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2006年1月 アーカイブ

2006年1月31日

変態映画バトン

ブログに移行して最初のバトンが「変態映画バトン」とは・・・。

めげずにいきます。はい。


1.PC/本棚に入ってる『変態映画』

うーん。基本的にメジャーな映画しか買っていないんで・・・。強いて言うならば「パルプ・フィクション」ですかね。かっこいいけど、変態。かっこへんたい。後は「ファイト・クラブ」かなぁ。あの映画も変態と言ったら変態だし。


2.今妄想してる『変態映画』

なんだろう。「バタリアン」かな。昔々子供の頃に見て、かなりショックを受けた映画です。後は、「張り込み」。張り込みしている刑事が監視対象の女性に恋をしてしまうってコメディなんですが、これもたまに思い出してしまいます。


3.最初に出会った『変態映画』

大林監督の「漂流教室」かなぁ。ものごころ付く前に観た記憶があるんですが、ものすごく印象に残っているワンシーンがありまして。学校が突然砂漠の真ん中にワープしてしまって、生徒達が一致団結して生き残ろうとするって話なんですけど、水が校舎の上のタンク分しかなくって、貴重な水を少しずつ分けるんだけど、なんか一人の女の子が、その水でこっそり自分の下着を洗うってシーン。今見たらこんなシーンないのかもしれないんですが、なんかトラウマ的に頭に焼き付いてます。


4.特別な思い入れのある『変態映画』

ラスベガスをやっつけろ」かな。大学生の時、サークルの後輩の女の子(彼女の友達)と見に行きましたよ。確かクリスマスだったような。クリスマスに、しかも彼女の友達と観る映画じゃないなーと思いながら、ジョニー・デップのキレた演技を楽しんでました。


5.自分にとって『変態映画』とは

人生におけるちょっとしたアクセント、ですね。

2006年1月30日

えび

マクドナルドがエビフィレオのTVCMを放映していますが、あのCMに出ている女の子って人気モデルの通称「えびちゃん」なんですね。

こないだ初めて知りましたよ。えびちゃん。そんなに流行っているとは。確かにかわいらしいですね。

まったくの余談ですが、ロシア語で「えび」は卑猥な意味(確か女性器のことだった気が)があるそうで。

プロボクサーのユーリ海老原は、ロシアでの試合で「ユーリ・エビハラ」と呼ばれることを嫌い、リングネームを「ユーリ・アルバチャコフ」に変えたというこぼれ話があるくらい。
日本にロシア人が何人くらいいるのか分かりませんが、そこかしこで「えび」「えび」と発声されているのを聞いてどんなきもちなんでしょうね。

ましてや、あんな可愛い子が「えびちゃん」と呼ばれているのは、ある種のロシア人にとってはたまらないものがあるんじゃないでしょうか。

2006年1月29日

人生も・・・社長も・・・

「人生もいろいろ、社長もいろいろ」とは某国の首相の名台詞ですが、最近この「社長もいろいろ」ってのをしみじみ感じますね。

違法建築で問題になったヒューザの社長や、証券法違反で逮捕されちゃったライブドアの社長、はたまた条例違反をしたうえに開き直った態度で不快指数急上昇の東横インの社長等々。

こういうニュースを見ていると、社長になる人は皆ふてぶてしくずうずうしいというのが必要条件なのかなぁという気になってきますね。

2006年1月28日

デザートは重要

先週は雪で外出できなかったので、久しぶりに親子3人でのおでかけ。

池袋サンシャインシティに行って来ました。

人混みが雑多な池袋にあって、店内は広々と、人も少なめ。親子連れが多く、子連れには結構楽しめる場所でした。

昼ご飯を「聘珍樓(へいちんろう)」という中華料理屋で取ることに。1500円と2100円のランチメニューを注文しました。

入るまで待たされた割には、普通よりちょっと美味しいくらいの味。まあランチだし、こんなもんかなと思っていたら、最後に出てきたデザートの杏仁豆腐が美味かった! 小さなメロンが一切れ入っていて、これが良い風味を出してました。あと、焼き菓子と揚げまんじゅうみたいなやつもGood!

