« ホリエモン墜ちる | メイン | 余裕なし »

システム屋の憂鬱

ライブドアの一件で、東証のシステムが負荷に耐えられそうにないってことになり、取引数を制限するという異常事態になっちゃいました。

銀行合併でのシステム不具合や、空港での管制コンピュータの不具合等々、こういった話を聞くと、明日は我が身という感じがして、ドキリとしてしまいます。

先日、うちの最寄り駅、JR田端の改札が機械を一新したらしく、朝改札を通ろうとしたら、向こう側にスーツ姿の人が数名手を前組みにして立っていました。ぱっと見た感じで、課長、係長、平といった並び。どうやらその機械の納品元だったようで、導入時に異常がないか見守っている感じでした。

その日はさしあたって大きな不都合もなかったらしいのですが、今日、朝改札を通ろうとしたらすべての(と言っても2台ですが)改札がふさがっていました。駅員さんが「こちらから通ってくださーい。出るときは人のいる改札からお願いしまーす」と誘導しています。どうやらシステム不具合が発生したらしいのです。

朝のラッシュ時にこんなことになってしまって、担当者はさぞ気を揉んだことでしょう(まあ朝のラッシュ時だからこそ発生したのかもしれませんが)。

先日見た社員さんの平社員(たぶん)の顔を思い出して、なんかちょっとブルーになってしまったのでした。

これもある種の職業病なんですかね。