« サンボマスター「僕と君の全てをロックンロールと呼べ」 | メイン | 竹原慎二ボコボコ相談室 »

出版社倒産

岡村日記「本を出した出版社が倒産した その8(その後のこと3)」

会社の先輩が本を出版した出版社が倒産してしまいました。

債権者説明会の様子について先輩のブログ「岡村日記」で詳細に綴られていて、かなりおもしろく(不謹慎か)拝見させていただきました。

その中で、特に興味を持ったのが、mixiに被害者の情報交換コミュニティが作られたという話とブログを見て接触してきたという新聞記者の話。

mixiの話は、SNSの使い方としてこういうのもあるんだなぁという感じ。

「出版社がつぶれた!」となったときに、「じゃあmixiで情報交換を」と発想が繋がり、それに賛成して実際にことが動くのがすごいです。

さらに、新聞記者がネット上で情報を探して(もちろんここだけが情報源じゃないとは思いますが)、ブログの記事を見つけ、うまくまとまっているからコンタクトを取ってみようとなっているところ。

インターネットが始まるまで、新聞記者が個人の書いた手記を見る機会なんてそうそうなかったでしょうし、さらにブログの普及でネット上の玉石混合の記事のレベルが底上げされ、検索しやすさが増したことを暗に示していて、マスメディアと庶民との関係が徐々に変わってきているんだなと言うのを感じました。