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テレビから生放送がなくなるかも!?

女性に恫喝?ネット大騒動「24時間テレビ」---IZA!


先週の土日で放送された24時間テレビの中で、こんな事件があった模様。

アンガールズの100kmマラソンの残り18km地点で、沿道にいた老女がアンガールズに触ると、アンガールズの後ろを走っていたスタッフが老女の前で足を止め「さわるなっ!」と大声をはりあげたのです。ネットでは「触るなボケッ!」と言っているという声もあり、僕もYouTubeにアップされた動画を見ましたが、「ボケッ!」と言っているように聞こえました。

現在、YouTubeの当該動画を見ようとすると下記のメッセージが表示され、見ることができなくなっています。

"This video has been removed at the request of copyright owner Nippon Television Network Corporation because its content was used without permission "

(Chris訳)
このコンテンツは許可なく利用されたため、著作権保有者の日本テレビの要求により削除しました。

僕がこの一件を知ったのが昨晩の「はてなブックマーク」にて。この動画が人気ブックマークとしてランクインしていました。

で、今日の帰りにキオスクに貼ってある夕刊の見出しに「日テレ恫喝ネットで騒動」みたいな見出しが踊っているんですね。

なんか最近こういうパターン多いですよね。

先日の亀田戦にしてもそうですし、このエントリーで紹介したケルロン選手も、後日めざましテレビで紹介されていました。

ちょっと前は、テレビで提供された話題について語っていたのに、いつの間にかネット上で語られていることがテレビで報道されるようになっています。この逆転現象っておもしろいですよね。

おそらく、YouTubeのような動画共有サービスの登場で、半分一過性のものだったテレビのコンテンツがいつでも多くの人に共有されるようになったからでしょう。

今回の件もYouTubeがなければこれほど大騒動にはならなかったはず。「昨日テレビでこんなことがあってさー」と語られても「へーそうなんだ」で終わっていたのが、「これ見てよ」と証拠を直接見せられるわけですから大変な影響力です。

こんな状態になったら、特にハプニングが発生する確率の高い生放送なんて格好の標的になるわけです。みんなが虎視眈々と突っ込むところを探しながら番組を試聴するわけですから、これまで以上にまずい点を突っ込まれる可能性が高くなります。そうなると、テレビ局としては生放送をするメリットってあんまりなくなるんじゃないかなぁと。

もしかしたら、「笑っていいとも」とかも録画放送になる日が近いかもしれませんね。

現に、先日キングコング梶原が、「飯島愛を『街』に例えたら?」というお題で「スラム街」と答え、飯島愛はじめ会場中からドン引きされるという動画が出回ってましたし。