どの回もおもしろいのですが、特に良かったのが『ドラゴンボール』の回。フリーザと両津勘吉が対決してます。

コラボレーション漫画に加えて、各作家陣による1ページ漫画(もちろんこち亀がらみで)が数多く収められてます。

ジャンプ黄金期世代の僕としては、『JOJO』の荒木飛呂彦さんによる両津や、『SLAMDUNK』の井上雄彦さんによる両津、『北斗の拳』の原哲夫さんによる両津、『魁!!男塾』の宮下あきらさんによる両津にぐっときました。感涙ものです。あと、他の雑誌の作家陣も参加していて、マガジンで『はじめの一歩』を連載している森下ジョージさんとかも両津を描いてます。

こういうのを見ると「ドラえもん」レベルでアイコン化されてるんだなぁと実感できます。

その他、作者の秋本治さんと著名人の対談や、これまでのこち亀の歴史をキャラ別に振り返る、などなどおもしろい企画が盛りだくさん。

しばらくこれで楽しめそうです。

2006年10月 8日

世界を見る目が変わる50の事実

YouTubeにアップされていた「世界一受けたい授業」で、ジェシカ・ウィリアムズさんの授業を観ました。授業のタイトルは「世界を見る目が変わる50の事実」。


世界を見る目が変わる50の事実


ジェシカ・ウィリアムズさんはBBCのジャーナリストで、世界中の色々なデータを集め、タイトルの通り「え? そうだったの?」と常識の盲点を突くような統計結果をまとめていたそうです。そのデータをまとめたのが、"50 Facts That Should Change the World"という本。日本語訳で「世界を見る目が変わる50の事実」という本も出版されています。

50の事実のうち、番組中で紹介されていたのが以下の14個。

  1. 世界の人口の70%以上は電話を使ったことがない
  2. 毎年10の言語が消滅している
  3. 世界の違法ドラッグ市場規模は4000億ドル(製薬市場とほぼ同じ)
  4. アメリカ人の3人に1人はエイリアンがすでに地球に来たと信じている
  5. ブラジルには軍人よりも化粧販売員の方がたくさんいる
  6. 肥満の人の3人に1人は発展途上国に住んでいる
  7. 70カ国で同性愛者は違法、9カ国で死刑になる
  8. ケニアでは家計の3分の1が賄賂に使われている
  9. ロシアで家庭内暴力のために殺される女性は毎年1万2000人を超える
  10. 世界中の紛争地帯で戦う子供兵は30万人
  11. 世界には今も2700万人の奴隷がいる
  12. インドでは4400万人の児童が働かされている
  13. 世界の死刑執行の81%はわずか3カ国に集中している(中国、イラン、アメリカ)
  14. 世界の5人に1人は1日1ドル未満で暮らしている

「肥満」とか「家庭内暴力」とか「死刑」とか「同性愛」とか、普段語られることの多いネタを、普段とは違う視点から見ると、驚きに変わるものの連続です。

僕が一番驚いたのは、一番目の「世界の人口の70%以上は電話を使ったことがない」というもの。

インターネットが普及して電話で直接会話することが減った僕にとっては、いきなり突きつけられるとショックの大きいデータです。

こういう世界の統計ものは、人口が多い中国とインドでだいぶ数字が変わってくるので、こういった結果になるのでしょうが、それでも改めて地球の広さ、文明のばらつき、文化の違いを感じてしまいます。

残りの36個も知りたくなったので、Amazonで探してみたところ、レビュー欄に日本語訳では抜け落ちている情報が多々ありとの書き込みがあったので、洋書を買ってみることにしました。時間を見つけてゆっくり読むことにします。


2006年10月 7日

シリアナ

映画「シリアナ」を観ました。


シリアナ


アメリカの国策(イラン侵攻)と、石油の価格、そして自爆テロ。「なぜアメリカはテロの標的になるのか?」ということを、国家ぐるみの陰謀を解き明かすという形で描かれています。国家の陰謀というマクロな事象に、CIAの工作員、アラブ王家の後継者争い、ある経済ジャーナリスト、アラブの貧しい若者というミクロな物語から迫っていきます。

会社の映画部で3月に観に行く予定だったのですが、諸般の事情で行けず。そのときの感想を岡村さんがブログに書いてます

岡村さんが指摘しているように、確かに監督が違っていたらもっと見やすい映画になっていたかもしれません。アカデミー賞も助演男優賞と脚本賞のノミネートで、監督賞はノミネートされずというのも頷けます。

観ていると、アメリカという国はなんて自分勝手で傲慢な国なんだろうと腹が立ってきます。日本は本当にアメリカについていって良いのかと不安にもなりました。これはこれで、ある視点からの一面でしかないわけで、これが全て真実じゃないというのが分かっていても気持ちが悪いです。

社会派の映画が好きな人は楽しめると思います。一時のマイケル・ムーア監督ブームのときに、アメリカと石油の関係を聞きかじった人ならばそこそこ内容も分かるかと。

ただ、僕が一番「うぇー」と気持ち悪くなったのは、とある人物の暗殺シーン。

あ、ここからネタバレしますんで、観ようと思っている人は読み飛ばしてください。

暗殺、と聞いて、みなさんどういうシーンを思い浮かべます?