食事を締めくくるデザートの存在で、店の印象もだいぶ変わるものですね。

2006年1月27日

空弁

駅弁に対抗して、空港で売っている弁当のことを「空弁」と言うようで。

「飛行機の中で食べても匂いが気にならず、飛行機の小さな台にも置けるコンパクトな弁当」というのがそもそものコンセプトのようです。

JALのページに↓こんなサイトがありました。
http://www.jalux.com/c/bluesky/soraben/index.html

ありがちですが、カツサンド系に惹かれてしまいます。

2006年1月26日

いないいない

最近うちの息子はいないいないばぁが分かるようになってきました。

おもしろい顔を作ってやると、反応して笑ってくれるんですよね。

今こそ劇団で鍛えた顔芸を発揮するときかな!?

2006年1月25日

余裕なし

システムリリース日が近づいてきてだいぶと余裕がなくなってきてます。

早く楽になりたいものですね。

2006年1月24日

システム屋の憂鬱

ライブドアの一件で、東証のシステムが負荷に耐えられそうにないってことになり、取引数を制限するという異常事態になっちゃいました。

銀行合併でのシステム不具合や、空港での管制コンピュータの不具合等々、こういった話を聞くと、明日は我が身という感じがして、ドキリとしてしまいます。

先日、うちの最寄り駅、JR田端の改札が機械を一新したらしく、朝改札を通ろうとしたら、向こう側にスーツ姿の人が数名手を前組みにして立っていました。ぱっと見た感じで、課長、係長、平といった並び。どうやらその機械の納品元だったようで、導入時に異常がないか見守っている感じでした。

その日はさしあたって大きな不都合もなかったらしいのですが、今日、朝改札を通ろうとしたらすべての(と言っても2台ですが)改札がふさがっていました。駅員さんが「こちらから通ってくださーい。出るときは人のいる改札からお願いしまーす」と誘導しています。どうやらシステム不具合が発生したらしいのです。

朝のラッシュ時にこんなことになってしまって、担当者はさぞ気を揉んだことでしょう(まあ朝のラッシュ時だからこそ発生したのかもしれませんが)。

先日見た社員さんの平社員(たぶん)の顔を思い出して、なんかちょっとブルーになってしまったのでした。

これもある種の職業病なんですかね。

2006年1月23日

ホリエモン墜ちる

とうとう逮捕されちゃいましたね、ホリエモン。

「近鉄を買収できていたら」「プロ野球に新規参入していたら」「選挙に当選していたら」はたしてこの逮捕はあったのでしょうか。

これまでがこれまでだけに、逮捕されたと聞いても、後々ひょっこり現れて「いやー、あれも想定内の出来事でした」なんてサラリと言ってのけるような気がしてなりません。

2006年1月22日

THE有頂天ホテル

THE有頂天ホテル」観てきました。

いやー、面白かったです。最高でした。未見の方は観に行った方が良いですよ。劇場に。しかも混んでいるうちに。

コメディなんで、周りに人がいて笑っている方が、おもしろさが2割、3割り増しになりますから。

ジェットコースター的に話が展開して、心が温かくなって、笑えて、って素敵な映画でした。

終わった後、思わず拍手したくなるくらい。これはヒットして当然ですね。

2006年1月21日

はじめての雪

久しぶりに東京に雪が降りました。

未明からしんしんと降り始めた雪は、夜までやまず。

息子に生まれて初めての雪を体験させてやろうと、だっこしてマンションの玄関先に連れて行ったのですが、思いの外降りが強く、写真だけ撮ってすぐに引き返してきました。

後でベランダの雪を触らせてみたのですが、やっぱりまだ良く分かっていないようで、難しい顔をして「うーうー」と言ってました。

2006年1月20日

先輩が産休に

産休をとられる会社の先輩の「出産頑張ってね会」に行ってきました。

会場は「沖縄の台所 ぱいかじ」。

先輩の人望か、出席者は20名ほどになり、予約されていた18名用の座敷席はぎゅうぎゅう詰めに。それがまたアットホームで良い感じでした。

料理も沖縄料理ってことで、実家鹿児島の風が若干感じられて、懐かしい気持ちになりました。ゴーヤ、久しぶりに食べたなぁ。

それにしても、今年度生まれる子は、自分の息子の同級生になるのでなんか親近感があります。先輩の子供もそうですし、大学の後輩の子供、芸能人で言えば、谷亮子や竹内結子の子供等々。自分に子供ができたから気になるだけかもしれませんが、少子化って感じはあまりしないですね。ひょっとしてプチベビーブーム?

