« みんなのアイドル、ベビーカー購入 | メイン | 朝から悶々 »

DEATH NOTE 9

DEATH NOTE」の9巻を読みました。

初期の頃に比べ話が複雑になってきて、ドキドキ感がなくなってきたかなぁ。

物語が始まった当初は、「名前を書き込むとその人物を死に至らしめることができる死神のノート」に関する細かなルールを、少年が天才的な閃きで探し出し、それを利用して自らの理想を実現するという過程が、サスペンスフルに描かれていましたが、ノートが2冊出てきた辺りから「作者の後付のルール」が気になるようになってきました。

要は理屈っぽくなってきたんですよね、登場人物の台詞が。その理屈っぽさも、登場人物から登場人物への理屈っぽさではなく、作者から読者への理屈っぽさ。

さくっと序盤で最終回を迎えておいた方が良かったのかもしれません。このままだと「幽遊白書」の二の舞になっちゃうかも・・・。

次巻の発売は2006年2月らしいので、良い意味で予想を裏切ってくれることを願っています。