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赤い指

「サウス・バウンド」を読み終えたので、鹿児島の書店で買ったのが「赤い指」。

「容疑者Xの献身」で直木賞をとった東野圭吾の受賞第一作です。待ちに待った新作。「サウス・バウンド」に引き続き受賞第一作繋がりで、ちょっと嬉しいです。

中学生の息子が幼女殺人を犯してしまった家族をめぐる物語。老人介護問題や、家族のコミュニケーションの問題に踏み込んでます。

東野圭吾お得意の、最後の数ページでぐっとこさせるテクニックは今回も健在。泣かせていただきました。