2006年1月19日

アイデアグッズ?

これ、「ちょっと醤油が欲しいな」ってときに便利な箸だそうです。

良く見ると、片方が「ソース」になってます。

寿司食べるのにソースって・・・。

2006年1月18日

たった2日ですよ。

たった2日、たった2日なんですよ。

月曜、火曜と仕事が忙しくて、家に帰ってきたら息子が寝ていたのですよ。

ほんで、朝会社に行くまで息子は寝てたのですよ。

つまり、2日間、息子は僕の顔を見ていなかったのですよ。

でもね、それまでは、ちゃんとおむつも替えてあげたし、お風呂も入れてあげてたのですよ。

なのに、たった2日顔を見なかっただけで、もう他人扱いですよ。

久しぶりに息子を抱けると思って帰ってきたのに、抱いたら「誰この人?」みたいな顔で、妻の顔を見るのですよ。

だっこしても小難しい顔をして、挙げ句に泣き出しちゃうのですよ。

なんてことですか。

世の中のお父さん、早く帰ると職場の人から白い目で見られる、なんて思ってちゃいけませんよ。息子から白い目で見られるのがどれだけ辛いか。

とりあえず、しばらくは機嫌をとることに専念したいと思います。

2006年1月17日

続・ホリエモン騒動

ホリエモン騒動ですが、昼のワイドショーを見ていた妻からおもしろい話を聞きました。

どうやら今日、ヒューザーの小嶋社長の証人喚問だったらしいじゃないですか。

あるコメンテータは、この証人喚問のニュースを小さく扱わせるために、この日に捜査をぶつけてきたんだと言っていたそうです。

なるほど。そういや小嶋社長と政治家の何名かは某宗教団体を通じて繋がりがあるとかないとかいう話も聞いたことがあります。証人喚問も「黙秘します」とか言って発言しない場面が目立ったそうですし・・・。いやー、怖いですね、政治の世界って。

2006年1月16日

ホリエモン騒動

ホリエモンが大変なことになってますね。

僕にとってはどうでも良い話なのですが、この件に関するマスコミ(特にテレビ)の対応は見ていて気持ちが悪いです。

ホリエモンで散々稼いだくせに、こんなことがあったら手のひら返したように「ざまあみろ」「自業自得だ」的な扱いにしてしまうんですよねー。

ニュースで、「踏み込んだ捜査員に『黙秘権はあるの?』と薄笑いを浮かべて聞いたそうです」なんて報道がなされるわけですから。「薄笑い」のフレーズいらないじゃん。

あと、以前のフジテレビ買収騒動を引き合いに出して、「限りなく法律違反に近い行為」とか「法律違反すれすれ」とか言って、さも悪かろう的なイメージにしてるんですが、犯罪じゃないわけだから良いじゃないですか。「法律違反ギリギリ」ってのはそんなに悪いことなんですかね。

ま、ホリエモンのために腹を立てても仕方ないのですけどね。

2006年1月15日

息子がぐずぐずしたときは・・・

あと10日ほどで、息子が生まれて4ヶ月。

最近は、僕や妻の姿が見えないと、ぐずぐず言って泣き出したりすることもしばしば。一回機嫌を損ねると、機嫌をとるまでが大変です。

そんな中、かなり役立っているのが、「ベビープーいっしょにふりふり!魔法のラトル」。

出産祝いに会社の人からもらったもので、対象年齢が1歳からの商品なのですが、うちの息子は、音を出してピカピカ光るラトルを持ちながら身体をゆらゆら動かすプーさんの姿に夢中。

お腹のボタンを押すだけじゃなく、音にも反応して動くというところが優れもの。反応する音も、赤ちゃんが機嫌を損ねたときに発するちょっと甲高い音にだけ反応するので、「ぐずる」→「泣きながら高い声を出す」→「プーさん踊る」→「興味を引かれる」→「泣きやむ」という黄金のサイクルができあがるのです。