時代劇が好きな人は、必殺仕事人のように屋敷に忍び込んで針でずぶりみたいなシーンでしょう。

ゴルゴ13が好きな人は、隣のビルの屋上からライフルで狙いを定めてズドンみたいなシーンでしょう。

いずれにしろ、暗殺を実行する人間はプロフェッショナルであり、その仕事には自分が掴まったらどんなひどい拷問を受けるか分からないという高いリスクも伴います。

ところが、この映画の暗殺は違います。

暗殺は、どこか建物の中の司令室で実行されます。

モニターに映る衛星からの映像。砂漠の中を標的の車が走っています。画面には照準がついていて、「やれ」との上司の命令に、ミサイル発射のボタンをポチッと押す部下。

それだけで、標的の乗っていた車は大破し、暗殺が成立してしまうのです。

湾岸戦争のときに、ゲームのような戦争だと批判されましたが、まさしくこの暗殺もゲーム感覚。

Google Mapsで上空からの映像を観て、「おもしろーい」と楽しんでいましたが、このレベルの画像が一般に公開されているということは、アメリカの国家機関ではこの数十倍、数百倍のレベルの画像を簡単に得られることになっているわけで。

「エネミー・オブ・アメリカ」のような監視社会に既になってしまっているんだなと思うと、背筋がすーっと寒くなります。


2006年10月 6日

Good Job !!!

日本人は誉めることが苦手とよく言われますが、プライベートや仕事で「あ、この人のこの行動って良いな」と思ったら↓これくらいの勢いで誉めてあげたいものです。


湯浅弁護士


ちょっとしたことでも、言葉にして声に出して誉めることでモチベーションの向上に繋がりますね。加えて多少大げさでもアクションを大きくすればより効果が望めるかもしれません。

と、それっぽく書きましたが、ネットでこの画像を拾ったので、使ってみたかっただけなんです。ごめんなさい。

2006年10月 5日

必要な分だけ開く自動ドア

センサーで大きさを感知して、必要な分だけ開く自動ドアです。



おもしろいですね。

最初の人は必要ないのに身体をすくめてしまってますね。

必要な部分だけ開くというのは、空調の効率を良くするためのものなのでしょうか。

たまたま頭の部分のバーが故障していたら頭ぶつけそうですね。

2006年10月 4日

ハンカチ王子リターンズ

ハンカチ王子率いる早実が兵庫国体で駒大苫小牧と再戦し、みごと勝利をおさめたそうです。

早実完封、宿命の再戦制す 国体高校野球決勝-スポーツニュース:イザ!

ハンカチ王子


やっぱりスターなんですね、斉藤君も田中君も。

面白かったのは、斉藤君が前日の準決勝で、9回の最後のバッターを迎えたとき、当日売店で買ったというハンカチを取り出して、おもむろに顔をぬぐうというパフォーマンスをしたところ。試合後のインタビューでは、しっかり「ファンサービスを意識して」なんてことを言っていましたよ。

この辺の立ち振る舞い方も堂に入ったものです。

自分が彼と同じ年齢だった頃を思い出すと、いやー、全然子供だったなぁと思うわけで。ああやって活躍する人はそれなりにちゃんと成熟しているのでしょうね、きっと。

プロ入りは一旦なくなった斉藤君ですが、大学に行っても、プロ野球に入っても、このハンカチパフォーマンスは常にやリ続けてもらいたいです。それこそ水戸黄門の印籠のような感じで。

2006年10月 3日

コラテラル

映画「コラテラル」を観ました。


コラテラル


トム・クルーズが悪役に扮すると言うことで話題になったこの映画。公開後、それほどおもしろくなかったと酷評されることが多く、期待半分で観てみました。それが良かったのが、思いの外楽しめました。

トム・クルーズよりも、殺し屋の事件に巻き込まれるタクシー運転手役のジェイミー・フォックスの演技が秀逸。自分の経営するリッチなリムジンサービスを夢見ながら、タクシー運転手をして毎日を食いつないでいく男の妙なリアリティを持っています。

まあ、映画はおもしろかったんですが、このブログの記事を書くために、Googleのイメージ検索で「コラテラル」を検索してみたら、↓こんな結果になりました。

(↓画像をクリックするとポップアップで大きな画像が開きます。)
コラテラルの検索結果


一番最後の段の、左から2つ目に注目。

しれっと、シュワちゃんの「コラテラル・ダメージ」が紛れ込んでます。

↓この3つの並び、「コラテラル・ダメージ」がなんとなく「コラテラル」の海賊版に見えるから不思議です。

というか、ポスター似せすぎですよね。

最近パラマウントから契約を打ち切られたトム・クルーズ、これがシュワちゃんのように「役者人気に陰り」→「政治家に転向」の予兆でなければ良いんですが。


2006年10月 2日

国会議事録検索システム

安倍総理が国会答弁にてしきりに「抜本的、一体的税制改革」という言葉を多用している映像を見て、「『抜本的、一体的税制改革』ってなんだ?」と思ったので、ネットで「国会議事録」で検索してみたところ、「国会議事録検索システム」なるページを見つけました。


