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保育園事情

AERAに「入園基準 わからなすぎ」という都会の保育園事情を綴った記事が載っていました。

保育園と幼稚園の違いが分からないという人は、まずこちらをご覧下さい。

小学校に行く前準備的な意味合いの幼稚園に対し、保育園は両親が共働きだとか身体が不自由とかで日中の育児が困難な家庭を助けるという目的であるものです。

この保育園の数が今足りないらしいのです。

例えば、川崎市では、認可園への入所申請が4908人なのに対して、内定したのは2828人だというのです。およそ2000人近くの子供が認可園に入れないという現状があるのです。

記事では、この申請が通る基準が不明確だ、ということに触れていました。

僕が住む北区は、幸いにして東京ではかなり育児環境が良い部類のようです。(ここ参照)

引越で家を決めるとき、育児環境について真剣に調べなかったので、たまたま保育園に通わせることができて、ちょっとほっとしました。(実は引っ越し先の候補として川崎市も挙がってました)

最近は、大型マンションがあちこちに建設され、若い人でもマンションを購入する人が多いと言います。共働きを考えているのならば、そのときにちゃんと保育園の数やキャパを押さえておくことをおすすめします。似たような世代が集まりやすいマンションだと、保育園がマンションの目の前にあっても、入れないということになりかねないので。

それにしても、勉強すればするほど、都会は子育てに向かない環境だなぁと思います。少子化になるのもうなずけます。とか書いていたら、僕の郷土、鹿児島も保育園事情が今ひとつらしいと教えてくれました。難しいですねぇ。