良いものをいただきました。

ベビープーいっしょにフリフリ!まほうのラトル

2006年1月14日

2006年冬ドラマ―――その2

昨日に引き続きドラマのレビューです。


「白夜行」

今クールで一番見たかったドラマです。僕の大好きな東野圭吾が原作。ただ、1点不安な点がありました。

この「白夜行」という物語。小説版では、主人公2人の心情がまったく描かれることがないまま、登場人物達の視点によって描かれていて、けれども、それで逆に読者が主人公2人の関係や心情を想像することを喚起させられるという骨格になっているのです。つまり、想像する楽しみがあったのです。

ところが、ドラマ版では、「主人公2人の内面に踏み込みます」とか「2人の深い愛情を描きます」とか、そもそもの小説の主旨とは全く異なることを言い出しているわけです。

あー、こりゃドラマ化されて失敗するパターンかなと思ったのです。実際ドラマが始まって15分くらいはそんな感じだったのですが、その後かなり持ち直しました。

主人公2人を追う刑事役が武田鉄也なのですが、これがかなり良い味出しているんです。金八とは違うちょっとダークな面をのぞかせる関西弁の刑事。

正直なところ「原作を忠実にドラマ化」というわけではないので、原作の設定をかりた別の物語として見て楽しむことにします。原作との違いを思い出しながら「そういう風に変更してきたかー」と味わいの一つのネタにしようかと。


「喰いタン」

このドラマ、隔週刊誌「イブニング」に連載されている漫画が原作。原作者は「ミスター味っ子」を書いたあの人です。

正直期待していなかったドラマで、単に主題歌がB'zなんで、第一回目だけ見てみようかと思ってたんですが、主演の東山がかなりの好演。立ち振る舞いがきびきびしていて美しく、ある意味漫画的なんですよね。

物語は、殺人事件が起きて、現場に探偵である高野(東山)が出向いて、その場にあるものを食べて事件が解決する、という非常に単純な、というか現実にはあり得ない展開。ちなみにタイトルの「喰いタン」とは「食いしん坊な探偵」「喰いまくる探偵」の略称だそうです。

日本テレビ系のドラマって好きじゃなかったのですが、これはなかなか面白そうです。時間があるときは見てみようかと思います。


それにしても、最近は原作付きのドラマが本当に多いですね。悪いとは言いませんが、なんだか寂しい気もします。

2006年1月13日

2006年冬ドラマ―――その1

今クールはおもしろそうなドラマがいくつかあったので、第一回目の放送を見たもののレビューを書くことにします。


「西遊記」

恋愛ドラマ路線だったフジテレビの月曜9時枠に突如出現した「西遊記」。キャストは、香取慎吾に深津絵里に内村光良に伊藤淳史にと結構豪華。好きなキャストが出るので、結構期待していたのですが、正直第一回目の放送は裏切られました。

なにがまずいって、脚本ですよ、脚本。せっかくのキャストが台無し。つーか、「西遊記」にこだわる必要があったのかがそもそも疑問です。西遊記をモチーフにした現代劇を作った方がしっくり来たのでは。

見せ場となる格闘シーンも、こじんまりとごちゃごちゃしていてスタジオ撮影がバレバレ。数年前ならまだしも、今このレベルのモノを月9枠を使って見せられてもなぁ。

ウッチャンは年を感じさせない動きのキレだし、香取慎吾は自分なりの悟空像を出そうとしているだけに、残念。

まだ一回目なので、簡単には見捨てずに、もう少し(あと2~3回)見守って見ることにします。



「小早川伸木の恋」

同じくフジテレビで木曜日午後10時から放送のこのドラマ。主演が唐沢寿明ってことでチェックすることにしました。

柴門ふみの漫画が原作なので、コメディかと思っていたのですが、思いの外コメディ色は薄く、しっとりとした大人のドラマでした。

見所としては、「白い巨塔」で出世欲に燃える天才外科医役だった唐沢寿明が、同じく天才外科医ながら出世とは無縁のアクの弱い人間を演じているところ。「白い巨塔」で楽しめた人は、二重に楽しめそうなドラマです。