国会議事録検索システム

国会議事録検索システム


なかなかリッチなシステムで、発言者や委員会など検索条件を細かく指定できます。

前にニュースになっていた「ネット上でパスポートが申請できるページ」といい、このページといい、それなりにネット上でサービスを展開している割に、宣伝ベタなのかなかなか効果的に使われていないですねぇ。あー、もったいない。

それにしても、政治家ってどうして分かりにくい表現や言葉遣いで話すんでしょうか。議事録を読んでいても、文字数の多さのわりに中身がなくて、ちょっとがっかり。無駄なワード多すぎです。小難しい表現やもってまわった言い方をすれば、威厳があるように聞こえたり、ものごとをちゃんと議論しているように聞こえるとでも思ってるんでしょうかね。

試しに、今日の国会での消費税に関するやりとりを、なあなあの会社の会議風にしてみます。


「ねぇねぇ、安倍ちゃん、実際のとこ消費税あげるつもりなの?」

「いや、まぁ、あげないと断言しちゃったら嘘になるかなぁー」

「それって上げるってことでしょ?」

「ま、おいおい、様子を見ながら検討しますよ」


うーん。これはこれで、気持ちの悪い曖昧さがありますね。

政治家、というより、大人全般があいまいにものごとを喋るようになっちゃっているんですかね。

2006年10月 1日

ファンタスティック・フォー

映画「ファンタスティック・フォー」を観ました。ジェシカ・アルバ、超萌え~。


ファンタスティック・フォー


宇宙嵐によるDNA変異の研究をしていた科学者たちが、宇宙での実験中に嵐に巻き込まれ、超能力を身につけてしまうお話。

一人は身体がゴムのように伸びるMr.ファンタスティック、一人は身体が超新星ほどの高熱になるヒューマン・トーチ、一人は身体が岩石のように堅くなってしまったザ・シング、一人は光を屈折させ身体を見えなくすることのできるインビジブル・ウーマン。

「スパイダーマン」と同じく、アメコミお得意の「科学で禁断の領域(DNA操作)に踏み込むことで、人間に災いがふりかかる」系のお話です。

まあ、そんなことはさておき、この映画、もうジェシカ・アルバを観るためだけにあるといって過言ではありません。断言します。「ストーリーが・・・」「リアリティが・・・」とかそういう次元で評価するのではなく、ただただジェシカ・アルバだけを観て楽しんでください。それだけです。

ちなみに、ジェシカ・アルバは、インビジブル・ウーマンを演じる新鋭の女優さん。↓この人です。

ジェシカ・アルバ in ファンタスティック・フォー

このポスターだけでもセクシーな感じですが、映画の中でも色々とやってくれています。

冒頭は、企業の美人研究員として髪をまとめた知的なスーツ姿で登場したかと思いきや、弟(ヒューマン・トーチ)に対して「○○しちゃだめじゃない」とプリプリ怒った顔でお姉さん的な一面もアピール。そして、途中の研究所のシーンでは、メガネっ娘好きにはたまらないプリティーなメガネ姿まで見せてくれます。あ、そうそう、透明になるシーンでは、当然服は透明にできませんので、脱ぎ脱ぎタイムが始まるわけですな。で、下着だけになったときに、お約束の「いつのまにか透明じゃなくなってますよー」ネタがあるわけです。映画終盤では、パワーを思いっきり使うために、鼻血がつつつーと流れるシーンまで。鼻血フェチというニッチな層までフォローしてくれてます。

何も見た目だけで、ジェシカ・アルバのための映画と言っているわけじゃないんです。

4人の能力の中で、どう考えてもジェシカ・アルバ(インビジブル・ウーマン)の能力だけ突出しているのです。ゴム人間は身体がびよんびよん伸びて気持ち悪いし、ヒューマン・トーチは服を着てもすぐ火がついちゃって大変だし、岩男なんか常に岩男の姿ですからね。それに比べてインビジブル・ウーマンは、透明になれるだけじゃなく、よくわからない謎の衝撃波を出すこともできて、かつ強力なバリアをはることもできるんです。透明になることができるだけで、外見上の大きな変化があるわけでもないですから、良いことばかり。

このジェシカ・アルバ、その他に「ダーク・エンジェル」というテレビドラマや、「シン・シティ」や「イン・トゥー・ザ・ブルー」という映画に出演しています。

ジェシカ・アルバ in シン・シティジェシカ・アルバ in シン・シティ

特に↓この「イントゥー・ザ・ブルー」では、ジェシカ・アルバが極小ビキニで水中を泳ぎ回る映像がたっぷりと収められていると言うから超必見です。

ジェシカ・アルバ in イントゥー・ザ・ブルー

久しぶりにぐっと来る女優さんに出会いました。