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保育園入園式

保育園の入園式に行って来ました。

晴れやかな空の下、桜の散る中で、といきたかったのですが、残念ながら外は雨。せっかくのハレの日なんですが、お天道様に文句を言っても仕方ありませんね。

保育園に着くと、これからお世話になる教室へ案内されました。僕らが一番乗りでしたが、しばらく待っていると次々と「オトモダチ」がやってきました(正確に言うとまだ友達じゃないんですけど、この世界では知らない子供でもこういう風に呼ぶようです)。

最終的に8名ほどの赤ちゃんが勢揃いしたのですが、これだけ赤ちゃんが揃うと、色々と気づかされることがあっておもしろいです。これまで、同年代の赤ちゃんを見たことがなかったので、息子の一挙手一投足が「他の子はこんなことしてない!」って分かっちゃうんですよね。

例えば、小鹿のポーズ。

うちの息子がまだハイハイができず、両手両足で身体を持ち上げて「生まれたての小鹿」のような姿勢を取ることを以前書いたのですが、その場にいた他の赤ちゃんは誰もそんなポーズを取っていないのです。うちの息子より小さい女の子は、涼しい顔してズリバイ(お腹を床に付けたままのハイハイ)できている始末。びっくりしました。

あと、うちの息子は脇の下を持って身体を持ち上げてやると、大喜びで足を伸ばしたり縮めたりしてピョンピョンするのですが、これまた他の子はまったくそんなことする気配ないんですよね。

この世に産まれてきてまだ半年しか経っていないのに、早くもそれぞれに個性が芽生えてきているのを実感できました。

その後、保育園のホールに集められて、先生の紹介や年長組による歌の歓迎を受けました。

歌の発表のとき、ぼーっとして自分の出番を忘れる子がいたり、歌うときのフォーメーションを変えようとしてバタバタしたりと、「さんまのカラクリTV」で素人投稿ビデオに登場するようなプチおもしろい場面が次々と展開されて、楽しかったです。

数年後は、自分の息子が新しい「オトモダチ」を迎えるために、歌ったり踊ったりするんだろうなぁと思うと、今からその日のことが楽しみになってきました。