それにしても唐沢寿明の役の気持ち、分かるなぁ。あちこちにいい顔して、それが結局人を傷つけてしまっている。身に染みます。

2006年1月12日

今日もお天気(すくすく編)

妻が図書館から借りてきた育児漫画「今日もお天気 (すくすく編)」を読みました。

作者である桜沢エリカさんの息子が1歳6ヶ月から2歳7ヶ月になるまでを描いているこの本。僕の息子(今4ヶ月弱)にとっては、まだまだ先の話ですが、おもしろエピソードを読みながら「一年後はこうなってるんだなー」「早く大きくならないかなぁ」と、成長が一層楽しみになりました。

妻と2人で笑ったのが、2歳6ヶ月になったころ、夫が家で何か歌うたびに、「パパうるしゃいねえ。しーっ!」と言われるというエピソード。僕も良く歌っているので、そのうち言われそうです。

なかなか楽しいこのコミックエッセイ。どうやら「誕生編」と「第二子誕生編」もあるらしいので、妻に借りてきてもらうことにします。

今日もお天気 (すくすく編)

2006年1月11日

海外のサイトでPDFファイルの本を買う

最近JavaのフレームワークであるTapestryを勉強してます。

このフレームワーク、日本語のドキュメントがほとんどなく、ネット上に落ちている情報も信憑性が今ひとつ。

そこで、フレームワークの制作者が書いた「Tapestry in Action」という本を買おうと思ったのですが、洋書な上に、大きな書店にも置いていません。Amazonで買っても配達までに2週間くらいかかるとか。

どうしようかなぁと迷っていたら、この本の出版元からPDFファイルがネット上で販売されていました。本が45ドルなのに対して、PDFだと22ドル。結構お安いです。しかも簡単に手に入るし。

購入の手続きをするために、そのサイトの会員登録をしなければならないのですが、この会員認証のメールがYahoo!メール上で「迷惑メール」扱いされてしまったのはまいりました。

PCの前で待てども待てども会員登録認証メールがやってこないのです。よくよくサイトの注意書きを読んでみると(もちろん英語)「私たちが出したメールがスパムメールフィルタ機能によってスパムメールと認識されることがあります」としっかり書いてありました。

海外のサイトで買い物するとこういうことも困っちゃうんですね。

さてさて、PDFの本ですが、案外便利そうです。PDFとはいえ、コピペができるので、ネット上の翻訳ページを使うと大体の意味に訳してくれますし、持ち運びもかなり楽。

後はこの500ページを超える英語の本と格闘するのみ。頑張って読むとしますか。

2006年1月10日

シアーズ博士夫妻のベビーブック

子供が産まれるちょっと前に、妻と本屋に行って育児の本を買いました。

それが、「シアーズ博士夫妻のベビーブック」です。

出産から2歳児まで、育児上の悩みや不安に関して解決方法や対応方法が詳細に書いてあります。

字が多くて分厚く、かつ挿絵がリアルでとっつきにくいのですが、読んでみるとなかなかおもしろいです。

これから出産される方、育児で悩んでいる人におすすめの一冊です。

シアーズ博士夫妻のベビーブック

2006年1月 9日

郷土魂

高校サッカーの決勝戦が行われました。

対戦したのは、滋賀県代表の野洲高校と鹿児島県代表の鹿児島実業高校。

当然ながら郷土代表の鹿実を応援していました。

試合は接戦で、延長戦までもつれ込み、野洲高校が1点とって、高校サッカーの頂点に。

ニュース番組でしきりに「個人技の野洲」と宣伝されていただけあって、確かに上手かったです。負けて悔いなし。特に決勝点を決めた延長戦のところなんて、応援しているチームを忘れて、テレビの前で「おー、すげー」と唸ったほど。

こういうレベルの試合が高校生レベルで繰り広げられるってことは、多少なりとも日本国のサッカーレベルは上がってるんでしょうね。

それにしても鹿実は残念でした。来年に期待することにします。

2006年1月 8日

The MANZAI

あさのあつこ著「The MANZAI」を読みました。

とある事情で田舎に引っ越した中学生が、同級生の人気者から「漫才やらないか」ともちかけられ、学園祭で漫才を発表することになるというお話。

僕も高校生3年生のときに学園祭でコントをやったのですが、そのときのことを思い出して胸が熱くなりました。作中で、漫才をしているときに先生のものまねとかを入れたりするのですが、これもまんま経験あり。学生が考える事って誰でも同じなんですね。

本の中で、一番胸にぐっときたのはこのくだり。

ぼくたちの漫才が漫才と言えるほどのものでなく、稚拙なかけあいであることは、あとで、わかった。高原がビデオをとっておいてくれたのだ。それを見て、ぼくは、真っ赤になって俯いた。秋本は精進がたりませんなんて、ため息をついた。でも、みんなが笑ったのは事実だ。僕の体の熱いリズムが、それに応えて高くうねったのも、事実だ。

そうそう。そういうものなんですよ。やっていることはすごく幼稚だったり、完成されていなかったりするんですよ。でもね、それを受け入れてもらえるかどうかは、その情熱が観客に伝わるかどうか、伝えられるかどうかだと思うんですよ。

初心忘るべからず。精進せねば。

The MANZAI 1

2006年1月 7日

ちゅぱちゅぱ

息子が生まれてあっという間に3ヶ月半が経ちました。

最近の息子のブームは、色んなモノをおしゃぶりすること。

気が付くと、ガラガラや自分にかけられているタオルケットをなめなめしゃぶしゃぶしてます。

よく観察してみると、どうやら布をしゃぶっているのは、布をしゃぶることによってそこに唾液を含ませ、その染みこんだ唾液をちゅーちゅー吸うことで、まるでオッパイを飲んでいるかのような感覚を楽しめるから、みたいです。

その姿を見て、思い出すことが。

そういえば僕も、どん兵衛のあげを何度も汁につけて、あげに染みこんだだし汁を吸うことを至上の喜びとしているのです。

親子って似るものですね。

まあ、赤ちゃんは誰でもしゃぶしゃぶするものらしいですけど。

2006年1月 6日

ビデオかHDDか

一昨年から家ではHDDレコーダを使っているのですが、最近まで悩んでいたことがありました。

それは、番組を録画したことを人に伝えるとき何と言うかということ。

「ビデオに撮ったよ」だと録画メディアはビデオテープじゃないから嘘になるし、「ハードディスクに撮ったよ」だと長いし、知らない人だと訳分からないし。

このままなんとなく「ビデオに撮る」って言葉を使い続けていたら、そのうち「お、○○さんのレコード持っているのか」「お父さん、それレコードじゃなくてCDだよ」みたいなことになっちゃうのかしら。

と、思って調べてみたら、「ビデオ」って「ビデオ信号を記録する媒体、またはそれを記憶する装置」ってことらしいです(byはてなダイアリー)。つまりビデオテープだろうがHDDだろうがDVDだろうがテレビを録画したら「ビデオ」って言って良いわけで。

とりあえずしばらくは「ビデオに撮った」と言ってみることにします。

2006年1月 5日

古畑任三郎 FINAL 第3夜

古畑もいよいよ最終話。

最後のお話は松嶋菜々子が犯人役でした。

人気刑事ドラマ「ブルガリ三四郎」の脚本家が犯罪を犯すというセルフパロディ的な内容になっていて、最終回にふさわしい内容だったと思います。

犯人の名前が加賀美(かがみ)で、古畑が犯罪に気が付くポイントが鏡(かがみ)の存在だったというところにも遊び心がありました。こういうなにわ金融道的なネーミングは古畑ではあまりなかったんですけどね。

あー、とうとう終わっちゃいました。昨年末には大好きな米ドラマの「フレンズ」が最終シーズンを迎え(DVD)、年が明けてこれ。ときたま放送される古畑スペシャルを楽しみにしていただけに、終わってしまって残念です。

とりあえず「THE有頂天ホテル」を楽しみにして、三谷幸喜がもっとおもしろいテレビドラマの脚本を書いてくれるのを待つことにします。

2006年1月 4日

古畑任三郎 FINAL 第2夜

古畑、第2夜の犯人はイチローでした。

ドラマ中での名前もイチロー。自分で自分を演じていたわけですが、思っていた以上に演技上手かったです。

イチローが犯人役、というニュースを聞いたときは、ほんまに大丈夫かいなと心配になったのですが、杞憂に終わりました。

なんといっても一流のアスリートは立ち姿が美しいですね。

また、今作は向島巡査を演じていた小林隆への三谷幸喜からのご褒美だったような気もします。向島巡査が古畑のことを「あの人はすごいお人だ」「あの人が出てきたと言うことは、犯人がつかまるということだ」とイチローにもらすシーンは、古畑のことを尊敬しているだけに、自分の弟が捕まってしまうことが分かってしまうという非常に切ない名シーンだったと思います。

2006年1月 3日

古畑任三郎 FINAL 第1夜

結局「新選組!」録画して、古畑を見ることにしました。

今日のゲストは藤原竜也と石坂浩二。2人とも「新選組!」の出演者です。フジテレビ、わざととしか思えませんね、これ。

今日の古畑はかなり見応えがありました。

前回が、スペシャルで松本幸四郎の事件だったのですが、この解決が「外国人だと思っていたら実は色黒の彫りの深い日本人だった」というオチを使っていて、それはそれでおもしろかったんですが、ミステリーとしてはどうなのかと。

一方、今日の放送では、東京都は思えない怪しげな村が舞台で、雪の中の密室殺人、おどろおどろしい手まり歌、角砂糖を使った犯罪トリックと、如何にも本格ミステリーと言わんばかりのネタを並べ立てて、それがラスト30分でくるりとひっくりかえちゃうんですからね。

ドラマとしての古畑のスタイルは、犯人が視聴者に分かっている上で、古畑と頭脳対決するという刑事コロンボ方式だったのですが、今回だけは最後トリックを明かす段階になって、ついさっきまで見ていた映像が全く違った側面が見えてくるという仕掛けになっていて、古畑的に斬新でした。

久しぶりに今泉刑事も登場して、その点も満足。古畑シリーズはこの人がでないとね。

個人的にツボにはまったのが、手まり歌をおばあちゃんが歌うシーン。

真面目なシーンで、おどろおどろしい歌のはずなのに、「アヘアヘアヘアヘ」ってのが歌の大半なんですよね。真面目で雰囲気出ているのに、おばあちゃんが「アヘアヘアへ」って歌うんですから。あー、可笑しい。

今回の古畑のように、本格ミステリのありがちなシチュエーションをパロディにしちゃうっていうのが楽しかった人は、東野圭吾の「名探偵の掟」と「名探偵の呪縛」をおすすめします。両作品ともミステリを読んでいれば読んでいるほど楽しめること間違いないです。

明日と明後日の古畑も楽しみ。明日は犯人がイチローですからね。実は第2夜のポイントは、犯人イチローではなくて、シリーズキャラクターの向島巡査がイチローのお兄さんという設定になっていて、犯罪に関わってしまうと言うところ。いよいよシリーズが終わってしまうんだなぁという感慨があります。

あー、楽しみだなぁ。

2006年1月 2日

正月そうそう悶々と。

いやー、まいりました。新年早々悩み事ですよ。

明日(1月3日)の、夜9時代のドラマ。NHKでは9時から「新選組!」の続編を放送して、フジテレビでは9時30分から「古畑任三郎」のスペシャルを放送するのです。

両方とも作・三谷幸喜。三谷っ子の僕としては、どちらを録画して、どちらを見るかでかなり悩んでいるのです。うーむ。こういう状況が生まれるから、ダブルチューナーのHDDレコーダとか売れるんでしょうね。

あー、どうしようかなぁ。

2006年1月 1日

2006年の俺へ。

2006年は情熱を持ちましょう。

世の中を動かしているのは、情報ではなく情熱です。

情報を切り取りして訳知り顔で論評する。そんなんじゃ何も生まれてこないのです。自分で汗かいて、泥水すすって、血を流してこそ、何かが得られるのです。

「一生懸命やって失敗したら恥ずかしいじゃん」なんて思わずに、一生懸命取り組まないことを恥じましょう。

とりあえず、やってみたら良いじゃないかい。途中で投げ出してしまったって、100回くらい何かに取り組めば、1つくらいは最後までやりとげられるでしょ。

情熱を込めて仕事して、その仕事が他の人の情熱に繋がっていく。

2006年は、そうなるような1年にしましょう。